山口市 艶めきファスティングの検定 講座★日本ファスティングインストラクターズ協会★35歳からの健康美を本質から応援します♪

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女性の健康美の本質って何? それは付け足す美容法ではなく、カラダも心も要らないものを脱ぎ去った所にあります。35歳からの健康なカラダと心そして自分のゆとり時間を作りあなたの【なりたい】を叶える艶めきファスティング検定 講座を開講しています。




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JFIA理事 ファスティングエキスパート認定講師山本静香のブログに

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この続き。

産院に到着したのは深夜1時。
玄関は施錠されていたのでチャイムを鳴らし
すぐに助産師さんが応答。

50代半ばの姿勢の良い
ちょっと父方の親戚の
伯母を思い出す助産師さんが
玄関に迎えに来てくれて荷物を持ってくれた。

陣痛の間隔や後から夫が来ること
前回のお産から10年が経っていることなど伝えつつ陣痛部屋へ誘導される。

まだその時は15分間隔で
部屋に入ってしばらくすると
今度は若い恰幅の良い
渡辺直美さんのような助産師さんが来て
『ちょっと内診しますねー。
今(陣痛間隔)15分?
前のお産いつだったっけ?
(カルテを見て)10年空いてるのかー。
(内診しながら)うーん。朝までに生まれるかなぁ。
初産と同じに(長期戦)なるかもねー。』

とポンポンポンと話していく。

『内診ではね、(子宮口)3センチ開いてる。
良い陣痛がくればお産が進むだろうけど
もしかしたら前駆陣痛になるかもしれないから
その時は一度帰ってもらうね。』

と。

そうかー。
まだ3センチか。
いやいやいや、
初産と同じとか朝までに生まれるか怪しい
とか、前駆陣痛とか絶対ないから!

産むから!!!

と思っていると
『モニターつけるね。』
と言われたので

『先にトイレに行ってきます。』
と言ってトイレへ。

その後モニターを付けつつ
徐々に陣痛も強くなってきて
それでもまだまだ余裕はある。

なにせ本陣痛の痛みはこんなものではないと言うことを知っている分、
ここでパニックになるわけにはいかない。

そうそう。

今回のお産では『痛い』というセリフを絶対吐くまいぞ。

と意気込んでいて
上2人の時はそれはもう叫びまくったので
1度くらい穏やかなお産を目指したい
と思っていたのよね。

なのでとにかく呼吸と胎児の動きに集中しようと
ふーーーーっ!
ふーーーーっ!
と言いながら
少しでも落ち着くために
持参したラベンダーの精油を
ハンドタオルに垂らして
それを口と鼻に当て嗅ぎながら
産院に到着して1時間。

陣痛間隔が10分を切り

まだ?まだ来ないの??

と夫が来るのをひたすらに待っていました。

このままだと来る前に産んでしまう。
どうしよう、と思っていたところへ夫到着。

深夜2時。

ここからが怒涛の超絶スピード出産の幕開け。

夫が来るのを待っていたかのように
それまで10分間隔だった陣痛が
8分
5分
3分…

と自分でもびっくりするほどお産が進んで

ちょっとこれもう本陣痛だよね?

とナースステーションに行ったっきりの助産師さんに心の中で叫びながらとにかく呼吸に専念。

夫は途中で買ってきたと思われるポカリと
お茶とおにぎり3つをわたしに見せて
何かいる?と。

なぜにおにぎり3つも?
と思いながら
『ぽ、ポカリ。はぁはぁ…。
ふぅーーーーーっっっ!!!!
カ…バンにペットボトル用の…
ストローあるからぁぁぁ!!
それ付けてっっっ!』

夫は言われるがまま
ストローを付けたポカリを渡してくれて
わたしはそれをちびちび飲みつつ陣痛と共存。

あのね
3人目にしてやっとわかったんだけど
陣痛って今までのお産では
耐えていたのよ。

とにかくあの、
コンクリートの上にうつ伏せで寝て
その上を大型トラックで轢かれて
やっとやし過ごしたかと思ったら
速攻バックで大型トラックが猛進してきて轢かれるような痛みが通りすぎるのを耐えて耐えて。

