【子育て】迷い葛藤するとき | 4人の子どもと鬱夫とくらすアーティストともみん。ARTをつかって自己肯定感マイナスからの自分救済計画実行中!

4人の子どもと鬱夫とくらすアーティストともみん。ARTをつかって自己肯定感マイナスからの自分救済計画実行中!

暮らしをアートにしていく暮らしのアーティスト。夫とともに築いてきた我が家という居場所で4人の子供と1人の天使とともに送る日常を徒然なるままに。

こんにちは

 

ともみんです。





親という立場になってから

どうしても

「どうあるべきか」を基準に

子どもに色々言ってきたなぁと思う。



今もそう。




そのとき、

ちょっといい気分になるんだけど

後から迷いが出て、

本当に良かったのかな?と葛藤する時がある。




娘の仲間はずれ関係の話のときもそう。



 だけど

わたしは

「どうしたいの?」

「何が嫌なの?」

「どうしたいの?」

を問いかける時



進む道ははひとつになる。




こうするしかない、

このほかに選択肢はない、


という感覚。





それは

一般論とは

全然ちがう方向であることもある。



娘に

「友だち、作ろうとしなくていい。

ひとりになりなさい。

1人で楽しめるようになりなさい」

って言った時も


長男に

「野球チーム、もう辞めて!」

と言った時も



何という親だ!!!



自分に思った。




だけど、

そのときのわたしは





娘のゴタゴタの話は

もう聞きたくなかったし、



娘の娘らしい

イキイキした顔が見たかった。



誰かに合わせて

小さくなっている顔は

もう見たくなかった。




野球チームの嫌な雰囲気の中に

いたくなかった。



家族であそぶじかんが

ほしかった。



その気持ちで動いた。



「どうすべきか」ではなく

「どうしたいのか」



主語は

「こども」ではなく

「わたし」



そうすると、

道は自然ときまる。




子育てを通して



「どうすべき」から「どうしたいのか」

主語を

「他人」から「自分」

へと



切り替えている経験をしている。




わたしの

子育ては

正解ではない。



ただ、

“わたしにとって”は

子育ては

これでいい。



こうしたいから

こうするしかない。



その都度その都度、

細かく

気持ちを見ながら

軌道修正していこう。 

 





自分に寄り添う一つの方法ー

「わたしを受け止める」を言葉にしています。


(無くなり次第おわり)

 

 

 

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  • 父44おばけくんうつ病(うつ歴8年) 会社員
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