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システムトレードな日々

システムトレード(システム売買)の記録などを中心に粛々と。市況や銘柄情報はあまり書きません。徒然に、トレード以外のことも少しは書きます。

浜島昭平さんのブログでもエントリされていますが、本日書店に行きましたら、四季報・会社情報が山と積まれておりました。

私も一度も買ったことありませんし、ほしいと思ったこともありません。必要で購入される方にとやかく言うつもりは全くないのですが、あれも旧世代の情報(またはメディア)だと思っています。

買ったことはないのですが、記事を載せる方の立場だったことがあります。勤めていた会社のIR担当を少しの間やっていたことがあるのです。ピンチヒッター的に携わっていたので、その道の専門家というわけではありません。四季報・会社情報、あと半期では時事通信のデータベースなどがありましたが、寄稿というよりは、校正に近い形だったように記憶しています。

これら経済メディアの世界は、他にも旧式なものが生き残っているように思います。例えば、開示情報のプレスリリースは、東証の記者クラブに資料投函をします。決算時期になると必ずテレビニュースに写し出される、おじさんたちがもみくちゃになって資料投函しているあれのことです。「本当にこれ必要なの?」と思いながらやっておりました。

東証には、TDネットという情報開示のネットワークがあり、そもそもTDネットへの登録が正規の情報開示なのです。皆それを利用すれば良いと思うし、そこは譲って、やはり紙媒体が必要ということであっても、もう少しインテリジェントな方法があるのではないか、と思っておりました。

話が急に飛んで申し訳ありません。これらのことから、実現性はさておき、ライブドアの経済メディア化構想は、結構まとを得ていると思っています。CNBCやブルームバーグの真似だけではなく、もう少し内側の部分を改革できるとかなりパワフルなものになると考えるのですが。
2月中旬より規制されていた、東工取のストップおよびストップリミットオーダーがようやく解除になりました。

エントリーもストップロスもこれを使うことが多いので、やれやれという感じです。ただ、最近は特別気配になることがとても多いので、結構すべりそうですがね。
私がお知らせするまでもないと思いますが、以下が告知です。

ストップ注文及びストップリミット注文の発注規制の解除について
ライブドアの買収劇も、これだけ日本中に話題を振りまいているのですから、ある意味たいしたものです。朝日とのごたごたがあったNHKが、嬉々として(本当にそういう風に見える)このことを報道しているのが笑えます。

ニッポン放送は、どうやら焦土作戦を敢行する気配になってきたようです。グループ企業との取引停止ということも含めて、これらが「リスナーへの愛情」や「報道の公共性」と言っていることと、どう繋がるのか理解に苦しみますが。

いきなりメディア論を始めるわけではないのですが、私の個人的なことを少し述べてみます。

ここ数年の間、いわゆるニュースというものは、Yahooのニュースで十分事足り、新聞はそろそろ要らないかなと思い始めています。時間的な優位性ということでは、ネットでまず知り、夜にテレビで放送されていて(しかもどの局も同じ内容で)、翌日の朝刊に載っているという順序になってきています。
ニュースに限って言えば、今まで存在していた電波メディアの優位性はすでに薄れつつあり、棲み分けという方向に向かって行くのではないでしょうか。
もちろん、そういう環境にいらっしゃらない方がまだ大勢いるのも承知しておりますが。

また、あちら側の人の言う「言論・主張」というようなことですが、編集者や記者の意見など別に聞きたいとは思っておりません。事実が分かればそれでよいのです。というか、それが一番大事なことだと思いますけどね。

ちなみに日経新聞は、株屋(=セルサイド)が儲けるための新聞だと思っているので、私はまったく信用しておりません。

少々極端な意見に思われるかもしれませんが、日本のメディアに対してはこれくらいのスタンスで調度良いのかなと思っています。
案の定というか、今週は冴えない結果でした。
損益はともかくとして、やっていて思ったほどストレスを感じないので、なぜだろうかと考えてみました。それを意図していたわけではないのですが、売買回数がかなり多いシステムとそうでないものが、適当にバランスしていることもひとつの要因のようです。日々バタバタやるものと、待ちの期間が比較的長いものが混在しているということです。これが全部待ちのシステムだと、もしかすると続けられないかもしれません。
ひょっとすると、システムトレードを継続するポイントなのかもしれません。
3月10日ブルームバーグのニュースによると、損失を出したのは、LMEの銅地金とアルミ地金の先物取引とのことです。