コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

私のともだち
コーギーのモカとカラスのガー幸の日々を綴ります。
(SP犬モカ)

  人に嫌われる カラスを守る




    $コーギーとカラスの物語




      (強運なカラス




   ガー幸は 私以外の犬を




     叫び  怖がります  叫び





   御犬様 叫び 御免なさいね





     ガー幸を パー 守る為 パー





   キスマーク ワンワン吠えています





     目 SP犬モカ 目





        (カラスは保護されています)


  


        2009.10.14 東京スポーツ新聞掲載


  


        2009.12.04 ぽちたま  2位


   


        2010.6.12  アド街   11位


   


        2010.7.10  ワン,ニャンタイム


            (ワン.ニャフル賞)




       $コーギーとカラスの物語


        運命の出会い



      貰った犬5日目迷子犬11歳の女の子へ




        お礼は無しに と言うことで--------




               (水元公園前交番)




       今になつて      一目会いたい 




   探しています




        来てくれて 有難う と一言





        言いたくて




          我が家ではハナと命名




    ハナと会わなければ 今は無い




           モカもガー幸も居ない




 

「四海同胞」

四海は全世界、同胞は親戚 兄弟な付き合い。

世界の人々は兄弟のように笑顔で仲良く親しくと思う。

生物も同様に、仲良く付き合いたいと思う。

 

人と違う道を自分らしく、楽しく笑顔で前向きに乗り切る。

 

 

「今日の感想日記」

思った出来事は何でも記録する日記。

 

ハマキモドキガ科ハマキモドキガ亜科 コウゾハマキモドキ 開11~16MM

小さくてちょこまかと動き回り、なかなか撮影が難しい。
静止する際は、頭を下げ体を斜めに持ち上げるような体勢をとる。

 

ハマキガ科ハマキガ亜科 ナカジロハマキ  開13~18MM

基半分がほぼ純白、これは鳥の糞に擬態していると思われる。
夏型と越冬型では、白色の入り方が異なる。

 

私は雌は初見。

キイトトンボ雌

副性器がないこと、腹帯背面に黒帯がないことで分かる。

 

オオセイボウ

 

ハラアカヤドリハキリバチ

 

ミバエ科 ハマダラミバエの仲間未同定種 5MM前後

背部と尻部に灰色模様がある。

翅に特徴的な黒い模様があるミバエ。
同属の仲間は10種弱いるとされ、翅の模様が似ていて同定は難しい。

類似種 チャイロハススジハマダラミバエ ツマモンハスジハマダラミバエ

 

追伸

対馬の昆虫名称

2024.04.30 ケブカヒメヘリカメムシ 6~8MM

褐色で、上羽根の両側に腹部の縞模様が透けて見えるカメムシ。

 

2024.05.01 二ホンアマガエル 4CM前後

日本本土ではごく普通に見られるカエル3CM前後、対馬ではどこにでもいるという感じではありません。

近畿地方あたりで東西の二つのグループに分かれることが指摘されました。

従来のニホンアマガエルは2種に分かれる可能性があるというのです。ただ,気になるのは対馬産の中に他産地と比べてかなり大型な個体が見られることです、3~5CM前後。

先の論文では対馬は特殊、将来的には「ニシニホンアマガエル対馬亜種」ということになるのかも…。

 

2024.05.01 ヌマガエル 29~54MM

腹面は白く、背側線はない、背面正中線に淡色の筋模様を持つ個体もいる。

本州中部以西、四国、九州と一部の島嶼(平戸、天草など)、奄美諸島(与論島を除くほぼ全域)、沖縄諸島(一部の島嶼を除く)、台湾(西半部、大陸中国中~北部。

 

2024.05.02 イボタヒシウンカ 5~7MM

体全体が薄黒く、黒い横縞が2~3本ある。

類似種 ヨスジヒシウンカ メスグロヒシウンカ

 

2024.05.05 オオムカデ科 トビズムカデ 8~20CM

体色は頭部と第1背板は鮮明な赤、残りの背板は暗緑色、足は黄色い。

節足動物の中ではシミなどと並んで比較的長命の種で、およそ5年から7年ほど生きる。

 

2024.05.09 オオゲジ 足30本 45~60MM

ムカデの中では知られる最古の化石記録をもち、約4億1,800万年前の古生代シルル紀まで遡るゲジ科、別名ゲジゲジ。

見た目がムカデと似ている虫と言えば、ヤスデやゲジ、まず大きさが違う、 クネクネ素早く動くのがムカデで、足が長くふわふわと動くのがゲジ、ムカデは毒がある、ゲジは毒が無い、咬まれると痛い。

