こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

 

便通に良いといわれる食物繊維は、2種類あります。水に溶けにくいタイプのものと、水に溶けやすいタイプのもの。

 

水に溶けにくいタイプの食物繊維は、キャベツや白菜、レタスの葉物野菜で、便の量を増やして排便を促進します。

 

水に溶けやすい食物繊維は、ワカメやひじきなどの海藻のもの。便を柔らかくして、大腸から肛門へスムーズに便を運んでくれるそうです。
 

どちらもバランスよく食べてもらえればよいと思いますが、

 

水に溶けにくい食物繊維を食べて便通がつくのは、大腸の機能がしっかり動いている方に限るそうです。(比較的、若い方や、慢性的な便秘でない方)

 

慢性的に便秘がちだったり、高齢者の方は、水溶性の海藻類を多めに食べましょう。
 

~ちなみに、野菜は加熱調理して食べてくださいね。~

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

大きな年齢になってくると、骨粗鬆(こつそしょう)の心配をされる患者さんもいます。

テレビCMなどでは、「カルシウムには、牛乳!」というものもありますが、牛乳に多く含まれる乳糖を分解する酵素がないと、カルシウムの吸収率は低くなるそうです。


白人や、アフリカや中近東の遊牧民系は、この乳糖を分解する酵素の活性が高く、とくに欧米の白人は、牛乳からのカルシウム吸収率が40パーセントもあるそうです。でも、日本人は、乳糖分解の酵素の活性が低く、牛乳からのカルシウム吸収率は悪いとも言われています。

小魚は、牛乳の20倍も多く、カルシウムが含まれるといわれます。骨のカルシウムが気になるのならば、牛乳よりも小魚がおススメです。

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

これからの季節、春の山菜を見かけたら、是非食卓に一品加えてください。

菜の花、ふきのとう、せり、こごみ、ふき、わらび、ぜんまい……など。菜の花を辛子しょうゆで和えたり、たらこマヨネーズをかけて食べるのも美味しいです。
 

中医学では、「春は苦味を盛れ」と言われ、春の山菜の独特の苦味を味わうのを良しとしています。

この苦味成分には、風邪予防や美肌効果があるビタミンC、アンチエイジング作用のあるポリフェノール、新陳代謝促進作用のあるアルカロイド類が含まれています。

春の山菜を食べることで、冬の間に体に溜まった老廃物をスッキリ出す効果もあると言われています。だし、食べ過ぎると胃腸への刺激が強すぎることもあるので、箸休め程度にメニューに加えてください。