Kirora Crystalの作り手、キロラ( 綺路羅 )です。
ガラス💎なのに 筆文字🖌なのに
パワーストーンみたいな働きをする
『✨ちょっとレアで✨ちょっと不思議な作品』を、2014年から作り続けています。
▶︎【Kirora Crystalの作品】はこちらからご覧ください
インスタに載せたのでブログでも。
ちょっと詳しめの自己紹介です。
は、恥ずかしい...けど書いていきます。
キロラという作家名の由来は▶︎コチラからどうぞ
2013年の年末にワークショップで、
初めて手作りしたサンキャッチャーを
見た友人達から
次々と「作ってきて欲しい」と頼まれて
↑
今思えば、この写真の下の
「チャクラのサンキャッチャー」が
今に至るキッカケだったのかもしれません、めちゃくちゃにスピリチュアルな人にプレゼントしたのですけども。
↑
この作品は
今の【自分軸のおまもり】の作品にの原型です。
友人の感想
↓
「頼まれる度に通うより
材料屋さんの方が近いんだから
材料買って作ったら?」と勧めてもらい、
2014年から作り始めました。
kiroraの作ったサンキャッチャーなので
Kirora’sSuncatcherと名乗ってました(単純です)
作る度に
「まだ作ってないのに...」ということが増えていきました。
段々と分かってきたのが...
「Kirora Crystalの作品を持つ」と決めて、お支払い頂いた時点で
作ってなくても
──────
スイッチオン
↓
ムーブオン
──────
となるからです。
Kirora Crystalの作品を持つと
手にした途端に
手のひらから金粉が出たりする人もいれば、
浄化のゲップが出る人もいたり、
「その場に身を置くことは卒業!」と強制終了となる人もいたり、
『作品を持つと決めて支払った直後から』
怒涛の展開となり
行き詰まってたことが最善になる流れになる方が多いです。
たまに「何にも変わらない」ってなる場合もあるんですが、
水面下でめちゃくちゃ変わってる最中で、
タイムラグが出ます。
目に見える現実は何も変わってなくても
水面下の目に見えてない部分では
「絶賛土壌改良中」なんだと例えたりしてます。
作るごとに「パワーストーンみたい」と言われることが増えて
作り手自身も
実際にパワーストーン屋さんで
「何かパワーストーンを身につけてますか?」と聞かれて、
そのとき唯一身につけてたのが
「自作のネックレスタイプ」だったということが何回もあったり...▶︎当時の記事
やがて霊能者さん、神社の宮司さんの家系の方、占い師さんや
スピリチュアルで起業されてる方達が
好んで買ってくださるようになり
「作品を手にした途端に
実践で今までの智慧知識が腑に落ちる」とか
「自分で自分をチューニングする力が強い」とか
作品の『目に見えない部分の働き』を
教えてもらったりです。
作っていくうちに、
特化したものだけに絞っていくようになり、
現在の主な作品たちは以下となりました。
【自分軸のおまもり】...自衛、防御
【繁栄=豊かさの循環】...総合的に万能
【財の循環】...金運アップ
【直筆カード】...愛&調和&感謝の高波動そしじカード、招財進寶カード
以前は、3つの占いのお店に
委託販売してたこともありましたが、
今は『ネットショップのみ』で
作品をお求め頂いてます。
2020年、作品に使ってるスワロフスキーが
今後は手に入らないとなり
一度は完全に辞めようとしたんですが...
リピーター様に作り続けながら
『サンキャッチャー以外のアイテム』を
作りたくて試行錯誤してました。
試行錯誤の末に行き着いたのが、
ある日突然、
「この字が書きたいっ!」となり
書くことに。▶︎制作秘話はコチラ
ぺんではなくて
どうも筆が良いぞ⁈となり
習字は学校の授業でしか習ったことなく、
筆で書くのが苦手なので
「なんでこんなの苦手なことを選んでしまったんだ...」となるも
書きたい気持ちの方が強く、
試作を重ね、やっと2022年に
『サンキャッチャー以外の作品』として出せるようになりました。
これまたサンキャッチャーと同じく
手に触れた途端に、
「筆文字なのに温かく感じるのはなんで?」何度も確認する方もいれば、
手のひらに金粉が出る方もいれば、
届いた直後に抱えてた大難が解決した方もいたり...
サンキャッチャーと同じか、
それ以上のことになっていたりです。
私の場合
たまたまガラスや筆文字だったんです。
ガラスなのに 筆文字なのに
ちょっとというか、
かなり変わってますが
【全力で作品の持ち主となる方のサポートを頑張る作品達】を
1つ1つものすごく大切に作り続けて、
今に至ります。
kirora( キロラ 綺路羅 )
ご連絡はこちらからどうぞ