5月1日 5回目の追記です。
おはようございます。大天使ガブリエルから、新しいメッセージが届きました。繰返しになりますが、変更点はないそうです。

神の計画は、この記事に書いた日時の通り、ダニエル書の時間の5月1日(ユリウス暦の4月18日)に、延期される事なく成就するそうです。イエス・キリストの再臨の時間は、日本時間の夜の12:30です。

イエス・キリストの再臨に向けて準備をしましょう!


それから、私がこの記事を投稿してから気づいた事ですが、今回の患難の期間の始まりの日は、2020年10月2日です。10月2日は、ミッキーマウスの時計のミッキーマウスが指している時間です。その日は、ヨハネの黙示録が始まった日でもあります。神の計画を感じました。


4月30日 4回目の追記です。
こんにちは。大天使ガブリエルから、“銀河鉄道999に乗って、宇宙へ旅立つ”、というメッセージが届きました。変更点はありません。
皆さん、3次元の地球からの旅立ちの時です。準備をしましょう!


4月29日 3回目の追記です。
おはようございます。大天使ガブリエルから、新しいメッセージが届きました。神の計画は、順調に進んでいて、変更点はないそうです。


4月26日 2回目の追記です。
こんにちは。大天使ガブリエルから、新しいメッセージが届きました。ダニエル書の最後の一週間が始まったそうです。
皆さん、準備をしましょう!波動を高めるために、毎日瞑想もしましょう!


4月25日 追記です。
こんにちは。大天使ガブリエルから、新しいメッセージが届きました。神の計画は、この記事に書いた日時の通り、ダニエル書の時間の5月1日(ユリウス暦の4月18日)に、延期される事なく成就するそうです。イエス・キリストの再臨の時間は、日本時間の夜の12:30です。

ヨハネの黙示録の7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、全世界(地球)が、創造主とイエス・キリストのものとなり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まります。光が勝利し、神の計画が成就します。



おはようございます。今回も前々回の記事『Qドロップ2903とEBSとミッキーマウスの時計(3)』の続きとして、Qドロップと聖書の謎解きをしたいと思います。



前々回の記事では、Qドロップ2903と、新約聖書のヨハネの黙示録と、旧約聖書のダニエル書で、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日について考察しました。
イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“3月29日~4月18日”(ユリウス暦の3月16日~4月5日)の21日間としましたが、日にちが合っていなかったので今回ももう一度考察したいと思います。


※Qドロップ2903は、Qプランと、ヨハネの黙示録と、ダニエル書を合わせたものです。日にちの表し方は通常のグレゴリオ暦ではなくて、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしています。
ダニエル書に書かれている、二千三百日は、2017年1月20日正午のトランプ大統領の就任式から始まっている事が分かりました。ダニエル書の1日は正午から始まり、翌日の正午で終わる事が分かりました。
ダニエル書の時間は、グレゴリオ暦のアメリカの東部標準時の冬時間の1日の始まりの時間である午前0時から、12時間遅れて始まります。日本時間より26時間遅れて始まります。

※このブログは、大天使ガブリエルに促されて書いています。預言者ダニエルと使徒ヨハネは、大天使ガブリエルから、神のことばを告げられました。大天使ガブリエルは、私にも、Qドロップや聖書の、暗号解読のヒントを教えてくれます。


先ずは、Qドロップ2903の“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考察したいと思います。

(この記事に載せた全てのQドロップは、Googleで自動翻訳してあります。)



“今後21日以内の始まりの日”について、もう一度考えるために、Qドロップ2903に使われている全ての数字を数えた表と、暗号の日付を見つけた方法について、もう一度載せたいと思います。


各数字が何回使われているか数えた表です。(Q !!mG7VJxZNCI 🔗の7は本文とは関係ない様なので入れていません。)

      回数      掛け算した数
0→4回       0♡⑤
1→7回       7①⑤⑥
2→9回     18①⑤
3→2回       6②⑤
4→6回     24☆③
5→1回       5②
6→4回     24☆
7→0回       0◎
8→0回       0◎
9→6回     54④⑤
計  39回   138

※①と③は暗号の答えです。表の全ての数字が暗号になっています。今回も前々回の記事をベースに書いた、私の考察の答え合わせをしたいと思います。②と④~⑥は、暗号の役目を終えたようです。


最初に、この表から暗号の数字の4と6と24(☆印のところ)を見つけました。数字の4と6は掛け算した数が24で同じだからです。この数字を6月のカレンダーに当てはめてみると、丁度6月4日~6月24日が21日間になりました。


