福を呼ぶ為に必要な○○使い
先日
見つけた
中道あんさんのブログで
思わず
なるほど!
と膝を叩きなる記事をみかけました
そして
改めて思う
息子との言葉のギャップからも気付いた
日々の暮らしに福を呼ぶ為に私が意識してること
むやみに言わない方がいい言葉10選
中道あんさんは
コチラの記事で
むやみに言わないほうがいい言葉10選
の記事をかかれてます
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脳に直接指令がいく「言葉」は
何を使うかで感情が変わり行動が変わる
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縁起を担ぐということ
私は
独身時代
夜の商工会議所といわれる
クラブのマダムの秘書を10年務めました
一流の方々をもてなす為に
ホステスさんたちにも
身なりや言葉使いなども厳しく指導していたマダム
その中で学んだのは
縁起を担ぐ
という事
店内のしつらえから
日々の
お手紙にも心をくだき
封筒の開け方1つきびしく指導されました
特に
言葉使いは厳しかった
少しでも
相手を心地よくするために言葉も選び話す事
今更ながら
ありがたいなあと思っています
ゼット世代に伝えたい事
偶然になのか必然なのか
中道あんさんの記事を読んだ日に
ゼット世代の息子のお料理の説明が
どうしても納得できなくて
つい
口出しをしてしまいました
こと
仕事のことになると
黙ってはおられない性分で
お客様に
最善のサービスをするということに関しては
めちゃくちゃ
星ヒュウマの父 星一鉄のようになってしまいます
(ふるい?)
ほんの
ささいなことです
八寸のお料理に添えた桜のご説明
『ちり際の桜を飾りご用意しました』と言う息子
はっ?
ちり際?
私的には
なんて縁起でもない❗
なのです
お客様が
散ってしまったらどうしてくれる!?
なんて
事はないでしょうが
こと
縁起を担ぐことが身にしみてる私
だって
日本には
とても優雅で美しい言葉があるのです
それは
名残惜しい
だから 息子には
『名残の桜を飾っております』
と言ってほしいとお願いしました
(息子的はキツく言われた思ってるでしょうが(笑))
でもね
これは息子は事実を伝えただけで
聞かれてるお客様も
なんの疑問もないかもしれません
それでも
今のゼット世代に伝えたい
言葉1つで
おもてなしも変わり
福を呼ぶ事もできるのだと
相手を思いやる言葉の使い方
私も
まだまだ未熟ものですが
今回の
中道あんさんの記事で
改めて気付くきっかけになりました
そんな
一日の終わりの日本酒サイコー!
お立ち寄りくださりありがとうございます🙇♀
明日もお目にかかれると嬉しいです🙇♀
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