 

2024.05.09 クロハナムグリ 11~14MM

全身が黒色で前翅の中央部に線状になった茶白色紋がある。

 

2024.05.10 モンカゲロウ 20~25MM前後

褐色で、前翅に黒い帯状の紋を持つ大きなカゲロウ。

翅脈は黒く明瞭。腹部各節に濃褐色紋がある。

 

2024.05.11 ウスアヤカミキリ 9~16MM

体は赤褐色から黒色、上翅は黄白色の微毛に覆われ、その濃淡により縦帯状の斑紋となる。

後翅は縮み、飛ぶことはできない。

 

2024.05.14 ヒシバッタの仲間  4~8MM

 

2024.05.14 ムネマダラトラカミキリ 9~15MM

ウスイロトラカミキリ似ていますが前背部に白斑があることで区別が出来る。

 

 

 

 

 

追伸

私のブログはアメーバから発信、他へ自動発信です。

何かと忙しく、遅れる事もあり、アメーバのみ返信可能です。

悪しからずーーーーーー。

 

笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間!!     

 

 

美しい地球に生かされて      ペタしてね

 

「四海同胞」

四海は全世界、同胞は親戚 兄弟な付き合い。

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生物も同様に、仲良く付き合いたいと思う。

 

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「今日の感想日記」

思った出来事は何でも記録する日記。

 

アカスジカメムシ

 

3年振りの出逢い。

ハムシ科トゲハムシ亜科 クロルリトゲハムシ 4~5MM

変わった姿形のトゲハムシ、全身が黒色で体中にトゲトゲの突起がある。

 

ヤガ科コケガ亜科 シロオビコケガ 開10MM

焦げ茶色に白い帯が特徴の小型コケガ。

 

ミバエは同じ場所でクルクル回り踊る可愛いハエの仲間。

ムネアカマダラミバエ 5MM前後

目が茶色、羽根は透明で黒いまだら模様、頭部と胸部は茶色、腹部は茶色と黒い模様、足も茶色と黒い模様。

 

初所見

真横からと思ったが飛ばれた。

ヤンマ科 カトリヤンマ雄 70~75MM

昼間は林の中でじっとしていて、うす暗くなると活動し始める。

未熟な個体は体色が黒っぽく複眼も茶褐色であるが、成熟するにつれ雄は複眼と腹部斑紋が水色に、胸部は黄緑色に、雌では複眼と胸部斑紋、胸部が緑色に変化する。

 

 

 

追伸

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「四海同胞」

四海は全世界、同胞は親戚 兄弟な付き合い。

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「今日の感想日記」

思った出来事は何でも記録する日記。

 

何時も幼鳥の鳴き声はすれど姿見られず、茂みの奥知人が見付けた。

私は今期初2羽オオタカ幼鳥見たよ写真、3羽撮れたらと思う。

 

初見種

ツトガ科ノメイガ亜科 チビスカシノメイガ 開23MM

 

ホソバキバガ科 ホソキバガの仲間未同定  10MM前後

類似種 ナシカワホソガ ウスジロホソキバガ

 

2年振りの出会い。

テラウチウンカ  7MM前後

テングを思わせる突起があるウンカ。

春型と秋型の2種、黒色は夏型で秋型は淡い薄茶色。

別名 クロバネテラウチウンカ

 

シロスジベッコウハナアブ

 

追伸

対馬で出逢った昆虫の名称

2024.04.02 ハンミョウ科 アイヌハンミョウ 16~17MM

体背面はつやのない赤銅色で、上翅にはクリーム色の斑紋がある。斑紋パターンは、平地から山地にかけて普通に見られるニワハンミョウに似る。

 

2024.04.03 カミキリムシ科 ハラアカコブカミキリ  16~27MM

元来対馬にd生息していたが、30年前に侵入、津島、山口、九州、朝鮮半島、東アジアに分布する。

 

美しい昆虫ですが顎が怖い、アリを捕食。

2024.04.07 オサムシ科のハンミョウ科 ハンミョウ(ナミハンミョウ)越冬個体 20MM前後

絶滅危惧種、本州、四国、九州と対馬、種子島、屋久島に分布する。

オキナワハンミョウは別種。

 

雄の触角の形が面白い形です。

2024.04.11 オサムシ科のハンミョウ科 オオツチハンミョウ雄

 

2024.04.11 オオキノコムシ科オオキノコ亜科 アカハバヒロオオキノコ 5MM前後

 

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2018.06.02モカとガー幸とピィちゃん幸せな一時。

