今日はただの日記。
自分のための。
こんにちは。
あなたのゆらぐこころとからだを見つめ
本来の姿を一緒に探す
心屋認定カウンセラー 皆みなみです。
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ただいま受付中
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アメブロの管理ページが
3年前に書いた記事を教えてくれた。
東京の帰りに
以前、元だんなさんと暮らしていた家と
その街並みを眺めてきた
という内容。
東京と横浜の間で
程よく都会で、程よくのんびりとした土地だった。
暮らしやすかったけど馴染めない。
そんな不思議なところだった。
このところ私は気分がとても重くて
考えていたことがあったところの
この3年前の記事。
そんなこともあってか
私の頭の中に
何度も何度も
過去の、元だんなさんの
笑っている顔と泣いている顔が
交互に浮かんできていた。
楽しかった日々とともに
「私が悲しませた」という
その思いがよみがえってくるのだ。
気にしているのは私だけで
元だんなさんは忘れているのかもしれない。
罪悪感は
意図せず”してしまった”ことに対して生まれる。
わざとひとを傷つけようとしたことなら
何年も何年も重たい気持ちにはならない。
気づかなかった自分を
私は今も責めているようだ。
3年前の記事に私は
「自分を許してあげよう」
「罪悪感と共に生きることはもう、やめた」
と書いた。
3年前の私は、そう決めたようだ。
最近の私は
「この気持ちを何とかしようとしなくていい」
「罪悪感とともに生きていこう」
と考えている。
その方が、
「諦め」がつく。
スッキリする。
どうにもできない思いは、ある。
変われない自分は、いる。
そんな自分も、いる。
それでいい、と思うのだ。
清らかな水を眺めながら、考えていたんだ。
自分らしさを見つけて、軽やかに美しく生きていこう
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