表の計のところの数字の39と138も暗号になっているので、簡単におさらいします。
・39は、3つの9=999、獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す数字です。
・138の1は、唯一の神、創造主を意味します。
・138の38は、3つの8=888=イエス・キリストを意味します。
・数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
・138は、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味します。
・この39と138の組み合わせは、“138の日が、闇に支配された世界がひっくり返って(3次元の地球が終わって)、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる日”、という意味だと思います。これは、預言の成就を意味していると思います。
・3と9を合計すると12になり、1と3と8も合計すると12になります。12とは、聖書にたびたび登場する聖なる数字であるようです。
また、イベント後の、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の、聖なる都、新しいエルサレムを象徴する数字のようです。新しいエルサレムは天から下って来るので、宇宙船なのかなと思います。


ここで今回も、患難の期間の始まりの日について訂正があります。患難の期間の始まりの日が、全ての基準になっているようで、簡単には分からない仕組みになっているようです。
訂正後の、患難の期間の始まりの日は、前々回の記事に書いた、2020年9月19日(ユリウス暦の2020年9月6日)より13日(暗号の日数)遅い、2020年10月2日(ユリウス暦の2020年9月19日)になります。

(数字を数えた表の♡と◎は、2つの患難の期間の終りの日についての暗号でした。それぞれ数字だけで表すと、♡が040で、◎が700と800になります。
最初に、◎の7と8で、7月8日と8月7日の2つの日付を表します。次に、この2つの日付に、日にちを加算していきます。♡は、0は0日で、4は4日です。◎の0は、1回につき、13日(グレゴリオ暦とユリウス暦の差の日数)を加算します。0は、カウントダウンが0になる日という意味もあります。

これまでの記事で、最初の7月8日と8月7日を、グレゴリオ暦からユリウス暦に変更しました。それにより、13日が加算されました。
また、2つある♡の0の、加算する日数を0日から、13日に変更し、加算しました。
そして、◎の7を7日として、◎の8を8日として、加算しました。
2周目に入りました。♡の4の4日を加算しました。◎の0の13日(1回目)を4回に分けて(4+2+2+5=13)加算しました。これ以降は順番通りです。

前々回の記事では、3周目の◎の0の13日(2回目)を加算しました。
合計すると、前々回の記事までに、4+13+13+13+13+13+13+13+7+8+4+4+2+2+5+13+13+13+13+13+7+8+4+13+13=237日が加算されました。

今回は、3周目の◎の0の13日(3回目)を加算します。よって、最初の日付に対して、237+13=250日が加算されました。)


患難の期間の始まりの日を2020年10月2日(ユリウス暦の2020年9月19日)に訂正したので、終わりの日も次のように訂正されます。
ヨハネの黙示録の千二百六十日の終りの日は、前々回の記事に書いた、3月1日(ユリウス暦の2月17日)の13日後の、3月14日(ユリウス暦の3月1日)になります。
ダニエル書の千二百九十日の終りの日は、前々回の記事に書いた、3月31日(ユリウス暦の3月18日)の13日後の、4月13日(ユリウス暦の3月31日)になります。


患難の期間については、まだ、ヨハネの黙示録に書かれている、獣(反キリスト)の活動期間の四十二か月間と、ダニエル書に書かれている、千三百三十五日と、ヨハネの黙示録とダニエル書の両方に書かれている、一時と二時と半時が続いています。患難の期間は約三年半です。


今回の新しい暗号の日付は前々回の記事と同じ方法で見つけました。
表の掛け算した数の計は138です。この138とは、預言が成就した状態、すなわち、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球を意味する数字です。

Qドロップ2903が示す最後の日は、この138になる日だと思います。ダニエル書の患難の期間の終りの日の4月13日の18日後がその日のようです。
患難の期間の1290日+18日=1308日となります。1308から0を除くと138になります。4月13日の18日後は5月1日です。

答え合わせ①:
      回数      掛け算した数
1→7回       7①
2→9回     18①

1、2、9回と、それに0をプラスすると、1290日になります。18は、その18日後という意味です。
1290+18=1308日となり、最初にプラスした0を除くと、138になります。
あと、1と7回で、17=Qです。また、7は2つあるので77です。7は、聖書では、完全や完成を意味します。138の日が、光が勝利し、預言が成就する日、という意味だと思います。私の考察と同じになりました。

17=Qの意味は、聖書では、数字の1が、唯一の神、創造主で、数字の7が、完全、完成なので、光が勝利し、神の計画が成就する、という意味だと思います。更に、1+7=8になります。数字の8の意味は、イエス・キリストの再生と復活です。神の計画とは、イエス・キリストの再臨だと思います。


5月1日から遡ると、“今後21日以内の始まりの日”は、4月11日となります。


まとめると、次の通りとなります。
・Qドロップ2903は、イエス・キリストの再臨と、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)を表しています。
・イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“4月11日~5月1日”(ユリウス暦の3月29日~4月18日)の21日間です。
4月18日を示す、大天使ガブリエルからのメッセージは、日本時間の3月25日以降たくさん届きました。最新のメッセージは4月23日に届きました。