でもね耐えると赤ちゃん引っ込むのよね。
出てこられないみたい。

これ、やっと気づいたし感覚としてわかった。
長男作

だから今回はとにかく痛いんだけど
呼吸に集中しながら
赤ちゃんが降りてきているのに合わせて
力を抜いて子宮口を開ける感じ。

そうしたら赤ちゃんが降りてきているのも
頭でこじ開けようとしているのも
なんとなくわかった。

陣痛が本格的になってから
渡辺直美風助産師さんが慌てて来て
『ちょっと内診するよー。
なんか急にポンポンと陣痛来たね。
お父さん待ちだったのかなー。』
なんて言いながら内診。

『うん、これ、もう本陣痛だね。
良い陣痛来てる。
ん?破水してる。
え?いつ破水した?』

と言われて
わたしにも全く心あたりはなく
強いて言えば来てすぐのトイレに行ったこと。

でも自分の感覚ではおしっこだったし
その後は何も出ていない。

『次の陣痛治ったら分娩室行くよ。
自分の良いタイミングで来てね。』

と言い残し準備があるのだろうね。
分娩室へ飛んでった。

陣痛ってさ、確かに波があって
めっちゃ痛い時と
ちょっと遠のく時とあるんだけど
もうここまで来ると常に痛いから
遠のいたところで全く無痛になるわけじゃあないのよね。

それでもタイミング見て行くしかない。

ふぅふぅ言いながら

いまだ!と言うところで立ち上がり
2部屋となりの分娩室へ。

距離はそう遠くなく
154センチのわたしの歩幅でも10歩ほど。

それでも陣痛中は恐ろしいほどに遠く感じる。

とにかく分娩室に行くのがやっとで
スリッパも履かずに
廊下をペタペタ裸足で歩いていたら
夫が『スリッパは?』と言うので
『いらない!!!💢』

夫は何も悪くないんだけど
陣痛のそれももう余裕も何もない時に
どうでもいいことを言われると
つい怒り口調になってしまう。

なんとか分娩室へ行き
いざ分娩台へ。

なんか長いな…。
続きます。







今更すぎるけれどやっと出産レポを書けるような気がしてきたので久々にアメブロ開いてみた。

記憶を残しときたいのもあるしね


8月。

山口県下関国際の
甲子園での活躍に沸いていたころ
臨月に入りありえないほどに膨らんだお腹は
今にもはち切れそうで
立つのも座るのもやっと。

膝は痛いし坐骨も痛くて寝返りも打てず
脚のむくみは毎日ケアしないと辛いので
息子たちを寝かせてから夜な夜なマッサージ。

そんな日々を過ごしていました。

お盆前、まだ予定日までは日数があったけれど
正期産には入っていて
胎児の体重も3,000グラムを超えてからと言うものずっとこんな状態。

日常生活も当たり前の動作もひとつひとつが大変になってきていました。

息子たちの時は早く出てきてほしい!
と思ったことはなく
むしろ出てくるのが惜しくて
もっと胎動やお腹の大きな貴重な時間を堪能したいと思っていたくらい。

多分、2人とも3,000グラムなかったから
まだまだ余裕があったんだろうな。

あと年齢も。

今回はもうとにかく早く出てきてほしくて
毎日毎日
『外の世界は楽しいよー』
『みーんな楽しみに待ってるからねー』
『早く抱っこしたいなー』
『どんな子なんだろうねー、お顔見るのが楽しみだなー』

『…というか早く出てきて!!!お願い!!』

と話しかけながら
バランスボールに乗ったり
拭き掃除をしたり
スクワットしたり
陣痛を促すと言われるラズベリーリーフの入ったハーブティーを飲んだりしていました。

そんな8月15日深夜。

覚えのある下腹部の鈍い痛みで目が覚め

来たか?!
来たのか?!

よし!
このまま陣痛になれ!
朝までには絶対産むぞ!!