 

「最高モカママ(best mocha mama)」

はじめに

世界でたった一人、モカとガー幸物語、再更新、見たい言う人のためにブログ更新。

 

2006.05.15日生、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク名はモカ、mocha。

2007.07.23日、モカ発見、カラス捨て子2時間後保護した。

ハシボソガラス名はガー幸、mothーhoppiness。

 

初散歩

2007.09.23日

 

2021年4月14日モカ15歳と翌年3月14日15歳ガー幸が旅立ち、時が流れて、私の心が癒えた。

モカとガー幸が天国で仲良く遊んでいると思えば、笑顔な慣れた。

モカとはコロンビア語では「最高」と言う意味、ガーコウは「我ー幸」と書き、モカとガー幸、「最高の我が幸」となる。

私とはカラスのガー幸の目線で書くことにした。

爺とは飼い主。

 

「最高のモカママ運命の出会い」

コーギーとカラス物語。

 

2012.5月水元公園にて。

5月はカラスの子育て中、危険な季節ですーーーーー。

 

ガー幸は一早く椅子の下に逃げ込む。

怒るモカママ。

6月から菖蒲祭り準備中ーーーーーー。

記念撮影ーーーーー。

モカママさん守って頂いてあありがとう。

今日も大勢に人に出逢えたねーガー幸。

 

 

笑顔仲良しコーギーとカラスーーーーーーー。

 

 

毎週金曜日に続くーーーーーー。

 

 

追伸

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「四海同胞」

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「今日の感想日記」

思った出来事は何でも記録する日記。

 

ハマキガ科ヒメハマキガ亜科 グミオオウスツマ ヒメハマキ 開16~22MM

別名:グミオオウスツマハマキ

翅は黄色味を帯びた茶色で、後方は白色。頭部も白色で、胸部背面に毛の束が見られる。

 

キバガ科 ソバカスキバガ 開16~20MM

 

シロスジアオヨトウ

アズチグモ雌にシロスジアオヨトウが吸引されている。
アズチグモ雌は全身白色か黄白色だが、雄は茶褐色をしている。

 

アリモドキ科 ホソクビアリモドキ  2MM前後

 

ヒメカメノコテントウ

 

アシブトコバチ科 オニアシブトコバチ 3~4MM

小さなハチ、頭部に2つの突起がある。

 

コクワガタ雌

 

キマダラカメムシ3齢虫の抜け殻。

安易に捕まえるとカメムシの鋭く長い口吻で刺れる。

激しい痛みを与えるものがあるので注意が必要である。

 

追伸

対馬で出逢った蝶類

 

2024.04.03 テングチョウ

 

2024.04.09 キチョウ 雄   開20~27MM

羽根が黄色で、雄の方が濃い色をしている。前翅、後翅とも外縁は黒色に縁どられ、裏面に褐色の斑点がある。

別名 キタキチョウ

 

2024.04.11 アゲハチョウ科 カラスアゲハ 45~80MM

黒っぽく、羽根の表が緑色~青色に輝いて見える美しい、輝きの強さは、見る角度で変化。

類似種 ミヤマカラスアゲハは羽根の表面に白っぽく輝く線が入いり、、後羽根の裏面に白い帯があることで見分けられる。

 

2024.04.16 アゲハチョウ科 クロアゲハ  45~70MM

オナガアゲハにやや近いが翅型に違いがあり区別を誤るほどではない。

雄は黒色が濃く後翅表面前縁が白色、雌は黒色味がやや淡く大型、赤色斑の発達がよい。

春型は小型で雄雌とも夏型より赤色斑が発達する。

 

2024.04.24 タテハチョウ科 アカタテハ 開30~35MM

前羽根は朱色と黒色、後羽根は茶色のタテハチョウ。

 

 

追伸

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「四海同胞」

四海は全世界、同胞は親戚 兄弟な付き合い。

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生物も同様に、仲良く付き合いたいと思う。

 

人と違う道を自分らしく、楽しく笑顔で前向きに乗り切る。

 

 

