ジェイコブのターミナルのパスワードが書かれたメモを探して、各家を捜索します。
お、本棚が調べられる、何か見つかるかな?
と思ったら、うーん、この蔵書は…何か悩んでるのかな。
ちなみにここはジェイコブのオフィスの中です。
目的のターミナルも置いてありますね。


入り口から入って左側の家の中に、こんなメモ書きが。

こういったガイドラインがあるから、心地よく迎えてくれたのか。
訪問者が大勢来るように誘導して、何をするつもりなんだろう。


同じ部屋の中に、ジェイコブのパスワードのメモ書きがありました。
何かあっさりだな。
住人に見つからないようにこっそりメモを拝借。
これでオフィスのターミナルに侵入できるぜ。
ちなみに、ここの家に入ってるのが見つかると、武器を構えた入植者さんが怖い顔をしてやってきます。


人造人間についてダン君に聞けというオプションが出てたので、聞いてみました。
ダン君の話によると、この世界には、インスティチュートによって作られたと言われる、人造人間というのがいるらしいです。
人間と見分けがつかない程、精巧にできているのだとか。
ふーん。
この話に何か関わってくるのかな?



ジェイコブのオフィスに再び忍び込み(ドア開いてますけどね)、ターミナルの中を見ると、コンパウンドの場所がわかるようになります。
この他に、コベナントの住民についてのジェイコブの評価を読むことができます。

ダン君とコンパウンドで落ち合うことにして、門を出ようとすると。


ジェイコブに呼び止められました。



コンパウンドに行こうとしてることは、もうばれちゃってるみたいですね。


うーん、ストックトンの娘は見つけたいけど、コベナントと敵対したくは無いんだよなあ。
そもそも、何がどうなってるのかわからないと、判断出来ないし。

ということで、妥協点を探るため、交渉してみると。


結局、ジェイコブコがコンパウンドにいる連中に私が行くことを伝えておくから、あとは自分で何とかしてみろ、ということになりました。
とりあえず即戦闘は避けられる、ってことなのかな?

うーむ、どうなるのやら。