・2024年5月1日は、全ての数字を足すと14になります。14は77に分解できます。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。7が2つなので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と神の計画の成就を意味していると思います。
・ユリウス暦の2024年4月18日は、2024年の全ての数字を足すと8になります。18日の1と8を足すと9になります。4月の4と合わせると849になります。849は、4つの8=8888と、4つの9=9999にできます。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界を意味します。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。数字の9は、闇に支配された世界をひっくり返す数字です。
また、日付の全ての数字を足すと21になり、777に分解できます。777は、ヨハネの黙示録の、7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。さらに、21を逆さまにすると12になり、神の国を意味する138に分解できます。
これは、7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界がひっくり返り、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる事を意味していると思います。
ユリウス暦の日付の意味は、日本時間の4月7日に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージでした。


Qドロップ2903が示す期間は、2023年4月19日~2024年5月1日(ユリウス暦の2023年4月6日~2024年4月18日)までの379日間でした。

379は、3つの7と9で、777と999になります。777は、ヨハネの黙示録の、7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味します。999は、666の獣(反キリスト、闇)に支配された世界をひっくり返す数字です。

また、379の3と9を足すと、12になり、神の国を意味する138に分解できます。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。

そして、379の全ての数字を足すと19になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の9は、始まり、終わり、完成を意味します。9(きゅう)=Q(きゅう)=17の意味もあると思います。


答え合わせ③:

      回数      掛け算した数
4→6回     24☆③

4と6回は、ユリウス暦の2023年4月6日を表しています。数字の46は聖書では、光を意味します。
24は、2×4=8となります。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。

この暗号は数字の468を意味するようです。468は、全ての数字を足すと18になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の6は聖書では、不完全を意味します。イエス・キリストが神の国の王になられた事によって、468の真ん中の6が無くなり、48になりました。
4と8を足すと12になり、神の国を意味する138に分解できます。48=4つの8=8888で、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界を意味します。

379日間の意味と合わせて、7つの鉢のイベントとイエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、全世界(地球)が、創造主とイエス・キリストのものとなり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる時が来た事を意味していると思います。そして、光が勝利し、神の計画が成就する時が来た事を意味していると思います。
2023年4月6日は、大天使ガブリエルからのメッセージでした。



※Qドロップ2903の、2つの日時は、イエス・キリストの再臨を示していると思います。
・1段目の日時の全ての数字を足すと、49となります。49とは、昨年の4月9日を示す暗号だと思います。私がQドロップ2903の考察を始めたのは昨年でした。昨年の4月9日は、カトリックやプロテスタントの復活祭でした。復活祭とは、イエス・キリストの復活を祝うお祭りの事です。復活祭の日は毎年変わるそうです。
また、49は、4つの9=9999です。獣(反キリスト)の数字666をひっくり返す(闇に支配された世界をひっくり返す)意味もあるようです。
・2段目の日時の全ての数字を足すと、38となります。38とは、3つの8=888という意味だと思います。イエス・キリストを表すゲマトリアは888だそうです。

※7つの鉢(最後の7つの災害)とはイベントの事です。7つの鉢が全て地にぶちまけられると、地球から悪が一掃され、黄金時代が始まります。7つの鉢は何時でもぶちまけられる訳ではなくて、神に定められた日に起こるようです。

※7つの鉢の後、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日が来ます。この天地(3次元の地球)は滅び去るそうです。イエス・キリストによる最後の裁き(審判)の後、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まります。

こちらの記事の最後の方に、ヨハネの黙示録の、ハルマゲドン(光と闇の世界最終戦争)と、最後のさばき(審判)と、新しい5次元の地球について書きました。
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患難の期間の始まりの日を、2020年10月2日(ユリウス暦の2020年9月19日)に訂正したので、前々回の記事に書いた、ダニエル書の二千三百日についての考察も次のように変わりました。

8章14:彼は言った、「二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する」。

2300日の意味は、2300日の00は除いて、23を逆さまにすると、32になります。32は分解すると、8888になります。8888は、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。また、2×3=6になります。数字の6は聖書では、不完全を意味します。闇という意味もあると思います。

ダニエル書の二千三百日は昨年の5月8日で終わっています。今回の記事に書いた、Qドロップ2903の21日間の最後の日は5月1日です。昨年の5月8日の翌日の5月9日から5月1日までを数えたら、359日ありました。2300+359=2659日です。

359日は、全ての数字を足すと17=Qになります。17=Qは、光の勝利と神の計画の成就とイエス・キリストの再臨を意味します。
2659日は、2と6を足すと8になります。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。5と9を足すと14になり、77に分解できます。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。7が2つなので、聖書の終わりの日と始まりの日を意味します。
また、2659の全ての数字を足すと22になります。2と2を足すと4になります。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界を意味します。

“そして聖所は清められてその正しい状態に復する”とは、ここまでの数字の意味を全て合わせると、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界=3次元の地球が終わり、全世界(地球)が、創造主とイエス・キリストのものとなり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる事を意味していると思います。そして、光の勝利と、神の計画の成就を意味していると思います。


