*ともみんちへようこそ*
こんにちは
ともみんです。
いろんなことを
書いておきたいと思うのに、
他人のblogを読み、
インスタに時間を溶かし、
わたしは
何も動けない…
と、落ち込む日々。
そんなときに
何年前なのか
何ヶ月前なのか…
いつ予約したかも覚えていない
小説本の順番が回ってきた。
カフネ
それから
ぎょらん
この2冊が同時にやってきた。
どちらもどういう経緯で
何に興味があって予約したのかさえ
覚えていない。
自己啓発本や
知識や情報を集めた本は
タイトルを見れば、
なぜ、その本を手にしようとしたのか、が
想像できるのだけれど、
小説本の場合は
本当にわからない。
予約した時のわたしは
“おもしろそう”と思ったんだろう。
過去の自分から
お勧めされた本だという理由で
手に取り、読んでみる。
読み始めるときは
まるで船が出航し始める時のように
ゆっくりで重い。
でも、
ハマり始めると、
止まらなくなる。
わたしがハマるのは
大抵
“生きづらさ”を抱えた人の話。
自分を見失い、
自分を取り戻していく話に
心奪われる。
物語の登場人物の
こころの描写を
感じられる、その感覚が
好き。
人の脆さ、弱さ、儚さ。
弱った人が
癒され、力をもらい、
弱いまま、生きる姿に
グッとくる。
話の内容は
あまり覚えられないし、
要約も苦手。
ただただ
感情の波に同調している。
今日は読んでいたら
1年前に逝去した祖母に
会いたくなった。
おばあちゃん。
会おうと思えば会えるときー
生きているときに
“おばあちゃんに会いたい”と
思うことはなかったのに
会えなくなってから
“おばあちゃんに会いたいなぁ”と
思う。
相談したいことがあるわけでもない。
してあげたかったことがあるわけでもない。
会ってやりたいことはなーんにもないけど
おばあちゃんに会いたいなぁって思う。
人に会いたいというとき、
理由や目的がなくても、
“ただ、空気に触れたい”という場合もある。
空気に触れることー
それだけで
よかったんだ、と
今改めてわかって
ハッとしている。
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