暑くて2時間で帰宅 対馬で出逢った蝶類 四海同胞 | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

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私のともだち
コーギーのモカとカラスのガー幸の日々を綴ります。
(SP犬モカ)

 

「四海同胞」

四海は全世界、同胞は親戚 兄弟な付き合い。

世界の人々は兄弟のように笑顔で仲良く親しくと思う。

生物も同様に、仲良く付き合いたいと思う。

 

人と違う道を自分らしく、楽しく笑顔で前向きに乗り切る。

 

 

「今日の感想日記」

思った出来事は何でも記録する日記。

 

ハマキガ科ヒメハマキガ亜科 グミオオウスツマ ヒメハマキ 開16~22MM

別名:グミオオウスツマハマキ

翅は黄色味を帯びた茶色で、後方は白色。頭部も白色で、胸部背面に毛の束が見られる。

 

キバガ科 ソバカスキバガ 開16~20MM

 

シロスジアオヨトウ

アズチグモ雌にシロスジアオヨトウが吸引されている。
アズチグモ雌は全身白色か黄白色だが、雄は茶褐色をしている。

 

アリモドキ科 ホソクビアリモドキ  2MM前後

 

ヒメカメノコテントウ

 

アシブトコバチ科 オニアシブトコバチ 3~4MM

小さなハチ、頭部に2つの突起がある。

 

コクワガタ雌

 

キマダラカメムシ3齢虫の抜け殻。

安易に捕まえるとカメムシの鋭く長い口吻で刺れる。

激しい痛みを与えるものがあるので注意が必要である。

 

追伸

対馬で出逢った蝶類

 

2024.04.03 テングチョウ

 

2024.04.09 キチョウ 雄   開20~27MM

羽根が黄色で、雄の方が濃い色をしている。前翅、後翅とも外縁は黒色に縁どられ、裏面に褐色の斑点がある。

別名 キタキチョウ

 

2024.04.11 アゲハチョウ科 カラスアゲハ 45~80MM

黒っぽく、羽根の表が緑色~青色に輝いて見える美しい、輝きの強さは、見る角度で変化。

類似種 ミヤマカラスアゲハは羽根の表面に白っぽく輝く線が入いり、、後羽根の裏面に白い帯があることで見分けられる。

 

2024.04.16 アゲハチョウ科 クロアゲハ  45~70MM

オナガアゲハにやや近いが翅型に違いがあり区別を誤るほどではない。

雄は黒色が濃く後翅表面前縁が白色、雌は黒色味がやや淡く大型、赤色斑の発達がよい。

春型は小型で雄雌とも夏型より赤色斑が発達する。

 

2024.04.24 タテハチョウ科 アカタテハ 開30~35MM

前羽根は朱色と黒色、後羽根は茶色のタテハチョウ。

 

 

追伸

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悪しからずーーーーーー。

 

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