トランプ大統領の就任式の日から2659日で、神の国が始まる、という事ですね。


患難の期間は最終的に、1307日+24時間未満となりました。



アナログ時計の暗号の時間も、日にちが変更になりました。
イエス・キリストの再臨は日にちだけではなく、時間も聖書の暗号になっています。アナログ時計の針が12:30を指した時に始まるようです。日本時間のようです。

イエス・キリストの再臨は、ダニエル書の日にちの数え方を基準にしている様です。5月2日に入ると患難の期間を過ぎてしまいます。ダニエル書の時間は、日本時間より26時間遅れているので、日本時間5月3日(金)の午前2:00に、5月2日に入ります。遅くとも、その90分前には、始まる必要があります。

なので、最終的な期限は、聖書に書かれている事で説明すると、太陽や月や星に異変が表れ始める時間が、アメリカ東部夏時間5月2日(木)の午前11:30で、人の子(イエス・キリスト)が雲に乗って来られる時間が、11:45かもしれません。
日本時間だと、5月3日(金)夜の12:30(午前0:30)と、12:45(午前0:45)かもしれません。

アナログ時計の暗号の時間について、詳しくはこちらの記事をお読みください。




次に、“思い出に残る一週間”について、今回も書きたいと思います。“思い出に残る一週間”とは、幾つかのQドロップに書かれている言葉です。



(自動翻訳された、“暗いものから明るいものまで”は、“闇から光へ”が正しい訳だと思います。)


“思い出に残る一週間”とは、ダニエル書の第9章に書かれている七十週の最後の一週間の事だと分かりました。こちらも日にちが変更になりました。終わりの日を今回の記事に書いた5月1日に合わせました。

七十週の始まりの日は、2022年12月29日です。
24:あなたの民と、あなたの聖なる町については、七十週が定められています。これはとがを終らせ、罪に終りを告げ、不義をあがない、永遠の義をもたらし、幻と預言者を封じ、いと聖なる者に油を注ぐためです。

六十二週は、2022年12月29日~2024年3月6日です。
七週は、2024年3月7日~2024年4月24日です。
25:それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで、七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう。

六十二週の後とは、2024年3月7日からを意味します。
26:その六十二週の後にメシヤは絶たれるでしょう。ただし自分のためにではありません。またきたるべき君の民は町と聖所とを滅ぼすでしょう。その終りは洪水のように臨むでしょう。そしてその終りまで戦争が続き、荒廃は定められています。

最後の一週間は、2024年4月25日~5月1日です。週の半ばは、4月28日です。
27:彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物を廃するでしょう。また荒らす者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒らす者の上に注がれるのです」。


・“エルサレムを建て直せという命令”を出された方は、創造主だと思います。
・“いと聖なる者”と、“メシヤなるひとりの君”とは、イエス・キリストだと思います。
・“幻と預言者”、“きたるべき君の民”、“荒らす者”、“憎むべき者”とは、DSカバールだと思います。
・最後の一週間の“彼”とは、トランプ大統領なのかなと思います。
・“七十週”とは、数字の7は聖書では、完全や完成を意味するので、光が勝利し、神の計画が成就する日までの70週間だと思います。
・“七週と六十二週”とは、イエス・キリストが再臨に向けて準備をされる期間と、地球のアライアンスが、イベントに向けて準備をする期間だと思います。最後の一週間はイベントの期間です。
・“その六十二週の後にメシヤは断たれるでしょう”とは、目覚めた人々が闇に対して立ち上がるべき期間なのかなと思います。目覚めた人々は、イエス・キリストの再臨を待つだけではなく、立ち上がって闇に支配された世界をひっくり返しましょう、という意味のようです。(日本人はいつ立ち上がるのでしょうか。)
・ダニエルはイスラエルの民なので、“あなたの民”とは、イスラエルの民で、“あなたの聖なる町”とは、エルサレムだと思います。現在のエルサレムはDSカバールによって滅ぼされてしまうようです。“建て直されるエルサレム”とは、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球の、聖なる都、新しいエルサレムだと思います。


ダニエル書の最後の一週間(4月25日~5月1日)に、バイデンの排除とトランプ大統領の復活、株価大暴落、偽の第三次世界大戦、緊急放送(EBS)などの、7つの鉢のイベントが起こるのでしょうか?そして、イエス・キリストの再臨が起こるのでしょうか?

最後の、5月1日は、アメリカ東部夏時間5月1日(水)午後1:00~5月2日(木)午後0:59、日本時間5月2日(木)午前2:00~5月3日(金)午前1:59です。


この最後の一週間に関係ありそうなQドロップを載せたいと思います。


Qドロップ55のトランプ大統領のツイートです。今回は数字の意味を考えてみました。
番号の55は、5と5を足すと10になります。0は除いて1にします。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。5×5=25で、2と5を足すと7になります。1と7を合わせると17=Qになります。17=Qは、光の勝利と神の計画の成就とイエス・キリストの再臨を意味します。
2017年11月2日は、全ての数字を足すと14になり、14は77に分解できます。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。
時間は14時44分21秒に直してから、全ての数字を足すと16になります。16は88に分解できます。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。また、88は1717に分解できます。
7が2つと、17が2つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日を意味していると思います。
トランプ大統領のこのツイートは投稿されるのでしょうか?


