フィットネスクラブ | システムトレードな日々

システムトレードな日々

システムトレード(システム売買)の記録などを中心に粛々と。市況や銘柄情報はあまり書きません。徒然に、トレード以外のことも少しは書きます。

最近、週2回程度フィットネスクラブに通っています。

私が利用しているのは少し古い駅前の施設なのですが、1年ほど前にその近所に一つでき、近々少し離れたところに新規施設がまた一つオープンします。利用状況を見る限り、潜在需要がそれ程あるとは思えず、「この期に及んでどういうことなのだろうか」と最初は合点がいきませんでした。競争の発生により、私が利用している施設は会費の値下げをするので、喜ばしいことではあるのですが。

低金利に加え、地代・家賃がリーズナブルになり、損益分岐点が低く設定できるため、事業展開しやすい環境となっていることが一因であろうとは思います。さらに考えてみると、需要増加に対応した施策なのかとも思えてきます。まったくの憶測ですが。

確かに、実際に利用されている方を見てみると、当たり前なのですが、会社員かなと思われる男性の構成比は比較的低いようです。その一方で、経済的・体力的にそこそこの余裕があり、かつ自由な時間をもっている方の人口は、これからしばらく増加傾向となり、それを見込んだ対応ということなら確かに納得がいきます。

一般消費財や小売の世界では、もはや若年者がコアターゲットではない、と言われて久しいのですが、こんなところにもマーケティングの変化が現れて来ているのかもしれません。

そういえば、投資の世界でも「お金持ちは年配者だ」と言われてましたね。