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キッチンバーでんのブログ

八王子の居酒屋『キッチンバーでん』
2020年10月に移転。
オープンキッチンが楽しめるカウンター席をはじめ、ソファー席やテーブル席、個室もあります。

こちらではお店について発信してまいります。

前回の緊急事態宣言の時、僕は挫折した。

何しろ初めての事づくし。

自分が何をすべきなのか?
何をしたいのか?
何ができるのか?

それがわからなくなった。
パニック?とは違う。

自分にとっての楽しみ。
スタッフとお客様を奪われた。
そんな気持ちだった。

売り手の僕は圧倒的無力さを感じた。
今思うとそんな自分にビンタしてやりたい。

仲間は下を向かなかった。
物作りをするスタッフは信じていた。
自分達の作るものの価値を。
その価値をお客様にを届けたいと。

そんな気持ちから産まれた商品がいくつもある。







それにより今までお店を知らなかったお客様や取引先様との出会いがあった。
この新たな出会いは今後加速していくと思う。
その事を教えてくれた仲間に感謝している。

SNS時代。
どこまでも広がる可能性を秘めている。
何かアクションを起こせば誰かが見てくれる。
気づいてくれる。

まだまだ元のようには戻らないだろう。
もう戻らないのかもしれない。
それでもお店が生き残れるように、自分達に出来ることは楽しんでやりたい。

同じように挫折や絶望を感じてる人へ。
少しでもエールになればと思います。

そーゆーのは苦手だけど、
希望する人がいればビンタしてあげます。
もちろんその後抱きしめます。

止まない雨はない←古い?
共に頑張って乗り越えましょう!!

鬼滅の刃ブームにのり(遅い?)
呼吸について考える。

全集中【阿吽の呼吸】

あうん てこう書くのですね。
知りませんでした。

「阿吽の呼吸」とは「言わなくても分かり合えること」「言葉にしなくても通じ合うこと」

スポーツで例えるとわかりやすい。

「ダブルスでは一方が前に出れば言わずと一方は後ろに下がる」

「球技では一人の選手がゴールを狙って相手選手を引きつけたり、ボールを持った選手が囲まれた際にすぐにパスが出せるような位置に他の選手が自然と動く」

などが「阿吽の呼吸」である。

日常では
「メガネがないと思ってキョロキョロとすれば、さっとメガネを渡してくれる」

「風呂上がりに合わせてキンキンのビールが用意されている」などなど。

このように、「アウン」は主に「言わなくても分かる」こと、そしてそれが「行動に表れる」場合に使われる。

同じようなことを考えて同じタイミングで動けることも「アウン」と言える。

その相手と長年付き合う事も必要。
その中で相手を慮り行動する事が重要。
いつも相手は変化するので決めつけない。

相手が何を望んでいるかを空気で、顔つきで、行動で察する事ができればアナタは阿吽柱です。

私もまだまだ修行中の身。
わからないことがほとんど。
なので。

こう思っているかな?
と予想してから声をかけて答え合わせ。
こう思っているかな?
と予想してからアクションして答え合わせ。

相手の気を知ろうと思えば自然と
見る 観る 視る
聞く 聴く 利く

それに尽きます。

五感を駆使した先に阿吽が待っている。
お店のスタッフやお客様と阿吽の呼吸ができるように、今日も修行に励むのでした。





夜出歩かないで〜
となれば
休日の昼間に人が殺到する
当たり前のはなし

下記ニュースから抜粋
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飲食業界から、悲痛の声。

政府の求めに応じて、午後8時までの時短要請に応じているサイゼリヤは、13日に決算会見を行い、堀埜一成社長は、政府がランチでも感染リスクが高いと注意を呼びかけたことについて、「きょうまた、ランチがどうのこうのと言われて、ふざけんなよと」と述べた。

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麻婆定食


骨付鳥黒胡椒焼定食


ハヤシ〜

定食はじめました。
ランチタイムはご飯おかわり自由。
結構ボリュームあります。
美味しいです。

しかしランチも夜もお店はガラガラです😭
テイクアウトが希望の光でしょうか...

私達の商売は人間の欲望に応えること。
どんな人だろうと欲望がある。

人の欲望の火を消すことは出来ない。
人である限り、欲望は無くならない。

じっと我慢して嵐が過ぎるのを待つ。
動くな損をするなという考えもある。

それでも僕たちはお店をあけます。
求めて下さるお客様とスタッフのため。
自分達のために。