皆様残暑厳しくなってまいりそうですが、
お変わりございませんでしょうか？
私は新しい準備に心がバタバタ（そう、身体的には不動）
そんな中、やっとホームページっぽいものを作ってみました。
もちろんまだまだ不十分なのですが、
少しずつ作っていこうと思っています。
ブログのトップに連動しております。
ギャラリーには私がお花の先生をしていた時の作品を載せてます。
(ギャラリーって何を載せたらいいかわからず・・・）
ご覧くださいね♪
(スピリチュアルとは関係ないのですけど・・すみません）
さて、表題のスプラッタとは・・・・
私が視るものは怖いものが本当に少ないのが
いつもありがたく・・・
驚かされても、ミセスローレンスか
でもあることはあるの・・・・
私がアメリカに住んでいた時の話です。
家の中が時が流れていない・・・・
空気も昔のまま、空気の量子が生きていない・・・・
何かが動かさないようにしていたのです。
(閲覧注意）
お食事中の方・・・・
ご妊娠中やご高齢の方はここからおやめください。
彼女はおそらく10歳くらいの女の子。
半分監禁のようになっていて
外に出ようとしてお父さんに折檻されていました。
学校にも行かれず、窓の外の景色を眺めるだけ。
命を懸けて脱出を試みて失敗。
両手の爪をはがされ、外に出られないようにされたとのことです。
その恐怖感を私は
彼女の目線でその様子をみさせられたので・・・
だぶん生涯わすれられない体験です。
声、音、息遣い・・・
こんな小さな子供がこんな目に合っていたことがあったのか・・・
彼女の目線でみさせられているけど、
心の中は私ではないので、傍観するほかないのです・・・・
彼女の諦めの境地と悲しみで心裂けるというのが
こういうものかと知りました。
私は当時はまだ、浄霊などきちんとできる自信もなく
その子を見放してしまいました。
結局、できたことはそのアパートを解約してほかの部屋になりました。
(幸い奇跡的に空いたので移れました）
もしまたその地で暮らすことがあったとしたら、
今度なら私は彼女をきちんと上に還してあげたいと思います。
おそらくまたその地にいくことになるでしょう・・・
彼女が私に会いに来てくれたあの時の出会いが
絶対偶然でないことは誰よりも私が知っていることだからね。
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