と意気込みつつ
陣痛らしきその痛みの感覚を測っていると
15分
13分
9分…

いいぞいいぞ。
その調子だ!

…12分
ん?あれ?

9分
あー、びっくりしたなぁ…よしよし。

15分
ちょっとまて。

20分
おい!
遠のいちゃダメ!

25分…
その後は治りウンともスンとも言わない。

結局、前駆陣痛になったみたいで
通り過ぎてしまった。

これはわたしの勝手な希望だったんだけど
16日の誕生日前、
38歳の内に産みたいと思っていて
15日はそのタイムリミット。

その後16日も17日も相変わらず
胎動で元気なのは伺えつつも

生まれる気配なし

そうこうしながら
もういつ産まれてもいい状態で
夫は仕事で出張があり
義両親がもしもの時のためにと
また息子たちの子守をしてくれると
19日の日曜日来てくれた。

大きいお腹では
息子たちの相手どころか
遊びに連れて行くことはとても難しいので
とてもありがたかった。

そんなありがたい
いつ陣痛が来ても大丈夫な状況でも
お腹はビクともせず

こればっかりは仕方がないとわかっているのよ。
赤ちゃん次第だし待つしかないと。

でもね
もう身体が、お腹が待つの限界なのよね。

そこで最後の賭け。

夫が仕事から帰宅して
義両親と一緒に

巷で陣痛ジンクスと言えばこれ!
と言うほど有名な

焼肉ジンクス決行!
(しかも2回目


仕上げにお風呂上がりに
オロナミンCも飲む。

これでバッチリだろう。
それでも陣痛来なかったらもう4,000グラム超えも覚悟だ!の勢いで焼肉を堪能

誕生日と出産前祝いみたいな感じにもなり
義母に、
『焼肉食べたら陣痛がくるってジンクスがあるんですよねー。』
と言うと
『そりゃあしっかり食べとかなきゃ!』
と一緒に笑いながら食べて
楽しくて美味しい時間だった

わたしの妊娠出産時期
結構おめでたラッシュで
フェイスブックのお友達でも数人
妊婦さんや一足先に出産させた方
週数が近い方などいて

その方たちの経過や報告を聞きながら
わたしもめでたい報告ができるようにと
このひの夜も願いつつ
いつもより早めの22時ごろに就寝。

それから2時間ほどして
鈍い、でも確かな痛みでまた目が醒める。

日付けが変わり深夜0時。

陣痛ジンクス決行から6時間後のこと。

来た!!!!!

前回の前駆陣痛とは明らかに違う
鈍さの中に鋭い針で刺されるような痛みも伴って
これは来る!!!
と直感でわかったよね。

感覚を測っていくと
20分。

それが1時間ほど続いて
15分感覚になったころ
産婦人科へ電話。

まだ間隔はあるけど
経産婦さんだから来てください、と。

やっとだーーーーー!!!!
待ってたぞーーーーー!!!!

