前回の記事、
多くの方に読んでいただいたようで
ありがとうございます！
「わ～か～る～っ！」
のコメントに
「同士よ！」と
肩を組みたい心境です（笑）
さてさて。
今日、行われますね。
大阪国際女子マラソン。
その傍らで、
市民ランナーの
大阪ハーフマラソンもあって、
皆さんのブログを巡っていると、
自分の力試しだったり、
今後のフルマラソンへの
前哨戦としてエントリーだったり。
それがですよ。
な、な、なんと！
大阪ハーフマラソン出場者に、
大会当日に抗原検査をするようにと
大会側から検査キットが
送られてきたというじゃありませんか！
自分でやるの？！
(￣□￣;)！！
ムリムリ ムリムリ ムリムリ
（全力で拒否）
父の闘病経緯はこちら
私が出場予定の
２月27日の大阪フルマラソンは
どうなるんだろう～（涙）
世間では、
検査キットが足らないと
言われているのに、
市民マラソンで
大量に消費していいのかな？（汗）
抗原検査キット、
医療機関で使用されているのと
ハーフマラソンのそれとは
種類（？）が違うらしいけど。
たぶん、
ハーフマラソンの大会側は
事前に確保していたんだろうし、
運営としては
それはすんごいグッジョブ！
運営さんくらいの先読みを
政府にやっていただきたいわ～。
しかーし。
大阪フルマラソンは
出場者だけでも２万人近くいて、
スタッフもとなると
すんごい数になるでしょ？
でもって
今、キット在庫がないって
報道されているんだから、
大阪フルマラソンの運営さん、
もし、検査キットを
確保しているなら、
速やかに
医療関係者に回してあげてください。
↑
自分がやりたくないだけ
もしも
大阪フルマラソン側から
当日、抗原検査をやってねって
キットが送られてきたとして、
自分で涙目になるまで
鼻の奥にツッコめる人、いるのかなあ。
棒部分に印があって、
ここの印が鼻に当たるくらいまで
突っ込んでください
って説明書に書かれてないと、
鼻の入り口をコソコソ～ってやって
はい、おしまいっ！な人、
いるんじゃないのかなあ。
だとしたら、
検査に何の意味もなくて、
キットの無駄遣いだよね。
自分で恐怖と戦いながら
抗原検査をする・・・。
想像しただけで
腰抜けそうになるわ。
そもそもが、ガラスの腰だもんね。
ワタクシ、
ただでさえ
練習不足で体が仕上がらなくて、
大会まであと１カ月となって
心が折れかけてるけど、
費用25,000円払ったんだから、
たとえ
タイムアウトで
バスでドナドナ（回収）されたとしても
「大会の雰囲気を楽しもう！」
って
気持ちを切り替えている途中。
けど、
そこへ
検査キット送られてきたら、
棄権してしまうかも・・・。
フルマラソンにではなく、
抗原検査に負けるの図。
もはや
これが私にとっての
ベストの気がしないでもない
それか
唾液タイプの抗原検査キットが
主流になりますように！
ついでに
インフルエンザ検査キットも
＝＝＝＝＝＝＝
私のフルマラソンは
ただの遊びだから、
こんなこと言ってられるけど、
今、まさに受験真っただ中の
本人、ご家族さんは
たまったもんじゃないですよね。
息子たちの受験シーズン、
インフルエンザだのなんだので
めっちゃ気疲れしたのに、
コロナで感染せずとも
濃厚接触者になっただけで
対応の仕方が変わってくるから、
どれだけ神経使うか、
想像しただけで寝込みそうになります。
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