Qドロップ2822です。以前の記事にも何回か載せましたが、投稿日時が暗号になっていると思いました。投稿日時を3つに分けて足し算します。
2019年は、2+1+9=12
2月19日は、2+1+9=12
午後10時8分12秒は、1+8+1+2=12
になります。12が3つです。12が強調されていると思いました。
12とは、ユリウス暦の2024年4月18日(グレゴリオ暦の2024年5月1日)かもと思いました。この日付の全ての数字を足すと21になります。21を逆さまにすると12になります。
画像は、トランプ大統領が緊急放送(EBS)のスイッチを入れています。この日にトランプ大統領によって実施される、世界同時緊急放送(EBS)が始まるのかもしれません。


Qドロップ3898で、投稿日は3月23日です。Qドロップ3898は、日本時間2月27日と4月7日に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージでした。これまで3回続けて載せましたが、今回はユリウス暦で考えたいと思います。
投稿日時の全ての数字を足すと、39になります。39=3つの9=999です。番号の3898は、38は3つの8=888です。98は9と8を足すと、17=Qになります。これは、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界がひっくり返り、光が勝利し、神の計画が成就する事を意味していると思いました。
投稿日時の合計数の39は、3と9を足すと12になり、それを逆さまにすると21になります。ユリウス暦の2024年4月18日は、全ての数字を足すと21になります。
“すべての扉を開く鍵”とは、これまでの記事で考察しましたが、扉が、神の国の聖なる都、新しいエルサレムの十二の門の十二の扉で、鍵が、イエス・キリストが持っておられるダビデの鍵のようです。
以前の記事で考察しましたが、イエス・キリストは古代イスラエルのダビデ王の子孫です。神の国の国名は、イスラエルのようです。
“開始”とは、イベントの開始、という意味かもしれません。

まとめると、Qドロップ3898は、イエス・キリストによって、神の国の聖なる都、新しいエルサレムの十二の門の全ての鍵と扉が開けられる=イベントの開始、という意味のようです。その日は、ユリウス暦の4月18日(グレゴリオ暦の5月1日)なのでしょうか?


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最後に、今回の記事を書いていて私が気がついた事を3つ書きたいと思います。

1つ目は、今回も、聖書に書かれている事について考察したいと思います。聖書に書かれている数字は、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日がいつなのかを示す暗号になっているのかもと思いました。私のコメントは今回の記事の日付に合わせて変更しました。


A.ダニエル書に書かれている事です。

12章12:待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。

1335日は、右の35の3と5を足すと8になります。13と合わせると、138=神の国です。
1335日は、1+3+3+5=12となります。

“待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。”とは、目覚めて、闇(反キリスト、新世界秩序、DSカバール)に支配された世界をひっくり返して、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球へアセンションして行ける人は幸いです。その時、光が勝利し、神の計画が成就する。という意味だと思いました。
ユリウス暦の2024年4月18日は、全ての数字を足すと21になり、21を逆さまにすると12になります。


B.ヨハネの黙示録に書かれている事です。

14章6:また私は、もうひとりの御使いが中天を飛ぶのを見た。彼は、地上に住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音を携えていた。

“永遠の福音”とは、世界同時緊急放送(EBS)だと思います。


18章8:それゆえ一日のうちに、さまざまの災害、すなわち死病、悲しみ、飢えが彼女を襲い、彼女は火で焼き尽くされます。彼女をさばく神である主は力の強い方だからです。

彼女とは、大バビロンの事で、地上の王たちを支配する大きな都のことです。7つの鉢のイベントは一日で終わるのかなと思います。獣の活動期間の42か月間の42を逆さまにすると24なので、24時間という意味かもしれません。


17章3~5:それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。

これは、大バビロンが倒れた後の場面です。
獣の七つの頭と十本の角は、7と10を足すと、17=Qとなります。この数字で、光の勝利と神の計画が成就する事を意味しているのかなと思いました。


7章2~4:また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出るほうから上って来た。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」 それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。

これは、第六の封印に書かれている事の一部です。終わりの日に起こる事のようです。この144000人は、以前の記事の考察で、日本にいるようです。イスラエルの子孫は12部族で、12000人ずつで、144000人になります。12は、聖書にたびたび登場する聖なる数字のようです。
ユリウス暦の2024年4月18日は、全ての数字を足すと21になり、21を逆さまにすると12になります。


