こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

生理前には、しっかりタンパク質を食べてほしいと、患者さんにはお願いしています。

どうしても生理の経血のために、血が不足し、そのためにさまざまな症状が出ることが多いです。

患者さんによりますが、生理前に症状が出る方、生理中に症状が出る方、生理が終わってから調子が悪くなる方といろいろです。
場合によっては、生理前から、生理が終わるまで調子が悪いこともあります。


タンパク質が「血」をつくる元になってくれますので、できれば、動物性のタンパク質が欲しいのですが、植物性のタンパク質でも構いません。

鉄剤を飲んで血が増えるならば、嬉しいのですが、鉄剤も吸収力がなければ、血には変換してくれません。
なかには、胃腸が弱く、鉄剤を飲んでは下痢をするという患者さんもいらっしゃいます。
下痢すると、結局、ほかの食事で摂りたかった栄養素も吸収せずに流れてしまいますので、全然、嬉しくありません


こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

長時間椅子に座るお仕事の方で、腰痛を訴える方は多いです。

事務作業で長時間座る方もいれば、車を長時間運転するという方もいらっしゃいます。また、交通機関で、飛行機や新幹線によく乗るという方も含まれます。

これらは、みなさん、椅子や作業机の状態にも大きく関わってきます。

車や新幹線、飛行機の座席は、どうしても、お尻が下がるような椅子の形で、これが腰に負担をかけます。お尻が下がって、下腹部が凹むような形の座り方が、腰に負担をかけやすくなります。

骨盤をしっかり立てて、下腹部が凹まないような座り方が良いので、できるならば、自分で工夫することが大切です。

大きめのタオルをくるくる巻いて筒状にして、それをお尻の下に(尾てい骨あたりに)その筒状のタオルを敷いてもらうことで、骨盤がしっかり立つ状態になると思います。
 

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

空気が乾燥する時期です。寒さと同時に、この空気の乾燥が身体に影響して、カゼをひいたり、咳や痰が出るとおっしゃる患者さんも増えています。

温めると同時に、潤いを身体に与えることが必要になります。

年齢が高くなってくると、いろんな部分の潤いが減ります。
口、のど、鼻、肌などなど…いろんな部分が乾燥します。しかも感覚が悪くなるので、乾燥していることに気づきにくかったりします。

粘膜が乾燥するとウイルスや菌が付きやすくなり、カゼをひきやすくなります。こまめに水分補給をしたり、うがいをすることも大切です。

また、口をしっかり閉じて、口のなかで舌をぐるりと一周回す(右から、左から)ことで、唾液腺を刺激してあげることもおススメです。