と叫びたいのを抑え
リビングで爆睡中の夫をゆさゆさ揺らしながら叩き起こす。

『起きて。陣痛きた。
病院に電話したら来てって。』

寝ぼけ眼の夫は
『え?陣痛来たの?
うん。あ、そっか、わかった。』

と頭がこんがらがっちになりながら義両親へ電話。

息子たちが寝ているので
来てもらい、病院で付き添うために。

義両親も帰宅して数時間後にまた呼び出されるとは思わないよね。

その間わたしは
マタニティタクシーを呼んで
ひとりで先に病院へ。

この時陣痛間隔15分。

まだまだ話せるし自分で歩けるくらい余裕なころ。

タクシーに乗り込み
まだ半分寝ぼけている状態の夫に
『じゃあ行っとくね。』
と手を振り15分ほどの距離をタクシーに揺られ
途中一度陣痛をやり過ごしながら



到着。



長くなったのでつづく。

妊娠中最後に食べたかき氷。






夏休み子供達のおやつ。

暑っいからアイスやジュース欲しくなるけど
食べすぎ飲みすぎも良くないからね。

お手軽に作れる甘酒アイス。


甘酒って春や冬のイメージあるけど
夏の季語なんだよねー。

飲む点滴って言われるくらい
栄養もあるし
この暑さだから夏バテ防止にもなる

レシピはめっちゃ簡単で
100均のアイスバー容器に
甘酒を半分くらい入れたら
そこに好きなフルーツを
カットして入れるだけ。

甘酒のちょっと酒粕っぽい風味が気になるときは
レモン汁とか少し入れてもいいしね

甘味もフルーツと甘酒の甘味だけだから
安心安全だよー。

次はローチョコアイス冷やし中。

(ロー(RAW:生の)チョコとは、動物性食材、白砂糖を使わず低温加熱で、カカオの栄養素を生きたまま取り入れることのできるチョコレートのことです。)


バナナ ローカカオパウダー
アガベシロップ 豆乳を撹拌。

容器に入れて冷やすだけ。



気になる方はお試しあれ

正期産37週を無事に迎えて
本当に嬉しくてたまらない


臨月に入り検診でも
赤ちゃんが十分な大きさがあることや
今外に出ても
生きていける機能が備わっていることから
陣痛来ても止めないよーと言われ
安堵はとても大きく

若い頃不妊症と言われた私は
3人の子供に恵まれたことに
驚きと喜びが大きい。

それでも
次男が36週で生まれて
小さめの赤ちゃんだったので
油断はできないし
やっぱり胎内に1日いることは
保育器の3日に相当すると聞いたこともあって
正期産37週は迎えたいと願っていた。

もうここからは
いつでも来いやーっ

て感じではあるけれど
8ヶ月くらいからかな
初産の時のことをよく思い出す。

次男から間は開いたにせよ
今でこそ3回目の出産で
それなりにお産の経過や
自分の兆候というものは
なんとなく覚えていて
対策や対処と言った予測をつけられるけれど

初産のとき長崎に里帰りで帰っていて
わがままを言える夫は遠く山口。

実母とはしょっちゅうケンカをしていたので
ストレスはマックス。

気晴らしに遊びに行ける友達も
長崎を離れていて居らず
毎日退屈に過ごしていたんだよね。

本当にね
お産においてストレスって良くない

そんな初産妊娠8ヶ月のころ
突如襲ってきた不安と恐怖。

それまでは
ただただ妊娠できたことと
大きくなるお腹が嬉しくて
誕生が楽しみで
生んだら早く夫のいる山口へ帰りたいと
心待ちにしていたのだけれど

本当に突然
なんの前触れもなく

怖い

という感情だけが
お風呂あがりにわいてきた。

それを電話で夫に話した時は

『それでもこればっかりは代わってあげられないし、お前がしっかりして頑張らないと。
赤ちゃんも頑張ってる。』

と、夫もはじめてのことで若さもあったのか
テンプレ的な一番わかりきった
それ言っちゃあかんやつ、を言ってきたもんで
余計にイライラしたような
今なら年齢も重ねて
友人や同僚からも
どれだけ妊娠期間が大変か
体のことだけでなく
精神的な変化や
浮き沈みがあることも聞いてきているので

多分そういうしっかりしろ!
的なことは言わないし
どうしたら負担を軽減できるか
応援や励ましを投げることに徹してくれている。

それに
38歳が高齢出産の類にはいること
息子たちは障害があるので
その可能性もまた否めない事

それでも
生まれて来てくれる命は嬉しいし
ありがたいこと

そして育て上げる覚悟と責任。

それらをひっくるめて
私のサポートに徹してくれているのだと思う。

とは言え妊娠や出産において
ひとつの体でふたつの命をまかなっている責任と不安と怖さと言うものは
本当の意味でわからないのも仕方がない。

私も実際妊娠出産を経験するまでは
知らなかったし
想像も浅いものだった。

3回目の出産にしてやっと思うのは

ただただ怖い

という感情も
不安も理由のない涙も
そんな自分に対する憤りも
ストレスも八つ当たりも
全て自分の中で感じきって受け止めるしかないし
否定も排除もしなくていいと思う。

