またまた 起きました 
という、ご報告。
サブタイトル：アフロ旅で
ナイアガラの滝へGO！！
かなり法則化されてきており
読む人にも、それが届きますように♪＊♪
「まだ帰りたくないし
昼間は、こんな場所にいました
スマホを落としたら、どうしよう？と
常識に縛られない 価値観の転換 その結果、現実が どうなるのか？というのを
↑ 滝の音＆映像に癒されるミニ動画２本
この辺に泊まっていく？」とアフロ会長。
土曜の晩・電波の悪い山の上。
標高が高いので、私はカイロまで
貼ってしまう寒い場所でした。
そこから、周囲の宿を検索して
20時半すぎに 電話を掛ける…
今回も、そんな突撃（特攻！？）な
アフロ旅となりました 
内心ドキドキのロケーション
通称【 日本のナイアガラの滝 】
アフロ会長が、たまたま電話した宿は
オーナーさんの都合により
翌日を 臨時休業にされていて。
前夜の宿泊も、すべて断っていたようです。
そんなことは露とも知らず、
（もう他がなかったから）
必死な様子で お願いしたところ
なんと！特別に受け入れてくれました。
結果的に、土曜日の夜なのに
一軒 まるごと貸し切りに 
しかも、新しくて綺麗で
ステキすぎる宿！！
翌朝 入った露天風呂は、
眼下を流れる河を見下ろす
最高のロケーション 
私たちだけのために、用意されていた朝食やコーヒー
ホント、やばいよね 
としか
としか言いようがないほど
ありがたい環境だったのでした。
前回、京都・滋賀を巡った アフロ旅で
貴船神社の回りにある
川沿いの雰囲気のいい温泉宿や
川床料理とか、体験してみたいよね…
そんな話をしていたら
あっという間に、それ以上の場所と
出合えてしまった感じ♪
これまでのアフロ旅を通して
私たちが学んだことは…
事前に調べたり、予定（計画）したことは
ことごとく イマイチな結果になり
（イマイチどころか、酷い対応も多い）
逆に、勢いや閃きをもとに
その場で調べて → 決行したことは
ほとんどの場合、ミラクルとしか思えない
素晴らしい待遇や、ラッキーに
遭遇してきました。
これはもう
統計データにしても いいかも？というレベルで
繰り返し実証されています。
そうそう、宿を探す前には
ナイトサファリで
野生の鹿を見に行くツアーに
飛び入り参加して。
ぬきあし・さしあし・忍びあし
みんなと無言で（鹿を驚かせないために）
歩いて行ったのも、面白い体験でした 
鹿と会える可能性は 50から60%
その日は めでたく、50頭近くが
遭遇ポイントに在留。
そして
泊まる予定でなかったのに
突然１泊２日のアフロ旅になり。。
初日の午後から、翌日の昼まで
実質は丸１日しかなかったのに、
まるで遠くまで 旅行したかのような
大満足の旅になったのでした。
私もアフロ族になりたい！というかたは
常識に縛られない 価値観の転換 その結果、現実が どうなるのか？というのをアフロ旅を通して体験 → シェアすることで
そのエネルギーを 巡回させるプロジェクトです
今回もうひとつ 面白かったのは
山の上で、会長がメガネをなくしたこと。
車から降りた瞬間の
駐車場で落とした可能性が高い、というので
いったん戻って探したものの
真っ暗な駐車場は、よく見えなくて…
「たぶん車の中にあると思うから、もういいよ。
帰ってから探してみる」となったのです。
でも、その時
実は 会長も私も、筋反射で答えを探ると
「駐車場にある」と出ていて。
まぁ 筋反射は、当てものじゃないし
盲信するツールではないので
「車から出てきたら いいなぁ」と
希望を託して、下山したのでした。
（最近はメガネをかけなくても
なんとなくは見えるそうで
普通に運転していました）
でも、結局 車の中にもなかったらしく
翌日 山の上の駐車場に電話してみたら
預かっていますと言われたとか
やっぱり筋反射スゴイ！！と
思わず感動してしまった出来事でした。
私が先日 習ったのは、こちらの
会長は
視力的には無謀なはずなのに
だいたいが見えてしまって、
見たくないものは、ノイズが走るように
見えなくなる…という現象が
起きているそうです 
また次の機会に、会長と山へ
メガネの回収も兼ねて 行ってきます
その場の勢いや閃きって。
頭の価値観や、承認欲求を満たすため・
損得に基づくものでない限り
見えない領域（潜在意識）からの
メッセージだと思う。
アフロ旅は、毎回 何度でも
それを伝えてくれる機会なので
もっとx2 みんなに
その感動や価値観を 実体験をもとに
お伝えしたい！広げたい！！
そう願っています♪
今回も、読んでくださって
ありがとうございました 
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