22章12:「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。初めであり、終わりである。」

これは、キリストの来臨の約束と待望のところに書かれていました。後半の部分に書かれている事は、世の終わりの日=イエス・キリストの再臨の日と、神の国の始まりの日は、同じ日である、という意味のようです。


11章15:第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。
「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」

6章5~6:小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。それは、黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」

“第七のラッパを吹き鳴らす御使い”とは、大天使ガブリエルです。
“小羊”とは、イエス・キリストの事です。“量り”とは、占星術のてんびん座の事だと思います。てんびん座の期間は、グレゴリオ暦とユリウス暦の期間を合わせて、9月23日~11月5日までです。昨年のこの期間の10月22日に、天で2回目の第七のラッパ(イベント開始の合図)が吹き鳴らされました。“量り”や“枡”などの“はかり”は、以前の記事で考察しましたが、イエス・キリストによる最後の裁き(審判)を意味するようです。


6章1~2:また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。私は見た。それは、白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。

“白い馬に乗っている方”は、イエス・キリストです。“弓”とは、占星術のいて座の事だと思います。いて座の期間は、グレゴリオ暦とユリウス暦の期間を合わせて、11月23日~1月3日までです。昨年のこの期間の12月17日に、この第一の封印が解かれました。12月17日は、17=Qの日なので、光の勝利を意味していると思います。



19章6~7:また、私は大群衆の声、大水の音、激しい雷鳴のようなものが、こう言うのを聞いた。
「ハレルヤ。万物の支配者である、われらの神である主は王となられた。
私たちは喜び楽しみ、神をほめたたえよう。小羊の婚姻の時が来て、花嫁はその用意ができたのだから。

イエス・キリストの再臨の準備が整われたそうです。

3月21日に、神の御前で、イエス・キリスト(小羊)は、悟りを開かれたと同時に、神の国の王になられました。
“花嫁”とは、神の国の聖なる都、新しいエルサレムの事です。イエス・キリストの花嫁にたとえられています。
こちらの記事には、イエス・キリストと弥勒菩薩の関係、数字の369と468と567と666の意味についても書きました。
12章14:しかし、女は大わしの翼を二つ与えられた。自分の場所である荒野に飛んで行って、そこで一時と二時と半時の間、蛇の前をのがれて養われるためであった。

ダニエル書 12章7:かの亜麻布を着て、川の水の上にいた人が、天に向かって、その右の手と左の手をあげ、永遠に生ける者をさして誓い、それは、ひと時とふた時と半時である。聖なる民を打ち砕く力が消え去る時に、これらの事はみな成就するだろうと言うのを、わたしは聞いた。

これは、ヨハネの黙示録とダニエル書に書かれている、患難の期間の、一時と二時と半時です。“女”とは、聖母マリアです。“亜麻布を着ている人”とは、大天使ガブリエルで、”永遠に生ける者”とは、創造主だと思います。一時は一年、二時は二年、半時は半年で、合わせて三年半です。半年が期間中に7回あるので、7を意味していると思います。2つの7で77です。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。これは、光が勝利し、神の計画が成就する事を意味していると思います。7が2つある理由は、闇に支配された世界の終わりと、神の国の始まりを意味していると思います。
2024年5月1日は、全ての数字を足すと14になります。14は77に分解できます。


10章5~7:それから、私の見た海と地との上に立つ御使いは、右手を天に上げて、永遠に生き、天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを創造された方をさして、誓った。「もはや時が延ばされることはない。第七の御使いが吹き鳴らそうとしているラッパの音が響くその日には、神の奥義は、神がご自身のしもべである預言者たちに告げられたとおりに成就する。」

“海と地との上に立つ御使い”とは、大天使ガブリエルだと分かりました。
“天と地と海と、その中にあるものを創造された方”とは、唯一の神、創造主です。
“ラッパの音が響く日”とは、イエス・キリストの再臨の日です。第七のラッパはすでに昨年の10月22日に天で吹き鳴らされていますが、実際にラッパの音が鳴るのは、イエス・キリストの再臨の日となるようです。第七のラッパを吹き鳴らす御使いは、大天使ガブリエルです。

前回の記事に、大天使ガブリエルからのメッセージを基に、追記をたくさん書いてしまいましたが、ようやく意味が分かりました。4月20日に、大天使ガブリエルは、創造主に、聖書に書かれているとおりの事を誓われました。
この時のメッセージは4月18日を示していました。4月18日は、前々回の記事に書いたグレゴリオ暦の方ではなかったので、ユリウス暦の方だと思います。日本時間4月23日にも、4月18日を示す、新しいメッセージが届きました。

