スサノオノミコトから
最初の眷属(分霊)をいただき


宇賀神から2体目の眷属を

いただきました。





2体の眷属と共に
過ごしていたある日のこと

自宅で読書をしていた私は
部屋の空気が
変化した事に気が付きました。

本から顔をあげて正面を見ると、ニコニコしながら私を見つめる宇賀神がいらっしゃいました。

「こんにちは!お久しぶりですおねがい

久しぶりに宇賀神の穏やかなエネルギーに包まれて、心が癒やされていきます。

「眷属とうまくやれているようだね」

「はい。私のために働いてくれて、とても感謝しています」

「そうか、それは何よりだ。」

宇賀神は嬉しそうに頷いた後で、少し真剣な表情になりました。

「前回わたしが話したことを覚えているね?」

宇賀神から2体目の眷属をいただいた後

「あなたには段階を踏んでもらうよ。あなたにはまた別の眷属を与える予定があるのだよ。」と宇賀神から言われていました。

「あなたと眷属の様子をずっと見ていた。とても順調だ。これより、3体目の眷属をあなたに授けることとする」

1体目の「スサノオノミコトの眷属」から2体目の「宇賀神の眷属」をいただくまでの期間が長かった為、3体目の眷属をいただく日がこんなに早く来るとは思っていなかったので驚きましたが、ありがたい気持ちでいっぱいになりました。

宇賀神が右掌を上に向けると、掌から蛇が出現しましたヘビ

クリーム色の体に、金色の柄が入っています。

「左手を出しなさい」

言われた通りに左手を差し出すと、蛇が左手に巻き付いてきました。

そして、左手から首の方へ移動したり、そのまま右手へ移動したり、私の体を自由に動き回り始めました。

可愛い…!!

動物が大好きな私ですが、実は蛇に対しては苦手意識を持っていました。

以前友人と友人の子供達と動物園に行ったとき、蛇と触れ合えるコーナーがあったのですが、臆することなく無邪気に蛇と触れ合う友人の子供を見て、悲鳴をあげそうになるくらい、蛇が苦手でした。

ですが、いただいた蛇の眷属は不思議と全く嫌ではなく、私の体を自由に動き回っている姿はとても可愛らしくて、とても愛しいとさえ感じました。

蛇は私の体の正面に移動した後、私の唇をつんつんし始めたので、私が少しだけ口を開けると、すぐさま口から体内に入り込み、お腹の方へ移動していきます。

驚いた私は固まったまま視線だけを宇賀神に向けて助けを求めましたが、宇賀神は相変わらずニコニコしています。

「眷属の姿形には意味がある。姿に優劣はなく、シンボルなのだよ。授けた蛇の眷属は、○○と○○の働きを得意としているが、このようにどんな所にも潜り込み、対象を調査することも得意としている。体内に入っても問題はないよ。あなたの体の調査をしているね」

確かに、苦手としていたはずの蛇が、体の中を動き回っている体感があるものの、全く嫌悪感も不快感もありません。

「今から、蛇の眷属とあなたを結ぶ契約を執り行います」

いつの間にか隣にいた仙じいが宣言したので、蛇の眷属に体内から出てきてもらい、正式に私の眷属となりました。



それから約一ヶ月後

リビングで自動書記を行っていると、ゲル(世界中の巨石文明に関わる、犬や鹿から進化した宇宙人)が姿を見せました。ゲルのお姿はアヌビス神に似ています。

「明日、上野の穴稲荷に行きなさい。そこに眷属が待っている」

「分かりました」

翌日仕事が休みだった私は、明日、自分の身に何かが起こるという予感がしました。

「明日に備えて、今からダウンロードを開始します」

ゲルはそう言うと、私の肉体に入ってきました。と同時に、霊体と肉体にゲルの力強いエネルギーが満ち溢れてきて、宇宙にいるような感覚になりました。

数分後、ダウンロードを終えたゲルは私の正面に回り、私の目を見つめ、この言葉を残して帰っていきました。

「私達は、いつもあなたを心から信頼している」



翌日、私は上野の穴稲荷に向かいました。

ちょうど桜のシーズンだった為、たくさんの人で賑わっていたのですが、私が穴稲荷の中に入ると不思議と静かになり、誰も中に入ってこなくなりました。

「人払いをしている」

声に驚き顔を向けると、そこには人型の存在がいました。昨日ゲルが話していた眷属が私を待っていたのだと、すぐに分かりました。

「あなたのこれまでをずっと見ていた。あなたの眷属となり、あなたに仕えることにしよう。わたしは○○○だ。」

私を待っていた眷属は、これまで神様が直接くださった眷属とは少し違っていて、顔にお面をつけた人間の姿をしている、少し特殊な存在でした。

「ありがとうございます。宜しくお願いします。」

お面をつけている為、表情を窺い知ることはできませんが、これまでのどの眷属よりも厳格で神々しいエネルギーが伝わってきます。

「昨夜私の元にゲルが現れました。あなたはゲルの眷属なのですか?」

「そうではありません。宇宙人に眷属を持つといつ概念はないのです」

ゲルは私の事をずっと見守りサポートしてくれているので、昨日も私を導くために姿を表してくれ、自ら仕える主を選択するこの眷属と引き合わせてくれたのだろうと感じました。いつもいつも感謝しかありません。

