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スズキSV650 - MT車リターンブログ(アドレス125、スカイウェイブ400記事あり)

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・記事を参考に弄る、整備する場合は自己責任でお願いします。
・記載内容は個人の主観・記憶によるものです。
・2022年1月16日以降、新たなフォローは受け付けておりません。

SV650ツアラー仕様

 

【燃費】 満タン法で月ごとに集計
2022年01月 走行: 896.2km 平均燃費:29.4km/L
2022年02月 走行: 1,304km 平均燃費:27.7km/L
2022年03月 走行:       0km 平均燃費:N/A
2022年04月 走行: 242.2km 平均燃費:26.0km/L

2022年05月 走行: 2,238km 平均燃費:29.7km/L

2022年06月 走行: 249.2km 平均燃費:31.2km/L

本年の平均 28.8km

【燃費2021】年間データ参考
2021(1~12)12,0508km 26.1km/L 149円/L 70,349円

 

おわり

 

 

 

 

最近購入したヘルメット(マルシン製/125cc以下用)メットインにすっぽり収まる

 

走行距離は平均的。気温の上昇に伴い、燃費は良好。

都内街乗り限定で平均43kmも走れば文句なし。

 

【燃費】 満タン法で月ごとに集計
2022年01月 走行: 540.8km 平均燃費:40.5km/L
2022年02月 走行: 556.1km 平均燃費:40.9km/L
2022年03月 走行: 556.5km 平均燃費:42.2km/L
2022年04月 走行: 644.8km 平均燃費:44.0km/L
2022年05月 走行: 408.4km 平均燃費:47.6km/L

2022年06月 走行: 596.5km 平均燃費:45.2km/L

本年の平均 43.2km/L 

【燃費2021】データ参考
2021(10~12)1,600km 43.9km/L 157円/L 6,207円

 

おわり

 

 

 

 

7日目の行程

 

2022年5月19日(木)天候:晴れ時々曇り 走行:310km

9:30 釧路発 → R38 → R240 → 道東自動車道 → 道央自動車道 → 15:00 苫小牧港

 

2022年5月20日(金)天候:曇り 走行:110km

14:00 大洗港 → 北関東自動車道 → 常磐自動車道 → 16:00 自宅着

 

最後の2日間は移動日である。

7日目は釧路から苫小牧まで、約300kmの移動だった。

欲を言えば、南の襟裳岬(えりもみさき)に立ち寄りたかったのだが、高速道路がなく、下道のみで50kmの回り道となり、単純計算で2時間以上も余計にかかってしまうため今回は諦めた。

 

帰宅後、装備品を外し軽く洗車

 

【帰宅後すぐに洗車】

フェリーを含め、今回のツーリングはほぼずっと海沿いを走行していたので、かなりの塩分を浴びているはずである。また車体に北海道名物の「虫」の死骸が数多く付着していた。

放置すれば錆やこびりつきが発生し面倒なことになるので、疲れた身体にムチを打って、とりあえず洗車しておいた。

装備していたハンドルカバーやバッグ類もすべて取り外し、外側を軽く水洗いして手入れを行った。

 

今回の北海道ツーリングの走行距離は約2,000kmだった

 

【走行距離について】

今回は往復フェリーを利用した。8日間で約2,000km 1日平均250km。

道内のみで計算すれば、実質6日間で1,800kmなので、1日平均300kmという結果であった。

計画段階から1日300kmを目安にしており、アクシデントもなく予定通り走ることができた。 

 

【まとめ】

今回のロングツーリングは初めての北海道、初めての長距離フェリーということもあり、新たな経験をさせてもらった。北海道にはスキーツアーや旅行で過去に2度訪問しており、ある程度知った気でいた。

しかし今回のツーリングで、あらためてかの地の広さや自然の厳しさ、美しさを思い知らされた。さすが「バイカーの聖地」だと思った。

 

・どこまで行っても果てしなく続く道を体験(分かっていてもスケールの大きさを実感)

・手付かずの美しい自然を感じながら気持ちよく走れた

・引き返すことなく、無心で一日中前進するだけの理想的な走りを味えた

・最果ての地を訪問できた

・前半は強風に悩まされたものの、好天に恵まれた

 

などなど、今思い返しても夢の中にいるような旅であった。

今回はずっと海沿いを回ったので、次に訪れる場合は道南や道央を攻めてみたい。

 

おわり

 

 

 

6日目の行程

 

2022年5月18日(水)天候:曇り時々晴れ 走行:370km

7:00 羅臼発  → R335 → R244 → K950 → 野付半島 → K950 → R244 → R243 → R44 → 根室半島 → K35 → ヲンネモトチャシ群 → 納沙布岬 → K35 → R44 → K123 → 厚岸町 → R44 → 16:00 釧路着

 

羅臼から根室経由で釧路という行程。途中、野付半島と日本百名城のヲンネモトチャシ群跡、および納沙布岬に立ち寄った。

 

羅臼の夜明けは早い

 

上の写真はホテルの部屋から6:30頃撮影したもの。この時期、この地域の夜明けは4:00過ぎ。

緯度が高い分、夏の夜明けは特に早い。(同日、東京の夜明けは4:30頃)

