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心屋流カウンセラー & ティーセラピスト
皆 みなみ です
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とも先生のカタヨガ
の次に出向いたのは…。
ある日みかりん からお誘いがあったのよ。
「カエル姉さん が難波に来るんだけど、
晩ごはん一緒にいかが？」って。
！！！！！(＠￣Д￣＠；)
カエル姉さんて…。
みかりんと同じく
マスターコースアドバンスの卒業生（以下アドバンス）で
名前と顔は知っていて、
お金のセミナーをやっていて何やらスゴそうなひとだ、
ということも知っているけれど会ったことがない。
でも会ってみたい…。
ということで、みかりんへの返事は
「行く！ヾ(＠°▽°＠)ﾉ」でした。
以前の私は「私なんて」って ・・・しつこいので、以下略。
はじめましてのカエル姉さんとごはんを食べることに、
躊躇しなかった。
約束はカタヨガの日の晩ごはん。
当日カタヨガの後、かよちゃん （アドバンス）が
私がごはんに行くことを知っていたから、
「かよちゃんも一緒にごはん行こうよ」って言ってみた。
かよちゃんは家に子どもを置いてカタヨガに来ているのを
わかっていたんだけど、私が一緒に行きたかったから
思った通りに言ってみた。
結果、一緒に難波に行くことになった。
約束のお店には恭子ちゃん （アドバンス）と
恭子ちゃんのかわいい子どもたちもいて、
カエル姉さんもサバサバとしたカッコいいひとで、
アドバンスの中に土日9期がひとり、という状態になったけど
楽しいのなんのって(´∀｀)♪
かよちゃんに「ごはん行こうよ」って声をかけてよかった。
かよちゃんは子どももいるし
「ごはん行こう」って声をかけるのはなんだか申し訳ない。
声をかけてみたいけど、やめておこう。
私に声かけられても嬉しくも何ともないだろうし。
断られてもイヤだしな。
もしかしたら嫌われているかもしれないしなー。
…なんて考えていたのが以前の私。
ああ、アホくさ。
私がいたら申し訳ないかな、なんていう気持ちはどうでもいい。
私が楽しいんだからそれでいい。
誘ったら悪いかな、なんていう気持ちもどうでもいい。
一緒に行きたいっていう自分の気持ちが大切なのだよ。
行くかどうかを決めるのは相手なのだ。
断られたらそれはそれなのだ。
どう思われているかなんて、全く関係ないのだ。
私は今まで、
誰に何を遠慮して生きてきたのだろう。
結局は「お母さんに遠慮」というところに行きつくのだけれど。
自分を狭い世界に閉じ込めて
ひとの目を気にして
先のことを心配して
自分を下げて
羨ましいひとばかりで
でも嫌悪感を抱いて
その人たちを間違っていると決めつけて。
つまんないよねー、そんなの。
もういいよねーー。自由にしていても。
ということで、疲れなんて感じない、とっても満足な一日でした。
こっちの世界は楽しいよ。
早くこっちにおいでよー。
って、私は手招きすることしかできないけどさ(^^)
そっちの狭くて暗い部屋に私はお迎えには行かないから。
その部屋のドアを自分で開けてみたくなったら、
みなみに会いに来てみてくださいな♡
年明け以降はまだ予定が出ていないので、
チェックしていてくださいね(*^▽^*)
「相手に知らせて」だと大喜びしちゃいます♪
ありがとう(*^_^*)