‥‥永野芽郁ちゃん

こちらの日記の続きです
後片付けも終わり
気付いたら
もう21時になろうとしていました。
兄家族は

と言って
闇夜の中を帰るとのこと

※田舎なので
庭まで見送りに出て
「皆さん良いお年を〜
」

などと軽い年末の挨拶をして
車を見届けて
外の門を締めました







‥‥‥



結局、、最後まで帯のこと
誰からも何にも
言われることはなく
もう完全に‥
諦めるしかなくて、終了です。

ひゅるるるる〜
冬の寒空の下

モヤモヤはありますが
諦めはつきました。

帰ったので。

つまり?
当たり前のことを
当たり前に言うよね??
が通じない人たちに対して
ずっとずっと
最後まで期待をして

その一言を待ち続けていた
わたしがいけなかった
ということだな。

向こうは何も考えてないのだから
求めて待っても無駄?
分かっていたのに
求めてしまっていた。
わたし本当に
馬鹿だなぁ。。

うぅ、寒い。
中へ戻ろうとすると
玄関の戸まで
冷たくて悲しくなりました。
室内に戻ると‥
叔母

「あんたメイちゃんに優しいのね

就職祝いなんて用意して
」

わたし

「いやいや。
振袖を貸さなかったからね。
少し後ろめたさがあったから」
叔母

「なんだかんだ言って
姪っ子がかわいいのよね
」

わたし

「え?!いやー‥
どうかなぁ‥
」

なんとも言えない

姪も義姉のように育つでしょ。。
COACHの箱に喜んでいる姿は
ホッコリしましたが
それ以外に色々あったのでね。
疲れました
ちーん

もう関わりたくも無いですが
近い血縁なので
これからもそれなりに
顔を合わせるのか。。。

トホホ。

だけどもう二度と
こんなしょーもないことで
心を痛めたくない

悔しい
なので今後は
最小限の接触
これを徹底します



お祝いは20歳までで終了‼︎
貸し借りはすべてNG‼︎
そして義姉

滅多にやり取りないけど
LINEのメッセージ‼︎
これからは
文字数最小限にして
絵文字もあんまり使ってあげないから‼︎
覚えとれぃ‥‥



つづきます