こんにちは!デザイン書道の笠原碧花です。
あっという間に梅の季節を過ぎ、春めいてきた3月。あったかくなったなぁと思ったら、また寒さが戻ってきてこの間は雪もちらつきました。
関東は毎年3月に雪が降ったり、寒くなることが多いので、まだ暖かくなるまでにはもう少しかかりそうですね。
2026年2月の教室は、ベーシッククラスでは『風花』という言葉を書きました。
晴れた日に雪がキラキラと舞う様子を表した言葉。雪という文字が入っていないのに、風に花で雪舞う様子を表した日本人の繊細な感性を感じる美しい言葉です。
青空の中、キラキラと雪が風に舞う様子は、花の如く美しくみえるものだったのでしょうね。
そんな様子を文字から感じられるよう、表現を探りながら書いていただきました。
生徒さんの作品をご紹介します。





文字の形にも着目していただきながら作品作りに繋げていきました。
手書きの文字には表情があります。
現代の私たちは、活字化された文字に慣れ親しむようになった分、手書きの文字に触れる機会が減りました。
便利になったことは、とても有難いことで、喜ばしいことですが、手書きの文字に触れる機会も失くしてはならないもの、と感じます。
手書きでのやり取りが主だった時代のことを少し思い出してみると、その人その人の文字があり、趣があり、なぜかそこにその人らしさを感じたり、感情のようなものが見えてきたりしたように思います。
私の学生時代は授業中に友達に手紙を書いて渡してやり取りをすることがとても流行っていて、その手紙たちはやっぱり捨てられず、大きな缶いっぱいに貯めていたのを思い出します。
現代では、簡単にメールなどでやり取りができるので、なかなかそんなこともなくなったのかな、と思いますが、やはり、今でもお手紙のやり取りは少し特別で良いものです。
教室では、手書きというものに触れ、上手い下手を超えて表現をすることや、文字から伝わってくる印象、これいいなぁ、面白いなぁ、といった自分の心で感じるものを素直に受け止め、楽しむ時間を過ごしていただきたいなと思います。
上手くいかないことも、それはそれとして悪いことではありません。
やってみて、そこで何かを感じることの方がずっとずっと大切です。
思う通りにいかないことにも面白さがあります。
そんな試行錯誤をしながら、書く時間を楽しんでいただけたら嬉しいです。
あっという間に梅の季節を過ぎ、春めいてきた3月。あったかくなったなぁと思ったら、また寒さが戻ってきてこの間は雪もちらつきました。
関東は毎年3月に雪が降ったり、寒くなることが多いので、まだ暖かくなるまでにはもう少しかかりそうですね。
2026年2月の教室は、ベーシッククラスでは『風花』という言葉を書きました。
晴れた日に雪がキラキラと舞う様子を表した言葉。雪という文字が入っていないのに、風に花で雪舞う様子を表した日本人の繊細な感性を感じる美しい言葉です。
青空の中、キラキラと雪が風に舞う様子は、花の如く美しくみえるものだったのでしょうね。
そんな様子を文字から感じられるよう、表現を探りながら書いていただきました。
生徒さんの作品をご紹介します。





文字の形にも着目していただきながら作品作りに繋げていきました。
手書きの文字には表情があります。
現代の私たちは、活字化された文字に慣れ親しむようになった分、手書きの文字に触れる機会が減りました。
便利になったことは、とても有難いことで、喜ばしいことですが、手書きの文字に触れる機会も失くしてはならないもの、と感じます。
手書きでのやり取りが主だった時代のことを少し思い出してみると、その人その人の文字があり、趣があり、なぜかそこにその人らしさを感じたり、感情のようなものが見えてきたりしたように思います。
私の学生時代は授業中に友達に手紙を書いて渡してやり取りをすることがとても流行っていて、その手紙たちはやっぱり捨てられず、大きな缶いっぱいに貯めていたのを思い出します。
現代では、簡単にメールなどでやり取りができるので、なかなかそんなこともなくなったのかな、と思いますが、やはり、今でもお手紙のやり取りは少し特別で良いものです。
教室では、手書きというものに触れ、上手い下手を超えて表現をすることや、文字から伝わってくる印象、これいいなぁ、面白いなぁ、といった自分の心で感じるものを素直に受け止め、楽しむ時間を過ごしていただきたいなと思います。
上手くいかないことも、それはそれとして悪いことではありません。
やってみて、そこで何かを感じることの方がずっとずっと大切です。
思う通りにいかないことにも面白さがあります。
そんな試行錯誤をしながら、書く時間を楽しんでいただけたら嬉しいです。











