どうもー、ニュージーランドでワーホリ中のKEITAです!
今日はチェコ人美女、ミーシャ🇨🇿(ミカエラ)との思い出を書いてみます。
※早上がりの日、apata絶好のフォトポイントにて。
ミーシャはapataでも特に仲良くしていたメンバーの一人。ブロンド美女。セクシー。
僕と被っていた時期は実質3週間くらいしかなかったけれども、
休憩時間や休みの日はほぼ一緒に過ごしていたので、もっと長いこといたような気がしてしまう。
※休日マクラレンフォールズにて:左からケイタ🇯🇵、ミーシャ🇨🇿、ターニャ🇹🇭、リッキー🇮🇹、ヨアン🇫🇷
※登場人物については、apata同期紹介シリーズなどを参考にしてみてください。
野郎ハウスのAh neu'sに暮らしてたこともあり、話題はいつもapataの女の子達の話でもちきり。
カミュー🇫🇷やマケイラ🇳🇿、キャサリーン🇳🇿、シェリー(台湾)、マレン🇩🇪などなど、美女は沢山いたので若干意見は分かれていたけど、僕はミーシャが一番好きだった。
で、ハウスメイトの皆んなから「I think you have a chance, Keita.」みたいな煽りを受け続け、
次第にその気になっていくバカな自分。笑
残された時間はあと1週間しかない!ってタイミングで、リッキー🇮🇹が1week challengeとか言いだしたり。
特に、ま○こみたいな形のキウイ見つけたミーシャが、「これ、おま○こ。あげる♡」みたいな感じで、わざわざ自分を呼び出してプレゼントしてくれた時はヤバかった。笑
もちろん深い意味はなく、覚えたての日本語を使ってみたかっただけだと思うけど、
男はみんなアホで単純です。
まぁ、お互い母国に彼氏彼女いるんですけどね。
それにしても、トレイプレップエリアから見るミーシャは天使そのものだった。
パッカーのヨアン🇫🇷は常にミーシャの隣を陣取ります。巨大なキウイのレーンを挟み向かい側にいる僕はポジションの都合で会話に参加できず、
楽しそうにニヤけ続けるヨアンは度々僕をブルーな気持ちにさせたけれども。笑
向こうにいるミーシャが時折手を振ってくれたり、お互いジェスチャーでふざけ合ったりしている瞬間が癒しだった。
特に、永遠と単純作業を繰り返すキウイパッカーにとっては、ほんの一瞬の癒しが生命線だった。。
…で、つい先ほど共有されてきた写真がこちら。
Oh Nooo... Shit...
ダーティ・エステバン🇨🇱に喰われとる。。
ソーマ🇮🇹も意地悪だから、電話してくれた時に「みんなでぶっ○けパーティしたぜ!」みたいなこと言ってきたけど、、
とりあえず、Bloody hell... 嘘だと信じたい。
ぽるこでぃーお。
自分が過去の存在になっていく寂しさ。
僕はちょっと用事があって早めにapataを去ったけれども、カティカティでのみんなの日々は更新されていて、、自分がいないことが、向こうでは当たり前になっている。
…パニーノ🇮🇹とかいう、新メンバーもいつの間にか加わってるようだし。笑
向こうでの日々を懐かしく思う一方で、現実と向き合いながら葛藤している今。
記憶は次第に薄れていくけど、みんなとすごした時間は何らかの形で残しておきたい。。
たぶん、これが僕がブログを書いている一番の理由です。
そう遠くない内に、僕もこのストレス社会に染まりきり、みんなと繋がれる大事なコード(英語)も忘れ、ザ・日本人へと戻っていくでしょう。
でも、ウェブ空間を介して、
これを読んでくれているコアなファンの方々(ごく一部)とか、たまに思い出して検索してくれる仲間達とか、
そんな人々の中で、僕らの日々が生き続けていたら良いな。。こんな風に考えると、少しだけ穏やかな気持ちになれます。
※apataの壁。ミーシャと一緒に、2019年カイマイ組のボードに落書きしときました。
(ちょっと奥に見えるのがヨアンの落書きw)
…ミーシャとの話はまだ続きがあるので、また気が向いたら書いてみますね。
それではまた^^