感情には《理由》があり《目的》がある話 | 夢叶屋®☆アンディ オフィシャルブログ

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《感情言語化パーソナルトレーニング》セルフ・ダイアログ®を開発モヤを解消中‼️大人が夢を語る”womanドリームプラン・プレゼンテーション”を主催13年目!!

 


~ビジネスやプライベートにおいてめっちゃ大事な話を~
 

 

感情が湧いてくるといいますが

感情には湧いてくる《理由》があり

《目的》があるって話

 

 

感情はそもそも

自分を知るための情報です💓

 

 

ネガティブ感情は

自分の問題点を

見つけ出すツールだから

凄く大事なんですね

 

自分に好ましい事ならプラス感情

自分が嫌な事はマイナス感情

こればだれでもそうなります

 

 

あなたが

目の前の人に

怒りをぶつけた😡として

目の前の人に腹が立ったのが

原因でしょう

ちょっと待って🤚

もしかしたら

別の理由でイライラしていて

その怒りを目の前の人に

ぶつけてない?

 

 

か、

これまでの経験や認識で

受け取りがマイナス習慣に

なっていて

常に「攻撃される」「みんな敵だ」

ってなってませんか?

 

 

感情には理由があれば

目的もあります

 

これは見過ごせない

 

自分でも気づかないうちに

目的達成するために

《マイナス感情》を発動して

怒りを使う場合もあるのですよ

 

感情が目的達成するのは

プラスであれ

マイナスであれ

これは私もみんな使ってます

 

例えば

家庭の中で

いつも親から怒鳴られる

怒られてばかり

『怒鳴る』『叱責』当たり前だったら

 

 

親からしたら

【しつけ】と言ったり

【親の言いつけを聞かない悪い子】

そんな理由があるでしょう

 

これも

『怒鳴る』をしなくてもいいことや

伝え方を変えることもできると

おもいます

 

親は『怒鳴る』で

子供を黙らせています

 

 

 

 

理由➡️言うこと聞かない

 

感情➡️怒り 怒鳴る

 

目的➡️黙らせる

 

このパターン

これを学習した子供は

親だけでなく

『怒り』や『怒鳴』そんな人の

言うことを聞くように

なるんじゃないですか?

 

で、

「相手を動かすために『怒鳴』」を

学びます

自分の目的達成のために使いますね

 

これが習慣になると

『怒鳴る』事が習慣になります

腹が立ってなくても

『怒鳴る』

 

 

ご時世か無意識でイライラしたり

怒りっぽい人増えてますね😅

 

 

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