夏至(2022年は6/21)ともなれば羅臼は3:30過ぎにまで早まるようだ。(東京は4:25頃)

 

早めに羅臼を出発

 

野付半島に立ち寄る

 

野付半島は全長およそ30kmの細長い半島で、砂嘴(さし)と呼ばれる、長い年月をかけて運ばれてできた砂による陸地のことである。近年の気候変動で海面が上がり、半島が島になってしまう恐れがあるとのこと。

 

根室駅に到着

 

根室駅の観光案内所に日本百名城スタンプが置かれているため立ち寄った。

駅は半島の北側にあり、最東端の納沙布岬まで20kmほどの距離。

既に最果地の雰囲気が漂う。

 

納沙布岬

 

日本最東端の地。4kmほど先に北方領土の歯舞(はぼまい)諸島がある。

今回のツーリングでは最北端と最東端の2ヶ所を訪問する贅沢な旅となった。

 

16:00 早めにホテル到着

 

【とにかく寒い道東地区】

根室や釧路のいわゆる道東(どうとう)地域は、年間を通して低温傾向で、私が訪問した5月は最高気温の平均が11℃、最低が4℃前後である。(但し真冬は道央地区が最も厳しいとのこと)

この日も夜から朝方にかけてかなり冷え込み、ホテルの部屋備え付けのガスストーブを稼働させたほどであった。

真夏でも雨や霧が多く、平均の最高気温は20℃以下とされている。

私のような関東人の季節感覚では想像しにくい低温地域。

道東を訪れるならしっかりとした装備と認識が必要である。

 

北海道ツーリングは事実上ここまで。

翌日は苫小牧までの陸上移動日。翌々~翌々日はフェリーでの海上移動日となるためだ。

 

次回をもって2022北海道ツーリングとしての最終回とする。

 

つづく

5日目の行程

 

2022年5月17日(火)天候:晴れ 走行:244km

09:30 網走発 → R238 → R39 → R243 → 美幌峠 → K52 → 摩周湖 → R243 → ミルクロード → 開陽台展望台 → R244 → R335 → 16:30羅臼着

 

網走のホテル部屋から 朝の様子

 

美幌峠から屈斜路湖を望む

 

北海道屈指のワインディングロードの一つである美幌峠を走った。

関東周辺の山々に比べれば急カーブや狭い道は少なく、高速コーナーが続く。

無理さえしなければ安全に走ることができる。峠から屈斜路湖に向けて下る景色は圧巻。

 

美幌峠から摩周湖に向かう県道52号線 釧路本線を跨いだところで撮影

 

このような景色は関東ではあまりお目にかかれない

 

「霧の摩周湖」で有名な霧の名所 しかし見事に晴れた 湖の碧さが強烈であった

 

北海道バイカーの聖地 開陽台展望台 ようやくここまで来た

 

この駐車場より少し上の展望台からは360度地平線が見渡せる

 

この場所は風が強くて寒く、また、この写真の撮影直後に大型バスの団体客が押し寄せたため、展望台まで上がるのは気が進まず、この場を後にした。

展望といってもこの写真の景色で十分満足で、それほど大差ないと判断した。

この地にやって来たことが私の目的で、展望はそれほど重視していないのだ。

 

ミルクロード 果てしなく続く直線道路

 

ここは向陽台から標津町方面に向かう途中の、アップダウンのある直線道路。

北海道ツーリングを代表するシーンと言って差し支えない場所である。

遮るものが何もないため、日なたと日陰の境目がハッキリ見て取れる。

 

ミルクロード終点から北上 いよいよ知床半島へ

 

16:00過ぎ 早めに宿へ

 

この辺りはビジネスホテルがなく、高級リゾートか民宿が殆ど。

この宿は「知床サライ」というレストラン併設の宿泊施設で、料金も高級リゾート程の高額ではなく、ビジネスより少し割高ではあるものの、清潔で快適な宿である。

今回は素泊まりにした。今考えれば、周りの海鮮食堂やレストランは早々に閉まってしまうため2食付きのプランでも良かった。ただ、少々オシャレ過ぎて、むさいバイクのおっさんではやや場違いでもあるので、やはり素泊まりでちょうどだったかも知れない(笑)

 

17:00過ぎ、ホテルの周りを少し歩いてみた 山(羅臼岳?)が見える

 

ホテルの目の前は根室海峡 対岸にうっすら見える陸地は北方領土の国後島である。

地図上で見る国後島は直線距離で30kmほど。もう目と鼻の先という印象。

ここが、かの国の領土とは・・・地理的に見てもかなり強引な気がする。

おそろしや(あ)・・・

 

また、報道で話題となった遊覧船の海難事故はこの羅臼側ではなく、反対にあるオホーツク海側での出来事である。知床半島北部は国立公園として保護されており、陸路では立ち入ることができない。よって観光船で海から知床半島の先端近くまで行き、名所を見て回るという仕組み。

 

今回のツーリングでは知床半島はこの羅臼で宿泊。

翌朝は来た道を戻り、根室方面に向かったため、知床半島のオホーツク海側へは行かなかった。

それでも知床半島の雰囲気はこの羅臼で十分に堪能できた。

 

つづく