‥永野芽郁ちゃん泣くうさぎ


こちらの日記の続きです

後片付けも終わり

気付いたら

もう21時になろうとしていました。

兄家族は

お父さん「それじゃあ、そろそろ」

と言って

闇夜の中を帰るとのこと車
※田舎なので


庭まで見送りに出て

「皆さん良いお年を〜鏡餅

などと軽い年末の挨拶をして

車を見届けて

外の門を締めましたパー



お父さんお母さん照れ車ダッシュダッシュ







‥‥‥凝視魂

結局、、最後まで帯のこと

誰からも何にも

言われることはなく

もう完全に‥

諦めるしかなくて、終了です。真顔
ひゅるるるる〜





冬の寒空の下星空

モヤモヤはありますが

諦めはつきました。昇天



帰ったので。真顔




つまり?

当たり前のことを

当たり前に言うよね??

が通じない人たちに対して


ずっとずっと

最後まで期待をして車

その一言を待ち続けていた

わたしがいけなかった

ということだな。真顔




向こうは何も考えてないのだから

求めて待っても無駄?

分かっていたのに

求めてしまっていた。

わたし本当に

馬鹿だなぁ。。魂が抜ける


うぅ、寒い。

中へ戻ろうとすると

玄関の戸まで

冷たくて悲しくなりました。









室内に戻ると‥


叔母おばあちゃん
「あんたメイちゃんに優しいのね花
就職祝いなんて用意して花


わたし汗うさぎ
「いやいや。
振袖を貸さなかったからね。
少し後ろめたさがあったから」


叔母おばあちゃん
「なんだかんだ言って
姪っ子がかわいいのよね花



わたし汗うさぎ
え?!いやー‥
どうかなぁ‥タラー




なんとも言えない魂が抜ける

姪も義姉のように育つでしょ。。

COACHの箱に喜んでいる姿は

ホッコリしましたが

それ以外に色々あったのでね。

疲れました昇天ちーん




もう関わりたくも無いですが

近い血縁なので

これからもそれなりに

顔を合わせるのか。。。もやもや

トホホ。ネガティブ


だけどもう二度と

こんなしょーもないことで

心を痛めたくないプンプン
悔しい


なので今後は

最小限の接触

これを徹底します凝視魂




お祝いは20歳までで終了‼︎

貸し借りはすべてNG‼︎

そして義姉お母さん

滅多にやり取りないけど

LINEのメッセージ‼︎

これからは

文字数最小限にして

絵文字もあんまり使ってあげないから‼︎

覚えとれぃ‥‥凝視魂






つづきます