私達の限界を決めているビリーフ(=思い込み)はなぜできる? | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です
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【私達の限界を決めているビリーフ(=思い込み)はなぜできる?】

こちらの記事で
「名作劇場か大河ドラマしか見せてもらえなかった方のセラピー体験①」
「名作劇場か大河ドラマしか見せてもらえなかった方のセラピー体験②」
少し触れたそうと信じて疑わない無意識レベルでの思い込み=ビリーフ

ビリーフのことについてお伝えさせていただきます


私達の心の中に無意識の思い込み(=ビリーフ)が出来上がるのは
繰り返し同じメッセージを受け続けた時と

何か衝撃的な出来事
感情を強く揺さぶられるような体験があった時

この二つだと言われています


そして、一度その思い込み(=ビリーフ)が出来上がると
その後の体験でこの思い込み(=ビリーフ)を
ますます強化していきます


そして、無意識の思い込み(=ビリーフ)には
①私達を勇気づけてくれて、行動を後押ししてくれるものと
②逆に私たちの行動を制限してしまうものがあります



ちょっと例を出してみましょう
気球が空に浮かんでいるのはエンジンで空気を温めているから

このエンジンが①の思い込み(=ビリーフ)です

そして、この気球に重たい荷物がたくさんあるとします
これが②の思い込み(=ビリーフ)です。


この②の「私たちの行動を制限してしまう」思い込み(=ビリーフ)
気球が舞い上がる前にはきっと必要だったんですよね
決していらないものではありません


無意識レベルの思い込み(=ビリーフ)が出来上がるのは
よりよく生きていくためです。



ただ、今となっては
もうそんなに必要ではないかもしれません

例えばエンジンへの着火装置、浮き上がる前の重し
一度浮き上がったら不要かも
(気球の専門家でないのであしからず<(_ _)>)


同じように私たちにとって
幼少期には必要だった思い込み(=ビリーフ)
私達を守ってくれていた思い込み(=ビリーフ)も

よりよく生きていくためのマイルールも
生き方も
見直すときが来ているのかもしれません



こ前回ご紹介したクライアントさんの状況がまさにそれでした

個人事業主としてそこそこうまく言っておられたのですが
周囲の仲間たちからは「そんなに稼いでどうするの~」と言われ

ご本人はすでに次のステージへ行く時期が来ておられたのでしょう


ヒプノセラピー&コーチングを数回体験していただき

その1年後には法人化
新たなステージへと進まれました


心理セラピーで
無意識の心のビリーフを変えると
見える景色が変わります
自分の反応も変わります

結果、現実が変わっていきます


多くの人が心理セラピーのスキルで現実を変えています
次はあなたの番かもしれませんよ


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