コウイチのブログ -110ページ目

妄想話

僕は2歳年下の妹と2人で暮らしている。両親は僕が働き始めた頃、交通事故で他界してしまった。



保険や両親の残してくれていた貯金があったので生活には困らなかったものの、ショックはかなり大きく、僕も妹も立ち直るのにかなり時間がかかった。



1年という時間が経った頃、僕はもう一つの問題にぶち当たった。・・・僕に対する妹の想いだ。



僕は年上の女性がタイプだったので、妹は妹としか見ていなかったが、妹は僕に好意をいだいていたようだった。



それがわかったのは、ある日の朝の事だった。



僕は目が覚めていたが、休日だったので、もう少し寝ようと目をつぶった。
しばらくすると妹が僕を起こしに来た。


最初は大きい声で、僕を起こそうとする。だが僕が起きないでいるとピタッと声を出すのを止める妹。


諦めたのかな~と僕は薄目を開けて見る。すると目の前に妹の顔があった。



僕が起きるに起きれずにいると妹が話しかけてきた。



妹『お兄ちゃん・・・起きてよ!・・・』



僕は寝た振りを続けた。



妹『・・・寝てるなら・・・いいよね・・・』



そう言うと妹は唇を重ねてきた!
一瞬何が起きたかわからず頭が真っ白になっていた。



妹は僕に好意を持っていると思った僕は思い切って聞いてみる事にした。



妹『何?お兄ちゃん・・話って?』



『お前・・好きな人っているか?』



妹『うん(^-^)/』



『そ、それは・・・・』


妹『お兄ちゃん!』


『そうじゃなくて!恋人にしたいとか、結婚したいと思う人だよ!』



妹『だからお兄ちゃんだってば!』



『からかうんじゃない!僕達は・・・』



妹『「兄妹だから!?」・・・』



と言うと僕に抱きついてくる妹。



妹『兄妹だから何?』



『だから・・・駄目なんだよ!』



妹『どうして!ねぇ!どうして!!』



涙を浮かべながら僕を見る妹に僕は理性を抑える事に必死だった。



妹は正直可愛い!僕もずっと妹が好きだったけど、いけない事なんだと自分の気持ちを押し殺していた。



その時僕は僕の純粋な気持ちを思い出した。それと同時に僕は自分から唇を妹の唇に重ねていた。
僕は妹を愛してしまっていたのだと・・・やっと気付いた。



続く?

久々に現実にあった話(半分妄想だけど)同い年のいとこ(従妹)との体験談



僕には同い年の従妹のアキ(仮)がいる。小学生の頃は、一緒に風呂に入ったり、昼寝をしたり、仲良くしていた。



中学生になると、さすがに一緒に風呂に入る事はなくなったもののしょっちゅう遊んでいた。





その日世間は夏休み真っ只中、僕は朝からアキ(仮)の家に遊びに行った。



アキ(仮)の家は、1階は祖父母が、2階にはアキ(仮)の両親、3階にはアキ(仮)とアキ(仮)の兄であるユウ(仮)が住んでいる。




テレビゲームや人生ゲームやドンジャラ。クリスマスや年末にはビンゴなんかもやった(親戚の大人達と一緒に)



だが思春期を迎える頃、僕はアキ(仮)を意識するようになっていた。きっかけはある夏の暑い日の出来事だった・・・。




朝早いせいかアキ(仮)もユウ(仮)もまだ寝ている。アキ(仮)達の母親に起こすよう頼まれ、僕はアキ(仮)の部屋に行った。



僕はアキ(仮)の部屋にノックもせずに入る。部屋は片づいていて綺麗だったが、アキ(仮)本人は、すごくだらしない恰好で寝ている。




体にかけてあるのは薄いタオルだけで、半ズボンに半袖のTシャツ。



僕は何故かドキドキしていた。起こしにきたのに、何か悪い事をしている気分だった。



アキ(仮)は結構美人だし可愛い方。触れる事はしなかったものの、僕はじっと見ていた。



中学生にしては胸も大きい方でスタイルも良かった。僕は気付くと前のめりになってアキ(仮)を見ていた。



そんな僕は、アキ(仮)が起きている事に気づいていなかった。



アキ(仮)『何してるの?コウ(仮)ちゃん?』



僕は何も言えずにぼーっとしてしまった。アキ(仮)はまだ寝ぼけているようで、また寝初めてしまった。



僕はアキ(仮)の寝顔を目に焼き付けて、ゆっくりとその場を走り去った。



今思えば、アキ(仮)は僕にとって初恋の相手だったのかもしれない・・・



罰が当たったのかもしれない・・・

僕はもしかしたら罰が当たったのかもしれない・・・



僕は昔から、お婆ちゃん子だった。



母子家庭だった僕はこずかいが欲しいが為にしょっちゅう遊びに行った。



でもいつか自分が働いて返そうとは思っていた。



お金を返すわけじゃなくて・・・お婆ちゃん孝行として・・・



お婆ちゃんには、僕が将来やりたい仕事を話したりした。



お婆ちゃんにはいつも世話になりっぱなしだった・・・のに・・


ある日、お婆ちゃんは「認知症」という病気になってしまった。それ以来、僕はお婆ちゃんに会う事を避けていた。



一度だけ会いに行った・・けど僕の事を誰なのか分からないようだった。



そんなお婆ちゃんを見るのが、正直辛かった。



そして、一年後お婆ちゃんは母に見取られて亡くなってしまった。



あんだけ世話になったのに!あんだけ面倒かけたのに!あんだけ心配かけたのに!



僕は何にも!何にも!してないし!何にも出来なかった!



だから僕に今、罰が当たってるのかもしれない。



それに、僕のせいで母まで不幸にしている。


愛する夫を亡くし、最愛の娘を失って、残ったのは、怠け者の息子である僕だけだ。



だから僕は、その罰を受けないといけない。けど、このまま罰を受けていると母にも、また迷惑がかかる。



だから僕は、ある決心をした!



全てを終わらせようと。