「今から大切な儀礼を執り行います。ここを出て○○に行って下さい」

指定された場所は、スサノオノミコトと縁のある土地でした。

スサノオノミコトから初めて眷属を頂いた時

「眷属を通してあなたを見守っている。数年後、あなたと再びここで会うことになるだろう。という言葉を残されていた私は、ベンチに腰かけて、スサノオノミコトの眷属をいただいた霊的空間内にある地下の祭壇の間へ降りていきました。

すると、祭壇の間にはすでにスサノオノミコトが私を待っていました。

祭壇の間を見渡すと、既に重要な儀礼を執り行う為の用意が整っています。

スサノオノミコトが私の正面に立たれると、4体の眷属が私を中心に囲むように姿を見せました。

「これより、あなたに眷属使役の儀礼を執り行う。これにより、他者へ眷属を付与出来るようになる。」

スサノオノミコトが私の額に手を翳すと、私の両手が私の意思に関係なく動き始め、印を結び始めました。

そして、それを始まりとして数分間に渡り執り行われた厳かな儀礼を無事に終えることができました。

「この秘技を軽々しく用いてはならない。他者の幸せと進化の為に用いること。」

「約束致します」

こうして私は、他者への眷属使役を行う事が出来るようになりました。



私はそれから、霊的な世界について深く理解のある友人二人に、眷属付与を行いました。

一人目の友人は、現在心理カウンセリングを受けているのですが、眷属付与を行った直後、友人の中に、これまでの人生への深い気付きがもたらされ、感動して号泣したよと連絡をくれました。

私は友人にいつも励まされ癒やされていた側だったので、眷属付与を伝授されたことにより、友人の役にたてたことが心から嬉しく思いました。

もう一人の友人は、現在転職活動を行っているのですが、眷属付与をした約10日後、「私がずっとやりたいと思っていた仕事の関係者から声をかけてもらえたよ」と嬉しい報告をくれました。

友人二人からの報告は、私にとってもこの上ない喜びで、それと同時に、神様や友人に付与した眷属への感謝の気持ちが尽きません。

ですが何より自らを信じて行動し続けてきた友人だからこそ、眷属が強力な働きをしてくれたのです。

眷属は、付与された人の努力や意識を感じながら、それに応えるように働いてくれます。

自らの人生を切り拓く努力をしている人にとって、人生の強力なパートナーとして、とても心強い存在なのです。



 少彦名命ヒーリング 

ダイヤモンド21日間のトータル遠隔ヒーリング

【11,000円】


少彦名命ヒーリング 

ヒーリングのスペシャリストであるピコイまたの名を少彦名命(スクナヒコナノミコト)より授かったヒーリングの体系であり、それをタカテルさんから伝授していただきました。

 

このヒーリングに加え、魂本来のその人の生き方に近づくヒーリングを組み合わせた、ひかりオリジナルヒーリングを用いて、21日間真摯に念じます。


🔶少彦名命と共に肉体に宇宙エネルギーを深く深く流し、全身のエネルギーバランスを整えながら、エネルギー充電を行います。


🔶心身にエネルギーが満ち溢れることで深く癒されて、気力が回復し、自分自身に対する信頼と安心感を得られるようになります。


🔶考え方、行動、生き方が変わり、あなた自身の幸福に向かって、あなたが持って生まれた本来の美しさを生かしながら行動することが出来るようになります。


🔶あなたの魂本来の方向性が自然とみえてきて、この地球で地に足をついてあなたらしく生きていけるようになります。


カギこのヒーリングでは、スサノオの眷属より伝授されたヒーリングアイテムを使用します。


このヒーリングアイテムの特性は【未来を切り開く力を授けること】【人と調和しながら、その人の良さを周囲に発揮出来るようになること】です。     


星ヒーリングに入る前に、現在の状況をお伺いし、少彦名命とスサノオの眷属と共に、お一人おひとりに合わせたヒーリングエネルギーを調合します。


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(※【少彦名命ヒーリング】をお受け頂いたことがある方には、1,000円割引致します)


・食欲や元気がない

・なんらかの苦痛を感じている

・闘病中または治療を受けている

・深い心の傷を負っている

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ふんわりウイング縁あって共に過ごしている動物達が、命を輝かせ、豊かに暮らすことの出来るよう、誠心誠意ヒーリング致します。


ふんわりウイング遥か昔の過去世において、私は森の中で動物達と共に暮らしていました。小さく愛らしい猿を肩に乗せて、森の動物達と会話し、ヒーリングを行っていました。この過去世に繋がり、大切なご家族へヒーリングさせて頂きます✨


 

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