「今日の感想日記」

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「運動の目安には決まりはない」

個人差があり、腰痛や関節痛などで無理できないこともある。

若い時は無理も出来るが、老いたら無理は出来ない。

人も機械と同じで休むと錆び付き動きが鈍くなり、無理すれば機械が壊れる。

錆とは筋力低下、筋力低下すると変わった体制の動きの時に、支える筋力が無いので、転んだり、体の筋肉を傷めたり、関節を傷める。

痛めると治り難く、元に戻すのに半年、1年以上掛かるーーー。

「要注意」

日常生活での家事や仕事、活動などの身体活動と日々の散歩以外に、週2回以上、1回30分以上の運動を習慣的に続けることが望ましいとされています。

「勘違い」

私のように毎日4~5時間水元公園へ散策運動散歩は良い運動していると思っていたら、間違いでした。

週に2~3回は変化をして運動量を増やす1~2時間延長したら、体力アップ、筋肉量が増える?。

運動量も個人差があり、適量増やすと言っても決まりはない自己責任。

無理せず運動には強弱を付けることが必要です。

 

「今日も笑顔で」

 

クロモンキノメイガ   開16~19MM

 

ウズラカメムシ

 

キボシカミキリ

 

タマムシ科ナガタマムシ亜科 未同定種

 

ニジュウヤホシテントウ

 

ハムシ科サルハムシ亜科 未同定種 5MM前後

 

追伸

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「今日の感想日記」

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「帰りに雨に降られた」

13時過ぎ小雨降りだすーーーーーー。

 

コブガ科ワタリンガ亜科 アカマエアオリンガ 開19~23MM

 

トボシテントウ

 

オオホシカメムシ

 

コマユバチ科ハラボソコマユバチ亜科 未同定種 6MM前後

 

追伸

対馬の蛾類の名称。

 

2024.05.14 シャクガ科アオシャク亜科 ヘリジロヨツメアオシャク 開22~31MM

 

2024.05.14 シャチホコガ科 プライヤエグリシャチホコ 開25~30MM

 

2024.05.14 ヤガ科ヨトウガ亜科 ハマオモトヨトウ 開16~18MM

 

2024.05.14 シャチホコガ科 ウスキシャチホコ 開41~51MM

 

2024.05.15 カレハガ科カレハガ亜科 オビカレハ 開30~45MM 対馬

 

2024.05.15 シャクガ科エダシャク亜科 フタテンオエダシャク 開25~27MM

淡褐色地に、2本の明瞭な褐色線、4枚の翅の褐色線が重なる

5~9月

 

2024.05.15 シャクガ科エダシャク亜科 ウスキツバメエダシャク 開37~52MM

全体が白く、後翅の尾状突起。7月、9月~10月

類似種 シロツバメエダシャク コガタツバメエダシャク

 

2024.05.15 ヤガ科アツバ亜科 クロキシタアツバ 開28~35MM

三角模様が接近している。

類似種 タイワンキシタアツバ 三角模様が離れている。

 

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「今日の感想日記」

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バンの幼鳥がいると聞き行って見た。

親と同じ大きくなったバンの幼鳥でした。

バン。

 

チョウトンボ

 

ブドウトリバ

 

ヤブガラシグンバイ

 

オオメナガカメムシがヤブガラシグンバイ捕食中。

 

チャバネアオカメムシ2齢幼虫

 

アシナガバエ科アシナガバエ亜科 未同定種 5MM前後

 

 

 

追伸

対馬の蛾類

 

2024.05.10 ヒトリガ科 スジモンヒトリ 開35~45MM

類似種 カクモンヒトリ

 

2024.05.10 ヤガ科ヨトウガ亜科 イネヨトウ 開24~31MM

 

2024.05.11 ドクガ科 チャドクガ 開24~35MM

 

2024.05.12 シャクガ科ヒメシャク亜科 フタナミトビヒメシャク 開22~23MM

 

2024.05.13 シャクガ科エダシャク亜科 クロモンオエダシャク  開22~24MM

蛾類の選定は種により色の変化が大きく違う、翅の形や柄模様で判定しました。

類似種 ウスキオエダシャク

 

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「検索は目が疲れる」

13時ごろ水元公園へ。

5番で知人がオオタカ成鳥見つけた、暗くて水蒸気、見たよ写真。

油断していたら、知人がオオタカ幼鳥がヒドリガモ襲い近くの枝に降りたが姿見えず。

 

ゴキブリヤセバチ、ウロウローーーーーー。

 

15時すぎ帰宅ーーーーーーーーー。

 

 

対馬昆虫記。

昆虫の名は比較的探しやすいが、蛾類は困難です。

名称が間違いもあるかも、お教え願えれば、よろしくお願いいたします。

 

2024.04.15 コメツキムシ科 アカアシオオクシコメツキ 17MM

体色は黒色で光沢があり、褐色の毛を生やす。
前胸背は正中線上に条溝があり、基部から前方まで届く。

 