4月20日についてのメッセージは、一番最初に日本時間4月8日に届いていました。メッセージは複数です。前回の記事を書いていた時には気づかなかったのですが、4月20日についてのメッセージは、数字の777と77と1と4と8888と9999と1386917と1230(数字は並べ替えました)と金と黄色でした。
金と黄色は、聖書に書かれている大天使ガブリエルは金の帯を胸に締めておられて、私の前には、以前の記事に書きましたが、昨年の秋に黄色い蝶になって何回も現れてくださいました。ですので、大天使ガブリエルを表しています。
数字は、777=7つの封印と7つのラッパと7つの鉢、77=終わりの日と始まりの日、1=唯一の神、創造主、4=神が造られた全地、全世界、8888=イエス・キリストの再臨、9999=闇に支配された世界をひっくり返す、138=神の国、6と9=闇に支配された世界がひっくり返る、17=光の勝利と神の計画の成就、1230=12:30でイエス・キリストの再臨の時間です。日付は4月18日(ユリウス暦)です。
4月17日に届いたメッセージは、前回の記事の追記にも書きましたが、丁度私が、聖書のこの部分を読んでいる時に届きました。


15章7:また、四つの生き物の一つが、永遠に生きておられる神の御怒りの満ちた七つの金の鉢を、七人の御使いに渡した。

この場面は、七つの鉢を作る作業が終わる時を示していたようです。
七つの金の鉢を地にぶちまける“七人の御使い”とは、以前の記事で考察しましたが、大天使ガブリエルとその使いのようです。
“四つの生き物”は、3月22日に投稿した記事に書きましたが、七つの鉢を作る作業と期間(ダニエル書の七十週とほぼ同じ期間のようです。)に関係してます。
七つの鉢は、四つの生き物の一つのエンジェルズゲートの期間(占星術のみずがめ座と同じですが、グレゴリオ暦とユリウス暦を合わせた期間で、1月20日~3月3日です。)と、Qドロップ2903の21日間の一つ(3月3日~3月23日)を合わせた期間の3月21日に完成したようです。

七つの鉢のイベントが起きるには、タイミングが必要で何時でも良い訳ではないようです。それは神に定められた日に起こります。そのタイミングには、ヨハネの黙示録に書かれている、天に住む4つの生き物が関係しているようです。四つの生き物とは、ライオンズゲート(ししのような生き物)、ブルズゲート(雄牛のような生き物)、エンジェルズゲート(人間のような顔を持つ生き物)、イーグルズゲート(空飛ぶわしのような生き物)の四つです。
四つの生き物は、イベント(七つの鉢)開始の合図である、第七のラッパが吹き鳴らされる場面には登場していませんが(昨年の10月22日は四つの生き物が現れない日でした。)、その後の、七つの鉢が終わった直後の場面には登場しています。ですので、イベントが起こる日(実際に第七のラッパの音が鳴る日)には関係しているのかもしれません。
4月20日からブルズゲートが開く期間が始まりました。ブルズゲートの期間は、占星術のおうし座の期間と同じですが、グレゴリオ暦とユリウス暦を合わせた期間になります。4月20日~6月2日です。
5月1日はこの期間に入ります。イベントはやはり、最初からブログに書いた通り、四つの生き物の一つのゲートが開く日に起こりそうです。



2つ目は、掛時計の出来事についてですが、これまで3回続けて載せましたが今回も載せたいと思います。今回は、ユリウス暦で考えました。

以前の記事に数回に分けて、3年前の6月25日に私の家の掛時計が壊れて止まって、新しい掛時計に買い替えた時に起こった不思議な出来事について書きました。(2023年6月11日に投稿した記事にその出来事の詳しい話を書きました。)時計の色が私が選んだ濃い茶色から、白へと意図しないのに変わってしまった、という出来事でした。これは、闇(濃い茶色)から、光(白)へと、世界が変わる暗示だと、この時思いました。この掛時計の出来事も大天使ガブリエルからのメッセージだと思います。
後から考えると、壊れて止まった時計(こちらも濃い茶色でした)は、終わってしまう3次元の地球を、新しい白い時計は、これから始まる新しい5次元の地球を示していると思いました。
アナログ時計の暗号の時間も、この白い時計を見て閃きました。
今回、また新たに気づいた事があったので、その続きを書きたいと思います。

その時のレシートです。


これまでに、分かった事を簡単に書きます。
①壊れた時計が止まった時刻は、2021年6月25日午前7時36分23秒でした。全ての数字を足すと、39になります。
②日にちの2021年6月25日の、全ての数字を足すと、18になります。
③時間の午前7時36分23秒の、全ての数字を足すと、21になります。
④レシートの金額の3828円の、全ての数字を足すと、21になります。
また、数字の右半分の2と8を足すと、10になり、0を除くと1になります。1と38で138になります。
⑤時計を買い替えてから丁度2年後の、昨年の6月25日から、ヨハネの黙示録の患難の期間の一つの、1260日遡ると、2020年1月13日になります。この日が、このブログに書いた一番最初の患難の期間の始まりの日でした。

