Love Deadline
ラブデッドライン
Netflixで６話まで配信されました
日本の新しい恋愛バラエティーです。
ちなみに、Netflixで直近配信されている別の私のおすすめ恋愛バラエティの感想はこちらです。
脱出おひとり島（韓国） 1/9最終話配信済
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ラブイズブラインド（スウェーデン） 1/28最終話配信済
ラブ・イズ・ブラインド スウェーデン 予想外の最終回とその後
興味があればこちらもぜひ参照ください。
Netflixの公式サイトによる概略はこちら
真実の愛を探し求める女性たちが、結婚相手を見つけるため美しい場所をめぐる旅へ。この旅のルールは2つ。男性は期限が来たら帰らなければならず、プロポーズできるのは女性だけ。
本日５話と６話が配信されたので早速試聴してみました
その感想と学びを記事に書かせてください。
（自己満のための記事
ですが、良ければ読み進めてみてください。）
これまでの記事はこちら
※以降、ネタバレを含みます。
本記事では、
- ラブデッドラインで途中参加した人物と私の感想
- ラブデッドラインの６話までの想定外の展開と私の感想
- ラブデッドラインからの学び
を書きたいと思います。
長くなっているのでお気をつけください
ラブデッドラインで途中参加した人物と私の感想
途中参加の人物に対する私の感想です。
（私が受けた印象や私の個人的な好き嫌いを書いてます。）
男性
- キイチ（29）
- 4話から参加
- 「７年付き合った彼女がいた」
- 薬剤師でモデル
- 会話が下手な印象、盛り上がらないタイプ
- ケイジロウ
- 6話から参加
- 「従業員に飯を食わせられないかもしれないというところで恋愛が遠回しになっていた」
- 筋トレマン
- ユウシ（34）
- 6話から参加
- 「結婚の意味は子供ありき、自分が好きだから自分の遺伝子を残したい」
- 格闘家
女性
- ソラ（26）
- 6話から参加
- 「私は裏表がなくポジティブで愛嬌ある、短所ないと思う」
- あざとい？個人的には苦手そうなタイプの女子
こんな感じでした。
（自分のことは棚に上げて書いてます）
男性も女性も私個人として、異性としても同性としても憧れたり好印象な感じの方はいませんでした
あくまで私個人の感想です。一般的には、モテ男とモテ女の集まりだと思います！魅力的な方ばかりです
ラブデッドラインの６話までの想定外の展開と私の感想
書きたいことはこちらの２点です。
- ６話での想定外のプロポーズ結果
- ６話でのフクちゃんとキイチの終了
６話での想定外のプロポーズ結果
サキ（27） ＆ タカちゃん（29）
結果として、タカちゃんの答えはNO
これが想定外でしたね。
「この旅は、気になるから好き、好き・付き合う・結婚という形でハードルが高くなっている。ずっと前から気になってはいたが好きは結婚に近しい意味である。１個のハードルを超えることに決断が持てなかった。」
「本気で結婚と向き合う旅
ここで中途半端な回答をしたくないからNO」
旅の最中はずっとタカちゃんはサキちゃんにアピールしていたし、最後の最後までサキちゃんが良いと発言していたのに対し、プロポーズの回答がNOであったのは私のなかでもモヤモヤ
NOの理由も納得いかないというか、理由がイマイチ不明
サキがタカちゃんの結婚相手として何がダメだったかが旅の中からは分かりませんでした
６話でのフクちゃんとキイチの終了
こちらについては、展開が早いという点で想定外でした。
考えてみれば後４話で終了のラブデッドライン、こうなりますよね。
やはり番組としては少し軽めの恋愛バラエティーといった印象です
ちなみに、これまでに終了した人物をまとめておきます。
終了した人物はこちら
ユウタ（初期メン）
プロポーズされず4話で終了
タカちゃん（初期メン）
サキちゃんからプロポーズされるも断って6話で終了
サキちゃん（初期メン）
タカちゃんにプロポーズするも振られて6話で終了
フクちゃん（初期メン）
プロポーズされず６話で終了
キイチ（4話から参加）
プロポーズされず6話で終了
ラブデッドラインからの学び
最後にラブデッドラインからの学びについてです。学びも含め面白かった場面を書きます
【場面１】
タカちゃんとサキちゃんが互いに似ていることが分かった上での各自インタビュー
互いに好印象を持つものの、似過ぎて不安になる2人です。
タカちゃん
「結婚相手となったときに感性が一致する人の方が良いのか、コンプレックスとかが異なる人の方が良いのか」
サキ
「こういう道もあるよというのを指し示してくれる人が良いんじゃないか」
MCでの会話
「こじれてるね〜」
「感性が合っているのとバラバラなのとどちらが良いか？」
悩ましい部分ですね。
私としては、可能な限り感性が近い方が良いです全部が一緒の人なんて存在しないので・・・同じな限りは同じ方が良いなと思いました。
みなさんどうでしょうか？
【場面２】
料理に関するインタビュー
ケイちゃんが料理を手伝わないことに対するノナちゃんの反応
ノナ
「ケイちゃんは、みんながお手伝いきてくれるからやらないのか、本当に実生活でもやらないのか」
「プラスではない、心配ではあります。」
家事や育児の手伝いへの意識という問題ですね。
これ、大事
うんうん、積極的に手伝う人が良いですね！
【場面３】
料理に関するインタビュー
オカピーが料理の手伝いをした時のオカピーの感想とそれに対するMCの反応
オカピー
「玉ねぎを飴色にやらせてもらった。
キッザニアみたいな、まじで達成感あった。」
MCの会話
「こうやって手伝ってくれるのも最初だけ。
キッザニアみたいに達成感があったって言ってる(笑)」
これは笑いました
この後のMCの会話でオカピーに対するフォローもありましたが、私もオカピーが手伝うのは最初だけな気がしました
【場面４】
全員での会話
「好みのタイプは？」
ユウシ
「ハーフっぽくて天使っぽい子」
ソラ
「身長高めで歯並びと肌が綺麗な人」
新メンバーの好みのタイプです。
ユウシの「ハーフっぽくて天使っぽい子」って・・・
個人的にその回答は好きになれないです。何より見た目だけ？
ソラちゃんの「身長高めで・・・」これも見た目だけですね。
世の中見た目なんでしょうか
【場面５】
全員での会話
「結婚のイメージは？」
ソラ
「週末婚とか別居婚とかして仲良しパターンと一緒に暮らして仲悪いパターンを見て週末婚や別居婚もありだと思ってる」
ユウシ
「一緒に暮らして幸せに暮らしたいが周りを見ると幸せそうな人が少なくて・・・」
難しい話ですね。
私個人としては、週末婚や別居婚は嫌ですね。やはり距離があった方がずっと新鮮ではいられるだろうけど、それだったら結婚する必要ないかなと。考えさせられる話です
【場面６】
オカピーとノナの会話
「最初から好きになる人と友達になる人で分けるか」
これは人によりますよね。最初に決まっちゃう人と、どちらにもできる人と。
私はどちらかと言うと、最初に分けてしまうタイプかもしれません。
世の中にはいろいろなタイプがいそうですね
以上が、ラブデッドラインからの学びや面白かった場面です。
残り4話です。
この後、どうなっていくでしょうか。
楽しみですね
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました
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