喜多屋in豊後竹田のブログ -65ページ目

製造ウィーク。




喜多屋in豊後竹田のブログ-年賀状


毎年のことではありますが、『今年は早めに準備を』と買うだけ買った年賀状に毎年のように

なかなか手を付けずに、、、と思いきや、先週末までに表裏共にプリントを終えました。

あとはひと言挨拶の言葉を添えようと思います。


それから今日まで比較的暖かい日が続いていましたが、明日からは一気に冬型で県内でも

雪が降るらしく、旧家である喜多屋での生活はより一層冬を感じる日々がやってきそうです。


そんな暖かさの残る今日は加工所で、先週末追加発注のあった“KaKe Vegee (かけべじ)”

業務用の製造をしていました。

以前に県主催の商談会でお話をいただいた東京都内のCレストランからの追加注文でした。

“KaKe Vegee (かけべじ)”の緑“ピーマンと玉ねぎ”ドレッシングが継続的に使ってもらえる

ようになったんです。

季節に応じ、他のドレッシングも使い分けてもらえるようで、どんな料理にどんな風に使われ

ているのか?気になるところです。

いずれにしてもCレストランメニューの一部に使われることで、脇役なのかもしれないけれど

その料理を左右する味になるソースなので、真面目に良いモノを作っていきたいと思います。


今週は“KaKe Vegee (かけべじ)”製造ウィークになりそうです。





師走の中で作戦会議。




喜多屋in豊後竹田のブログ-喜多屋カフェ


既にクリスマスシーズンを向かえ、最近ついに喜多屋にもやってきた地上デジタル対応テレビ

から流れるキレイな街の巨大イルミネーションは、今や懐かしい記憶の中のクリスマスの風景。

九州の山の中にある竹田の城下町では、家や店ごとに小ぢんまりとシーズンを迎えようとして

います。


喜多屋も昨年の10月に開業をして2年目に入りました。

年末を迎えると、あと残り僅かな今年の時間を使って穴埋めをしながら、迎える年を更に実り

あるモノにするために、3月くらいまでのスケジュールを大まかに設定し準備しています。師走

とは言うけれど、開業して間もない喜多屋にとっては周りの得意先や取引先が忙しくなるのも

あり、昨年の例から言えば比較的落ち着きます。だから作戦を立てるチャンスです。


喜多屋in豊後竹田のブログ-KaKe Vegee set


来年は1月から東京と大阪でのデパートの催事出品を予定しており、そこでは“KaKe Vegee

(かけべじ)”のトライアルセットの発売をしたいと思っています。商談会の予定もいくつかあり、

3月頭には今年も出展した“Foodex Japan 2010”への出展もするつもりです。


喜多屋の登録有形文化財としての修復も2月末が予定になっていて、先週末に帰省していた

両親と、建物が完成に近づいていく姿を一緒に見ることができました。


その喜多屋の完成に合わせて、修復された建物に隣接する今はオフィスとして使用している

空間を“カフェ”にしたいと考えています。週末だけの営業にはなりますが、修復された喜多屋

を披露できる拠点ともなります。Sさんも一緒に、地元産物をふんだんに使う美味しいメニュー

の試作をしています。


とにかく、新年を迎えたら少し忙しくなる予感がします。

今のうちに作戦会議、、、独りですが、、、準備をしておきます。





“KaKe Vegee (かけべじ)”業務用。




喜多屋in豊後竹田のブログ-業務用


“KaKe Vegee (かけべじ)”の発売をしてから間もなく、そのこだわりの野菜たっぷり、無添加

の味をまずは味わってもらおうと、デパートやスーパーのような流通と同時に、レストランなど

食してもらえる場を見つけるために、ほんの少しだけセールスをしていたことがありました。

その時は求められる卸価格と注文量が、手づくりで少量加工しかできない喜多屋の体制には

合わず深く追い求めませんでした。


前回の東京出張+帰省の初日に大分県主催の産品商談会に出品したのですが、商談相手

はレストランのシェフが多く、正直進展はないと思い力が抜けてしまっていました。

試食をしてもらい高評価はいただきました。名刺交換もさせてはいただきましたが、予想通り

卸価格などの具体的な商談までには至ってはいませんでした。


出張から戻り、商談会から間もなく3週間経とうとしていたころ、期待もしていなかった電話が

入りました。

名まで出していいのか分からないので今回は伏せますが、都内で有名な老舗庭園レストラン

のシェフから『“KaKe Vegee (かけべじ)”ドレッシングを納めてくれないか?』とのことでした。

しかも現行のオリジナル商品版で。

『それなら、、、』とお受けしましたが、やはりレストラン内で使われるとのこと。

改めてこちらから提案をさせていただき、初めて業務用として価格設定もやり直し、商品作り

急遽準備しました。


以前に求められた継続し得ない“PR”をベースにした価格設定ではなく見積りしなおしました。

業務用なのでボトルサイズも変えて、色鮮やかなデザインを取り外してシンプルなラベルにし、

全く時間がない中で地元の印刷会社に無理を言って仮のラベルを一日で作ってもらいました。


今日夕方までに加工・瓶詰めもし終わり、ラベルを貼って梱包し発送準備ができました。明日

発送して納品します。

当初諦めたレストランでの展開で、どうなるのか期待と不安が入り混じっていますが、有名な

老舗レストランからのご依頼、、、良質なモノをその先のお客様に届けられるように頑張りたい

です。