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システムトレードな日々

システムトレード(システム売買)の記録などを中心に粛々と。市況や銘柄情報はあまり書きません。徒然に、トレード以外のことも少しは書きます。

最近、トレードについてあまりアップしていないので、マネーマネジメントについて少し触れておきます。一般論としてどうあるべきかという話しではなく、運用中のシステムについてです。

本来は資産ポートフォリオのところから始まって然るべきなのですが、話しがかなり深くなってしまうので、個々のシステムの資金割当とポジションサイズという部分にフォーカスします。

私は非常に単純なやり方を選びました。システム構築の教科書に良く出てくる方法をそのまま使っています。

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 ①資金割当>必要証拠金額+最大ドローダウン×1.5
 ②資金割当>必要証拠金額/0.4

 ①②を同時に満たし、いずれかの大きい方を割当資金額とする
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これにより個々のシステムの資金割当とポジションサイズを決めています。

実際には、
・全システムのエントリーシグナルが毎日出るということはほとんどない
・そもそも曜日限定のシステムもある
・エントリー当日またはその翌日寄付でポジションを閉じてしまうシステムが多い
・全システムが同時にドローダウンを更新していく可能性は低い(参加する市場もシステムの特性も異なるので)
などにより、総資金(個々の資金割当の合計)はもっと少なくてもおそらく大丈夫なのですが、大事に至ることがないようにそのまま単純合計でやっています。

ウォール街(1987年米国 原題:Wall Street 監督:オリバー・ストーン)
古い映画で恐縮ですが、DVDを整理していて「そうだ!」と思い当たり再鑑賞したもので。私も実写では見ていないのですが、この映画ご存知でしょうか。

ご存知ない方のために少し説明すると、一言で言えば、タイトルの通り証券に関わるインサイダー取引もの、ということでしょうか。チャーリー・シーン扮するニューヨークの証券マンのバドが、富豪投資家のゲッコー(マイケル・ダグラス)に見込まれ成功を収めていくが、同時に情報の不法取得、架空名義口座取引、市場操作も犯していくようになってしまう。良かれと思い父親が勤務する航空会社を買収するが、ゲッコーに裏切られ、その会社を切り売りされそうになる。そこでゲッコーと敵対する英国人投資家に助けを求め、その航空会社の危機を救う。最終的にバドは逮捕されてしまうが、その過程で、本当に大事なものが何かを理解し、それを取り戻す、といったストーリーです。

興行的にどうだったのか定かでないのですが、マイケル・ダグラスはアカデミー賞(主演男優賞)を取っているようです。

で、何が思い当たったかというと、英国人投資家に助けてもらう(買収してもらう)というのが、まさにこれ「ホワイト・ナイト」なんですね。最初に見た当時は、そんな言葉知らずに見ておりましたが、「おお、これのことか」と思いながら再鑑賞しました。

すいません、それだけのことです。

(追記:よく考えたら、この場合はすでに買収されてしまっているので、厳密に言うと違うかもしれませんね)

最近、週2回程度フィットネスクラブに通っています。

私が利用しているのは少し古い駅前の施設なのですが、1年ほど前にその近所に一つでき、近々少し離れたところに新規施設がまた一つオープンします。利用状況を見る限り、潜在需要がそれ程あるとは思えず、「この期に及んでどういうことなのだろうか」と最初は合点がいきませんでした。競争の発生により、私が利用している施設は会費の値下げをするので、喜ばしいことではあるのですが。

低金利に加え、地代・家賃がリーズナブルになり、損益分岐点が低く設定できるため、事業展開しやすい環境となっていることが一因であろうとは思います。さらに考えてみると、需要増加に対応した施策なのかとも思えてきます。まったくの憶測ですが。

確かに、実際に利用されている方を見てみると、当たり前なのですが、会社員かなと思われる男性の構成比は比較的低いようです。その一方で、経済的・体力的にそこそこの余裕があり、かつ自由な時間をもっている方の人口は、これからしばらく増加傾向となり、それを見込んだ対応ということなら確かに納得がいきます。

一般消費財や小売の世界では、もはや若年者がコアターゲットではない、と言われて久しいのですが、こんなところにもマーケティングの変化が現れて来ているのかもしれません。

そういえば、投資の世界でも「お金持ちは年配者だ」と言われてましたね。
今週は快調でした。いつもこうならよいのですが。これで当面はマイナス圏に落ち込むこともないと思います。
トレンドシステムの実績が、いきなり+53.8%とかなってますけれども、間違いではありません。このシステムは、スウィングというよりは長い波動を取るもので、ストップロスにかかると結構持っていかれるので(まあ50%も持っていかれることはありませんが)、取れる時はこのくらい取っとかないといかんのです。
このところは、できるだけ相場観を持たないようにしているので、あまり触れたくなかったのですが、さすがに加熱しているようなので。(画像のチャートはNYMEX原油、期近月足、1989~2005年)

約16年間のNY WTIのチャートを見ても、異様というより壮観といったほうが良いかも知れません。巷では、ファンドマネーが暴れている、いや中国・アジア需要によるものだ、などと言われております。

昨年10月の高値時は、WTIの独歩高っぽかったのですが、今回はBRENTと中東産も高値を取ってきており、「ものが違う」とのコメントも散見されます。

天井打つのはいつになるのか分かりませんが、私はもうバブルの領域に入っているような気がしますけどね。これという根拠はありませんが。