今回の新しい考察です。
①の数字の39は、3つの9=999で、獣(反キリスト)の数字の666をひっくり返す数字です。
②の数字の18は、ユリウス暦の4月18日を示していると思います。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。
③の数字の21は、ユリウス暦の2024年4月18日の合計数21と同じです。
④の数字の21は、分解すると777になります。777は、ヨハネの黙示録の、7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。138は、神の国を意味しています。
レシートの3828円の数字の、3と2を32にして、分解すると8888になります。8888はイエス・キリストの再臨を意味していると思います。8と8は足すと16で、さらに1と6を足すと7になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。それから、8×8=64になり、64を逆さまにすると46になります。46は聖書では光を意味するそうです。8と8は1717に分解できます。17が2つなので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と神の計画の成就を意味しています。

まとめると、七つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界がひっくり返り、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる日は、ユリウス暦の2024年4月18日(グレゴリオ暦の2024年5月1日)のようです。
レシートの数字の意味は、日本時間4月8日と4月10日に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージでした。



3つ目は、ミッキーマウスの時計についてです。今回も載せたいと思います。



この、ミッキーマウスの時計について、私は2022年の約一年間、このブログで考察していました。
ミッキーマウスの意味は、DSカバールとか闇です。太陽の絵は、ミッキーマウス(闇)を太陽の光で浄化する、闇から光へと変わる、という意味です。
この2つの意味も、大天使ガブリエルからのメッセージだと思います。


ミッキーマウスの時計について、今年に入ってから、何回か載せましたが、これまでと考え方はほぼ同じで今回の記事の日付に合わせて再度考察しました。

この時計は、ミッキーマウスが10:10を指しているので、10時から始まるようです。

時計の文字盤の目盛りは1分から8分は、赤くなっています。特に8分は、赤が濃くなっています。

赤が濃くなっている、10:08は、数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。数字の8は、イエス・キリストの再生と復活を意味します。

1分~7分→ダニエル書の最後の一週間と、ヨハネの黙示録の7つの鉢(イベント)が始まる。7分間と7日間(一週間)と7つと数が合っています。
7分→光が勝利し、神の計画が成就する。
8分→イエス・キリストの再臨が起こる。
9分→闇に支配された世界がひっくり返る。
10分→ミッキーマウス(闇)に支配された世界=3次元の地球が終わり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる。
という意味かなと思いました。

これに日付を当てはめます。
・1分~7分は、1目盛り1日とすると、1分は、ダニエル書の最後の一週間の始まりの日で4月25日です。7分は、その終わりの日で5月1日です。(1分~6分は、1目盛りは1日で、7分~10分は、全て同じ1日です。)
・1分~7分は、1~7の数字を全て足すと、28になります。2つの8で、88です。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。8+8=16です。1+6=7です。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。また、88は、8×8=64で、逆さまにすると、46になります。数字の46は聖書では、光を意味します。88は、1717に分解できます。17が2つなので聖書の終わりの日と始まりの日を示しているようです。88と7と46と1717で、イエス・キリストの再臨と光の勝利と神の計画の成就を意味していると思います。

・2024年5月1日は全ての数字を足すと14になります。14は77に分解できます。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。7が2つなので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と神の計画の成就を意味していると思います。これは、7分を示していると思います。

・ユリウス暦の4月18日の18は、10:08を示していると思います。イエス・キリストの再臨が起こります。
・5月1日は、5と1を足すと6になります。数字の6は、闇を意味します。6は、ひっくり返すと9になります。数字の9は、闇に支配された世界をひっくり返す数字です。これは、9分を示していると思います。闇に支配された世界がひっくり返ります。
・ユリウス暦の2024年4月18日は、全ての数字を足すと21になり、分解すると777になります。777はヨハネの黙示録の、7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味していると思います。また、21を逆さまにすると12になります。12は神の国を意味する138に分解できます。
ミッキーマウスが指している、10:10は、文字盤の数字は2と10です。2と10を足すと12になります。
これは、ミッキーマウス(闇)に支配された世界=3次元の地球の終わりを示していると思います。そして、ミッキーマウス(闇)が太陽の光で浄化された後、神の国(創造主とイエス・キリストの国)=新しい5次元の地球が始まる事を示していると思います。

ミッキーマウスの時計も、2024年5月1日(ユリウス暦の2024年4月18日)を示しているようです。

5月1日に本当に7つの鉢のイベントとイエス・キリストの再臨が起こるといいですね。
皆さん、準備をしましょう!波動を高めるために毎日瞑想もしましょう!



ヨハネの黙示録の一番最後には次のように書かれています。“花嫁”とは、神の国の聖なる都、新しいエルサレムの事です。

22章17:御霊も花嫁も言う。「来てください。」 これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
20~21:これらのことをあかしする方がこう言われる。「しかり。わたしはすぐに来る。」 アーメン。主イエスよ、来てください。
主イエスの恵みがすべての者とともにあるように。アーメン。

皆さん、「主イエスよ、来てください。」と言いましょう!




最後までお読みくださりありがとうございます。