2024.04.15 ヤマトマルヒラタドロムシ 3~6MM

背面は全体に黒色で、前胸背板の前側方が一部白くなっている。触角は黒いが、東北日本の雄個体は全体に赤みのある黄色になる、肢は黄色。

雄の腹部は黒いが、雌は黄色である。

雄の触角は櫛ヒゲ状で、各節の先端付近で分岐する。

雌の触角は鋸歯状、体型でも雌雄差は明瞭で、雌は雄に比べて大型で体幅が広い。

 

2024.04.16 ツチイナゴ 5~6CM

 

2024.04.17 カメムシ科 エビイロカメムシ  14~19MM

幼虫がエビのような色合いの特徴的なカメムシ。

 

2024.04.17 種の特定不能種 5MM前後

コオロギ科?、触角が長いバッタ。

 

2024.04.19 ヒメバチ科  未同定種  10MM前後?

触角が長く中間が薄黄色、頭部目の脇が白い模様、翅は薄黒い、背部が赤く、体は黒く後部は白い模様、足は黒い。

 

2024.04.20 カミキリムシ科フトカミキリ亜科 キクスイカミキリ 10MM前後

黒地に腹部と前胸背中心にオレンジ色が入った小さなカミキリ。

ロシア、モンゴル、中国、朝鮮半島、ベトナムなどユーラシア大陸東部と周辺の日本、台湾に分布。

 

2024.04.21 カミキリムシ科カミキリ亜科 ムラサキアオカミキリ 31MM

九州南部では体色が紫色の金属光沢をしています。

その他の地域では、低地では赤紫が山地では緑味が強い体色となる。

 

2024.04.21 オキナワイチモンジハムシ 9MM前後 対馬

青みのある美しいボデー、胸部のオレンジ色に4つの黒い点模様が目立つ。

 

対馬の蛾類。

 

 

2024.05.03 ツトガ科ノメイガ亜科 スカシトガリノメイガ 開17~23MM

 

2024.05.05 シャクガ科ヒメシャク亜科 コベニスジヒメシャク 開19~25MM

類似種 フトベニスジヒメシャク ウスベニスジヒメシャク 

 

2024.05.05 シャクガ科エダシャク亜科 コヨツメエダシャク 開39~43MM

 

2024.05.08 シャクガ科エダシャク亜科 オオフタスジシロエダシャク 開23~30MM

 

2024.05.08 ツトガ科ノメイガ亜科 ユウグモノメイガ 開26~36MM

 

2024.05.09 シャクガ科アオシャク亜科 ノコバアオシャク 開34~44MM

 

 

追伸

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「四海同胞」

四海は全世界、同胞は親戚 兄弟な付き合い。

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「今日の感想日記」

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「自由に生きる生物」

生物は体一つで旅が出来る、食料は現地調達し移動する。

旅しない生物もいる、それも自由な生き方です。

 

オレンジリリー、ヨーロッパ中南部の山岳地帯原産。

 

ゴマダラチョウ雄、北海道・本州・四国・九州。

関東地方の一部地域では、外来種のアカボシゴマダラとの競合による減少が懸念されている。

 

マイマイガはドクガ科、成虫には毒は無い。

 

ホシヒメホウジャク、。北海道,本州,四国,九州。

ホバリングしながら花の蜜を吸う姿を見る機会が最も多い。

 

外来種ムネアカオオクロテントウ、原産地は台湾、中国南部、東南アジアですが、日本国内に入ってきていることが2016年判明した。

 

ゴキブリヤセバチ、体型が特徴的なハチ、ゴキブリの卵に寄生する。
沖縄には生息していたが、本州にも侵入した。

 

体に謎の絵文字?、ダンゴムシ雄。

 

シロオビアワフキ、北海道・本州・四国・九州。

 

ヤドリバエ科 コンボウナガハリバエ雄 10~13MM 北海道,本州,四国,九州。

雌は複眼が4MMほど離れている。

 

追伸

対馬で撮った蛾類の名判明。

 

2024.04.29 ヒトリガ科 アメリカシロヒトリ 開32MM

全体が白色。羽根に灰黒色の斑紋列をもつ個体もいる。

幼虫は、サクラ、クワ、クリなど多くの樹木の葉を食べる。

 

2024.4.31 シャクガ科エダシャク亜科 フタテンオエダシャク 開25~27MM

 

2024.05.01 ホソヒメハマキモドキガ科 ヒメキスジハマキモドキ 開7~8MM

 

2024.04.01 シャクガ科エダシャク亜科 ハミスジエダシャク

開19~32MM

 

2024.05.03 ツトガ科ノメイガ亜科 ワモンノメイガ 開27MM

 

 

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