コウイチのブログ -109ページ目

続き


彼氏『悪いね~〇〇(妹)ちゃん!ちょっとしたゲームだったんだよ!でも、もうゲームオーバーだよ。・・お前ら、こいつの手足抑えてろ!』


男A・B『あぁ!』



そうゆうと男2人は妹を動けないようにした。



彼氏『一回くらいやら・・・』



次の瞬間僕は彼氏に殴りかかっていた。


彼氏『な、何すんだよ!俺を殴ったな!親父に言いつけてやる!・・・お前ら行くぞ!』



男達『はい!』



僕『あんな奴殴る価値もない!二度と妹に近付くな!!!』


妹『うう~(泣)お兄ちゃ~ん・・お兄ちゃん!!』



そう言うと、妹は僕の胸に飛び込んでくる。妹の小さな肩が僕の胸の中で震えていた。



妹『・・・怖いよ~怖いよ~』



僕は妹を強く抱き締めた。



僕『怖がったなぁ~・・・でももう大丈夫!お兄ちゃんがついてるからな!もうお前の側から離れないから・・・なっ!』



妹『うん!!!』


その日の夜、いつものように同じ部屋で同じ布団で寝る僕と妹。



昼間の事がよほど怖かったのか、妹は僕にくっ付いたまま離れない。



僕は妹を一生守っていこうと決意した。

妄想話の続きの続き


僕が妹と暮らし始めて約1ヶ月が過ぎた。僕と妹はごく普通の兄妹・・・ではなかった。



僕は25歳、妹は23歳。もう立派な大人だというのに、同じ部屋で同じ布団で寝ている。



変だと思い、僕は妹に『今日からは別々に寝よう』と言うと、今にも泣き出しそうな顔で僕を見る。


心を鬼にして別々に寝ても、朝起きると僕の横で寝ている。


僕は冗談で、『わがままばかり言ってると・・・襲っちゃうぞ(笑)』と言うと、真顔で妹は答える。



『いいよ・・お兄ちゃんなら。』



僕はいつもその言葉を聞き流している。


だがそんな妹にも彼氏が出来たらしい。相手は妹に相当惚れ込んでいるようで、何度も何度も告白していたらしい。



妹にその彼氏を僕に紹介してきた。話してみると結構いい奴で僕は少し安心した。彼は妹の事を真剣に考えてくれているみたいだった。



そして、3ヶ月の月日が流れた頃、僕は妹の彼氏に呼び出された。
話を聞くと付き合ってから3ヶ月も経つというのに、まだキスもしてないと言うのだ。



さすがに不思議に思い、その日の晩、僕はそれとなく妹に聞いてみる事にした。


僕『・・・なぁ・・彼氏とはうまくいってるのか?』



妹『・・・・』



僕『も、もうキスくらいしてるのかな~』



妹『してない!』



僕『へ?どうして?もう結構経ってるだろう・・・(彼氏の事)好きなんだろ!』



妹『好きじゃない・・・私が好きなのはお兄ちゃんだけだから・・・。』



僕『で、でも付き合ってただろう!』



妹『好きになろうと努力したの・・・でも全然駄目だった・・・・』



僕『だ、だったら彼にちゃんと別れたいって言ってこい!彼はおまえの事を本気で考えてたんだ。・・・ちゃんと話してこい!・・・なっ!』



妹『う、うん…そしたら、・・・いいや。』



次の日、妹は彼氏を誰もいない空き地に呼び出した。僕は妹の事が心配で近くで様子をみる事にした。


彼氏『どうしたの?』


妹『もう別れたいの・・・私、好きな人がいるの!』



少しの沈黙のあと、彼氏が豹変した。



『チェッ!なんだよ!』



そうゆうとそこに男2人が現れた。



男A『ヤッホー!俺の勝ちだぜ~!』



男B『なんだよ!(彼氏)何やってんだよ。』



妹『へ?』



続く

妄想話の続き


僕も妹もそれ以上は求めなかった。
何故かそうゆう気分にもなれなかった。


そんな事があってから、あっという間に両親の一周忌になっていた。僕が24歳で、妹は22歳になっていた。その日の真夜中、妹が僕の部屋に訪ねて来た。



妹『お兄ちゃん・・』


『どうした?』



妹『何か眠れなくて・・・こっちで一緒に寝てもいい?』



『はぁ(笑)?全くお前はまだまだ子供だな!』



妹『う、うるさいな!いいじゃん!兄妹なんだから!!』



妹はそう言い頬を膨らせながら、僕の布団の中に入ってくる。



妹『何か久しぶりだね!こうゆうの・・・・小学生の時以来だね~』



『お前は小学生の時のままだな(笑)』



妹『違うもん!見て!』



そう言うと、僕に胸を見せてくる妹。 僕は一瞬ドキッとしたものの冷静を装った。



『馬鹿!見せるな(照)!隠せ!』



妹『何?顔赤くしてんの!H!エロ兄貴!』



『馬鹿!そんな小さな・・・興味ねぇーよ!』



妹『・・・ひどい!(泣)ひどいよ・・・お兄ちゃん。』



と、泣き出す妹。



『じ、冗談だよ!・・・ごめんな・・・。それに胸なんて・・・・』



妹『じゃあ許してあげるから抱き締めて!』



『わかったよ・・・こうか?』



と布団の中で、妹を抱き締める僕。



妹『暖かい・・・なんか気持ちいいね・・。』



『そうだな・・・』



すると妹がシクシク泣き始めた。



『ごめん・・・本当に』



妹『いいの、もう・・・それに今泣いてるのは違う事で・・・』



『違う事?』



妹『たぶん寂しいから・・・だと思う。お父さんとお母さんがいなくなってから、なんか心にポッカリ穴が開いたみたいで・・・夜寝るときになると涙が勝手に出てくるの!私・・・私・・』



黙って妹を抱き寄せる僕。



『僕はずっと側にいるから、母さん達の代わりは出来ないけど、一生お前の側にいるから・・・もう泣くな!お前独りじゃない!』



妹『(泣)お兄ちゃん!!』



僕の胸の中で妹は一晩中泣き続けた。 僕も涙が出そうになっていたが必死にこらえた。
僕は妹を守っていかなきゃいけないんだ。もう泣いてはいられない!



妹は僕が守っていく!!!