ただひとつだけ
自信と確信を持って言えるのは

赤ちゃんは産まれ方を知っている。
自分の体は産み方を知っている。

という事。

それを信じて委ねるのみ。

まあね、
言葉では簡単に言えるし
初めてだとそんなのわからないかも知れない。

どんなに呼吸法をしても
イメージトレーニングしても
陣痛はやっぱり痛い!
痛くなきゃお産は進まない!
有効な陣痛に合わせる!
とか色々情報過多になったりね。

だからもう頭で考えず
その時が来たら抗わずに身をまかせる。

それだけなんだと思う。

私はもう本当に
今回が最後のお産になるだろうから

不安や恐怖ではなく
安心と安全な穏やかなものにしたくて
それだけを考えて過ごしている。


次男のときに買ったCD引っ張り出して
聞いたりしながら

あとは陣痛がきたら
栄養補給にチョコが食べたくて
ローチョコ作ったり。

さぁ!
いよいよいつお産がはじまってもいい状態!

入院準備もしたし
タイミングを待つのみだな!

そして今回は
陣痛が来たらやりたいことがある

そんな余裕があるか
できるかわかんないけど。

あ!!!!

焼肉まだ行ってない!!

それだけは行くぞ!

なので
今夜は私の誕生日の前倒し祝いと
出産前祝い&安産祈願で焼肉

涼を求めて抹茶のデザート食べたくて
抹茶白玉あんみつ

抹茶のほんのり苦味と
黒蜜も甘すぎず美味しかった。






助産師さんが言ってらしたんだけど
昔としたら増えたご主人の立会い出産
ご主人のタイプが3パターンほどあるらしい。
次男生後1日


まずはめちゃくちゃ積極的に
何をしたらいいですか

と聞いてくる人。

次に何かしたいけれど
何をどうしたらいいのか分からず
聞くことも出来ず
うろたえている人。

最後は
全くの無関心。

お母さんと赤ちゃんが頑張っている隣で
スマホゲームしたりする人。

この3パターンに大体分かれると。

最後のは問題外だとして
(それなら外でゆっくり待っててくれていいと思う。)


立会い出産を軽く考えずに
ご主人がどのパターンかで
立会いするしないは決めた方がいいよーと。

我が家は今まで
長男の時は里帰りだったから立ち会えず
次男の時は立ち会うつもりが
分娩台上がってからあれよあれよと言う間に
生まれたので
病室にいた夫に助産師さんたちも
連絡を入れる余裕がなく。

今回は私はどっちでもいいやーと思っていて。

ただね
3人目にして思うのは
立会い出産て
その出てくる瞬間にその場にいなくても

妊娠がわかってからお産までの間
お母さんは否が応でも
自分の体の変化と戦っていて

終わりの見えないつわりや
突然所構わず襲ってくる眠気や
映画もゆっくり鑑賞できない頻尿や
ベストポジションが見つからない寝不足や
寝返り打つのもしんどい恥骨の痛みとか

書き出せばキリがないし
もちろん嬉しいことも楽しみなことも
たくさんあって
それらを全部妊娠期間一緒に受け止めて

いざ出陣

と言う時
赤ちゃんとお母さんに
安心感とリラックスを与えてあげられる
そんな環境を整えることが
一番いい立会いの仕方なんじゃないかなーと思う。

その場にいるいないに関わらずね。

それで言えば
次男の時はずっと病室で陣痛を過ごしていた時
腰をさすってくれたり
合間に食べられるもの買ってきてくれたり
長男の面倒見ながら
長男と一緒に応援してくれたりしていたから

分娩室に入らなかっただけで
出てくるときに居なかっただけで
ほぼほぼ立ち会っていたよな、
と思い出している。

今回はどんな流れになるんだろうね。

予定日近くだと乙女座だけど
獅子座で産みたい♌️
(自分が獅子座だからお揃いがいいだけ


フルーツと腹。