ゆううつな文面で

父の介護の話を

書いているかと思ったら、

 

 

突然、エンターテイメントだったり、

おっぺけな私の笑える話だったり、

 

 

私のブログ記事の

振り幅がハンパないけど、

 

 

 

 

みなさーん、

ついてきてくださいねー(苦笑)

 

 

 

 

今回は

新ドラマの感想レビュー。

 

 

 

TBS日曜劇場

「TOKYO MER」の話です~。

(*^-^*)

 

 

 

日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』|TBSテレビ

 

 

 

 

 

期間限定ひとり暮らし中

50代主婦です。

(*^-^*)

 

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父の介護の話はこちら

右 【まとめ】父の闘病の経緯と私の気持ちの変化

 

 

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=====

 

 

以下、ネタバレありです。

 

↓↓↓

 

 

 

 

研修医、

ごちゃごちゃうるさいねん!

 

 

いきなりどないしたん?

 

 

 

 

 

最近のドラマって

 

 

新人が、

配属先に不満な役が多くて、

文句ばっかり言ってない???

 

 

 

そして

そういう人に限って

ポンコツなのよね。

 

 

 

まあ、それが

ドラマの話を作っていくんだけどさ。

 

 

新人の気持ちが変わっていって、

りっぱな志になっていくっていう。

 

 

 

 

それにしても、

 

 

一刻を争う処置をしているときに

横からあーだこーだと

ごちゃごちゃ言ってきて、

 

 

 

私だったら

 

 

じゃかあしわ!むかっ

 

(訳:やかましいわ)

 

 

 

ってキレてるね(笑)

 

 

 

気が散るから

外に出て(-"-)

 

 

 

つーか、

自分の仕事、して。

 

 

 

 

 

 

 

第2話で

賀来賢人

 

 

 

またごちゃごちゃ言ってくる

研修医に対して、

 

 

 

「言い訳はやめろ!

お前は医者だろ!

だったら全力で命を救え!」

 

 

 

って一喝してくれたときは、

すーっとしたわー。

 

 

 

ま、それはそれで

研修医には

荷が重いのでは?と

オロオロしている彼女に

少し同情はしたけどさ。

 

 

私だったら

絶対にオロオロする。

 

 

けど、

横からごちゃごちゃは言わないよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴木亮平

よくできた理想のリーダーだけど、

たまには一喝も必要なのよ!

 

 

 

そこのとこの強弱は、

さすがの恭さまだったなと

上司の鑑を思い出す。

 

 

「空飛ぶ広報室」

 

 

 

 

 

それにしても、

ドラマのスピード感はいいよね。

演出でそれがすごく表せている。

何様?

 

 

 

 

鈴木亮平が

的確に指示し、

処置し、

 

 

菜々緒をはじめ

本当に仕事のできるスタッフの集まりで、

 

 

 

処置シーンを見ていて、

とても気持ちいいし、

なんか見とれてしまうよ~。

 

 

 

 

同じ救急救命でも

月9でやっているドラマ、

 

 

ぬ、ぬるい・・・。

 

 

 

 

現実的には、

月9のほうが

リアルなのかもしれないけど、

 

 

 

ドラマなんだもん、

「ドラマチック」していいと思うのね。

 

 

 

あれ、

前回と言っていることが・・・?

 

 

 

 

 

いや、

「スチュワーデス物語」は

ドラマチックとかじゃなくて、

なんか違う・・・だったんで(笑)

 

 

 

 

====

 

 

 

そして

東京都知事の石田ゆり子

とっても暇そうなんだけど。

 

 

 

暇そうといえば、

鶴見慎吾も暇そう・・・。

 

 

 

 

鶴見慎吾も

いい役者さんになったよね~。

 

 

悪役もできるし、

とってもいい人の役もできる。

 

 

加々見くん、加々見くんっ!

 

 

 

って富士山をバックに走っていた

鶴見慎吾が、

 

 

今度は、官僚で

うっとおしい役をやっているんだもん。

 

 

そしてラストは、

ぎゃふんと言わされる雰囲気も

ちゃんと出てて、いいね(笑)

 

 

 

 

この世代の人、

 

杉本哲太とか、

尾見としのりとか、

 

みんな、いい俳優さんになったもんだ。

 

だから何様?

 

 

 

加々見くんっ!って走った

富士山バックのシーンは本当によかった。

めちゃめちゃ泣いて、

このドラマは絶対にいいと

確信したんだよね。

 

この話のレビューは書いてないけど、

よかったらこちらをどうぞ

↓↓↓

 

 

 

 

 

終盤に必ず入れてくる

危機管理対策室でのシーン。

 

 

 

 

 

ちょっと背中が丸まってるー。伸ばしてー。

 

 

 

 

 

駒場室長、

沖田艦長みたいやんーっ!

 

 

 

 

って、

 

宇宙戦艦ヤマトを思い出したのは、

私だけ?

 

 

ヤマト、発進!

 

って言いそうな

ポジショニングだよね!

 

 

 

駒場さん、車イスなんだね。

レスキュー隊長の要潤の

上司みたいだったから

 

事故で車イスになって

現場を離れた・・・ってところかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後に、

 

 

 

死者は

 

ゼロです!

 

 

 

 

の「タメ」、いらなくね?

 

 

 

死者はゼロとうたった

石田ゆりこの発言を受け、

 

 

きっとこの先も

「死者ゼロ」で

達成感を出していくんだと思うけど、

 

 

 

こちとら、

画面を通して

死者は出ていないって知っているから、

 

 

 

死者は・・・

 

 

 

 

 

ってためられても、

 

 

ゼロって知ってるから

達成感とか歓喜とか

対策室の人たちと一丸になれないんですけど

え?

私は対策室に入らなくてもいいって???


 

 

 

 

 

そしてこの先、終盤まで

死者はゼロが続くって分かっているし、

 

(ひょっとしたら、終盤には?)


 

 

 

悪いやつはぎゃふんと言うことが

分かっているテイストのドラマだから

 

安心して見ていられる~。

(*^-^*)

 

 

 

 

 

たとえ、

 

鉄骨が

頭上でぶらぶらしていようが、

絶対にみんな助かると思って見ていられる。

 

 

 

 

わかっていても

鉄骨ぶらぶらシーンでは、

 

 

私、ずっと背中を丸めて

頭を低くして見ていましたけどね。

 

 

 

え?

私の上には落ちてこないって?

 

 

 

知ってるわよ、そんなこと!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

何はともあれ、

次回も楽しみです~~

ヽ(^。^)ノ

 

 

 

 

 

最近、

ハナチの出番が全くないんですけど・・・。

おかーさん、ハナチのこと忘れてない???

 

 

 

 

 

 

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