出張を前に。
“KaKe Vegee (かけべじ)”3シリーズと“KaKe Vegee (かけべじ)ミニ3本セット”、そしてまもなく
発売ができる“KaKe Vegee +plus (かけべじ・プラス)”。
一年と少し前に商品開発を始めてから、喜多屋アイテムがもうすぐ5種類になろうとしています。
そのアイテムを持って今月末は産品商談会、来月頭はアジア最大級の食品・飲料専門展示会
“Foodex Japan 2010”への出展のため、東京への出張・帰省を2往復予定しています。
そのための準備で今週はずっと加工所に篭りきりでした。
独りで喜多屋の事業を運営していると、アイテムが増える度に出張準備は忙しくなっていきます。
でもこの忙しさは考えれば感謝すべきことですし、昨年の今頃と比べても忙しさは着実に増して
いることは有り難いことです。
戻ったら、それから夏に向けて色々な方面よりいただいている課題へ向け、また準備を始めてい
きます。
個人でしているので派手なことはできないけれど、喜多屋のアイテムを口にして、ファンになって
くれる人たちのために、代々の喜多屋の血が流れるここ大分県竹田市、田舎の城下町からコツ
コツとモノづくりをしていきたいと思います。
間もなく“KaKe Vegee +plus (かけべじ・プラス)”黒を、更にひとつ上のこだわりドレッシングとし
て発売できます。
こうして4アイテムを並べてみると、それぞれの特色を表現したカラフルなデザインがワクワクさ
せてくれます。
どのドレッシングにもこだわりや人との繋がり、商品開発をしていた当初の様々な想いや愛情が
詰まっています。
+plus(プラス)。
喜多屋のある竹田市では今日も一日雨が降ったり止んだり、、、ジメジメした毎日が続いて
いますが、一方故郷東京では今夜は雪がちらつくとか。
九州は気温も高めで、なんとなく待ち望んだ春の訪れを感じつつあります。
新しい季節を迎えるにあたり、喜多屋も“KaKe Vegee (かけべじ)”の新しいアイテムが出せ
そうです。
今度の“KaKe Vegee (かけべじ)”は更にワンランク上の“KaKe Vegee +plus (かけべじ・プ
ラス)”、そしてブラック。
素材も手間も、これまでの3アイテムよりひとつ上のプレミアムなドレッシングになります。
大分県の地野菜には『長ねぎと玉ねぎ』、いくつかのブラック(黒)に関係する素材を使って、
次は甘めの味付けになっています。
そして地元竹田市特産の椎茸を使用しました。
2月末に商品化、そこから3月末に向けて随時各販売店さまに提案をさせていただき発売が
できそうです。
楽しみです。頑張ります。
表示しきれないモノ。
今日は午前中に荻町のTさんの畑に行って“KaKe Vegee (かけべじ)”の原材料の一つである
大根を引きに行って、午後から川床Mさんのところでその大根の下処理をしてきました。
最近乗り換えて新たに愛車となった箱バンに乗って喜多屋のある竹田市街地を出発し、荻町
までおよそ30分。TさんのいないTさんの畑で勝手に大根を引いて(もちろん前日に一報は入れ
ていますが)、また20分ほどかけて川床に。そしてMさんの加工所で荷物を降ろして加工作業。
たった一年半前に出会った地元の農家さんたちと繋がって、まるで当たり前のようにそれぞれ
の農家さんの作物や場所を提供されながら“KaKe Vegee (かけべじ)”を生み出すことができ
ています、、、でも、当たり前では済まないような力で支えてもらっています。
今“KaKe Vegee (かけべじ)”第4弾の商品化を進めている途中ということがあるかもしれない
けれど、自分のモノへの愛情はもちろんですが、それ以外にも“KaKe Vegee (かけべじ)”には
一括表示の原材料に書けない想いやこだわり、繋がりや支えとかがたくさん詰まっていること
を改めて感じます。
だからこれまでの3アイテムもそうですが、第4弾もたぶんそんな色々なものが詰まった作品に
なるはずです。
原材料とかラベルに表現しきれないことを皆さまに伝わればいいなと思いますし、上手く伝えら
れるプロモーションをしていこうと改めて感じています。


