グルメの旅は
東京から大阪へ移動
よくブログを拝見させて頂いてます
ブロ友さんが行かれていた
レストラン
とっても気になったので
私の行ってみたい
レストランに追加
ようやく行くことが出来ました
RiVi
店内はとってもシンプルな
落ち着く空間
たまに出会います
成長するおしぼりから登場
他と違うのは自分好みの
アロマを数的
最初におしぼりに
垂らしていること
女性心を掴む演出が
にくい
このおしぼりに始まり
全てにおいて
あ
女の子が好きそう
って言う演出が随所に
ちりばめられていました
しかも
お料理もとっても
インスタ映えな感じ
(インスタしてないんですけどね)
コースに合わせて
ペアリングでお願い
お料理もなんですけど
ワインについても
1つ1つ丁寧に
説明してくださいます
「桜を練りこんだ生地とそら豆のビューレ」
おてを拝借
一口一つまみで
頂きました
1つ1つの演出が
本当に凝ってて
スプーン1つ
出てくるのもこんな感じ
男性はめんどくさいって
思うのかもしれませんが
女性はこういう
何だろうみたいな演出
好きだと思います
上記のスプーンを使って
頂くのは「鰌のフラン」
ココからが見せ場
目の前でスープを
注いでくださいます
スープは「鴨のコンソメ」
「フラン」とスープの相性が
とても良い
合わせたワインはコチラ
お次はおとぎ話に
出て来そうな
メルヘンなカトラリーが
並べられました
頂くお料理は日本昔話に
出てくる玉手箱(鍋)と煙とともに
登場したのは
「豚まんのスモーク」
「青菜」と「発酵クリーム」
「マスタード」添え
「発酵クリーム」が
良い仕事してて
意外に脂っぽくない
パンは大阪だったら
コチラですよね
「ル・シュクレ・クール」
とっても春らしい一皿
「新ジャガイモのスープ」
上に垂らしてある
「オリーブオイル」と
スープの相性が良かったです
ワインのペアリング
なんですけど次のお料理は
日本酒との方が相性が
良いとのことで1杯だけ「日本酒」
「鰻の白焼き」
「卵」「胡瓜」付き
コチラのお皿だけではなく
随所に和テイストを感じます
お次は赤ワイン
「黒毛和牛のロースト」
「クレソン」「芽キャベツ」
「蕗の薹味噌」添え
ロゼ
「蛸のスパゲッティーニ」
「レモン」と「バジル」風味
演出に凝ってしまうと
味がぼやけてると感じる
お店が多い中
コチラはお味も
分かりやすい親しみやすいお味
ただこの一皿だけ
普通のトマトパスタで味を
イメージしてたのも
あるかもしれないけど
ちょっとぼやけた感が
ありました
「苺のズッパインクレーゼ」
名前のイメージ通り
ちょっと酸味があるスイーツ
「小菓子」
演出やカトラリー
接客、店内の雰囲気
全て女性が好きそうな
要素が満載
お味も演出に凝ると
お味がよく分からない系が
多々ある中
和テイストが良い
仕事してまして
とても親しみやすいお味
ただ
たまたまかもしれませんが
この日は私たちのみで
貸し切り状態
もっと流行っても
良さそうな感じなのに
と思いました
RiVi
ジャンル：イタリアン
アクセス：大阪メトロ四つ橋線肥後橋駅7番口 徒歩5分
住所：〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1-16-28 W京町堀ビル 1F（地図）
TEL:06-6136-6830
営業時間:13:00～20:00(最終入店)
不定休
カード:可(VISA、MASTER、JCB、AMEX)
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情報掲載日：2019年4月16日
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RiVi （イノベーティブ・フュージョン / 肥後橋駅、本町駅、渡辺橋駅）
夜総合点★★★★☆ 4.0