天四にできた クレープ屋さん。
消費期限３分！
という キャッチフレーズで、
パリッパリ サクサクの皮が特徴。
（賞味期限ではなく、強気の消費期限！）
カスタード系が完売していて
生クリームのメニューを頼んだら、
優しい甘さで 美味しかった
市販の よくある生クリームとは違い
ミルクティーのような印象の
とろける柔らかい感じなの。
カスタードも生クリームも 自家製だそうです
ただ、ゆるめのクリームなので
歩きながら食べると
あちこちから飛び出して 大苦戦
食べ歩きが苦手なかたは
立ち止まってが 安全です。
年末年始も やっているそうです。
商店街から見える場所なので、
探しながら歩けば みつかるはず。
お店は「クレープ あまのじゃく」で
検索してみてね。
３分以内で完食はムリでも
とにかくキャッチコピーが秀逸
誰が考えたのだろう？
本人なのか、コンサルなのか・・・
クチコミで友達に話す時でも、
雑誌やテレビで紹介するにも
必ず話題にしてもらえるポイントに
なりますよね～
実際、店頭でも
近寄ってきて覗く人たちは みんな
「消費期限３分だって。どうする？」
というような会話を されていました。
単に「パリパリ サクサクの生地が
当店の特徴です！」と書くのとは
大違いなところで、個人的には
うまいな～ やられたな～ と思う部分。
どれだけここが重要なのか？
あまり意識していない人が多かったり、
「煽るみたいで なんだかね
」と
」と前面に出すのを ためらわれるケースも
よくあります。。。
それは目立つのが怖かったり
そこまでは自信がないという
一種の逃げも ある気がします。
コンサルで、キラッと光るような
これはいける！と思うフレーズが出来ても
実際には使わなかったり
肝心な部分を 変えてしまったり・・・
無理強いはしないけれど、心の中で
もったいないなぁ
無難なところに逃げちゃったね～
そう残念に思うことが、とても多いの
キャッチフレーズに 命をかける企業や、
ここだけに何十万もとる
コピーライターや コンサルがいるくらい
実は要（カナメ）だったりします。
もちろん
いくらキャッチコピーが よくても
中身が伴わなければ
意味がないですが。。。
ここの お店は
お焦げのようなパリパリ感が新鮮で
（もちろん焦げてはいません）
今度 カスタード系も食べてみたい
地元の超お気に入りで
人気クレープ店のサクサク加減より
さらにサクサクというか
パリパリ感が強くて、はじめての食感！！
お惣菜系のメニューも、日替わりぽく
一種類あったので、気になるなぁ。
商店街では、すでにお正月の曲が流れ
気分は まったり新年気分
（笑）
（笑）大掃除のコツは、ひとつ前の生地・・
じゃなかった、記事を ご覧ください
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