四天宝寺アニメ見たことなかったんですが。
千歳が愛しくてしょうがなくなった！！！！
おこっぺの白スーツにエクスタ死しました（なぜ
りゅーこの笑顔に癒されました。
おこっぺの「ぬんぬんそん！」に打ち抜かれました。
ヒデくんの控えめ可愛さに「もう駄目だ・・・！」と叫びました（お前の頭がな
そしておこっぺの『けじめ』に全俺が泣いた。
『けじめ』のおこっぺの悩ましげな顔・・・！！！！あの一秒もないシーンでフォーリンラブ(´・ω・`)ｽｷ
演技も歌も、ああ、役者だな、って感じました。
一瞬おこっぺの幸村もみてみたいと思いました。・・・アレ？作文？
しかし、焼肉の王子様のりゅーこくんにまたほれてまうのであった。
＜続かない＞
この前友人が赤也の写真くれましてね。
すｇｇｇｇｇｇｇっげーーーうれしかったっす！どーも！！オリゴ糖！
でもヤツは、おいなんかより写真コレクターだから
下手にお返しできんばいね・・・(´・ω・`)ぺーい
かぶったら一つはまぁ観賞用でもう一つは、さてなんでしょうね( ・д・)/－－＝≡(((卍(´□｀｡)＜自重
ま、ドトールの豆乳ラテはおいしいってことです。:ﾞ;｀;:ﾞ;｀;･o(ﾛ≦〃)えっくしー
最近なれないことして疲れたので、蓮二くんへの愛を語ろうかな（何
なんだかんだいってBLっぽいので嫌な方はバックプリーズ！！
最近蓮二くん可愛くてしかたないんです。きっと立海Rのみんなに愛されんじですよね。
なんか、LOVEじゃなくていいんですよ。いや、LOVEでもいいけど（ぇ
まず、赤也が仔犬のように懐いてはなれなくて、３強の中では一番面倒見よさそうだから、強さと優しさを兼ね備える蓮二くんにべったり。
勉強も蓮二くんには教えてもらいます。真田だと鉄拳がとんでくるから。
SQ．での二人組組むときの二人がいい感じだった！ｗ
すらっとしてて人形のように整った顔。普段は無表情。だけど、ときどきみせるアルカイックスマイルにみんなやられちゃうんですね。わかります。
そんな蓮二くんの傍にいつもいるのが真田。まとわりつく赤也をべりっと剥がしてそうだなーと思います。
その背後に幸村。「真田、なにやってんの？＾＾」って感じで（どんな感じだ
幸村はその美貌をいかして計算ずくで甘えそうです。
天然な蓮二くんは全然気付かないっていうね・・
ブン太と蓮二くんはあまり接点がなさそうに見えるｗ
ジャッカルはみんなと仲良いからね。
柳生と蓮二くんは馬が合いそう。結構本とか交換してそう。
仁王との関係もいいですね。正反対のようでいて、結構フィーリングみたいなものは似たものがある気がする。
だから犬猿の仲。皮肉ばっかりいいあっているけど、「お前もいうな・・」みたいに互いにほくそえんでるといいです。
可愛い蓮二くんが好きなのにここだけ小悪魔、みたいな。小悪魔も好きです（なんだし
なんかｓｓが書きたくなったのでなんかテスト期間中に考えた妄想文で↓
（２年生設定）
もう初夏か、と雲ひとつない空を見て思った。
屋上に来てみると案外風が気持ちよい。眼下にみえる校庭のソメイヨシノは既に青々とした緑を纏っていた。
今日は期末テストの結果が発表された。伝統あるこの学校は未だに順位を校内の掲示板に貼りだすということをしている。毎回生徒の阿鼻叫喚が聞こえるのと、毎回の俺に対する薄っぺらい賞賛が疎ましく、廊下を突っ切るように屋上にやってきた。
この空間が心地よい。今度幸村や赤也と昼食を食べるのもいいだろう、と思っていると。
「オメデトウ」
背後で声がして、しかし驚きはしなかったので俺はゆっくり振り返った。
彼だと認識したのは声か皮肉か、または貯水タンクの向こうに少し見える白い毛先なのかはよくわからなかったが。
「仁王、いたのか」
「ここは俺のヒミツキチだからのう」
ヒミツキチ、の言葉をわざと子供っぽく発音した。
「テスト、また１位じゃな。オメデトウ」
「棒読みだな」
「いくらそこに意味がなくたって、アリガトウていうもんじゃ」
仁王はストン、とはしごから降りる。
「お前こそ、８位だった。どういう風の吹き回しだ」
「俺はやればできるんじゃ。柳生と違っての」
確かにそうだった。仁王は本気を出せば勉強もできるし、テニスもできる。
勤勉な比呂士も頑張っているのだが、本気の仁王には今のところ勝てていない。
外見だけでなく、彼らはそういうところも対照的だった。
「比呂士は一生懸命なんだ。悪くいうな」
「冗談冗談」
太陽が、学校のどこよりも高いとことにいる俺たちを照りつけた。ときおり吹き抜ける春の名残りの風が汗を掠めていく。
気付いたら、向かい合う距離。
光に透ける髪の銀がまぶしく、また存外に柔らかいそれが風になびいた。
綻ぶ口元が抑えられない。だから俺はいつもその笑みを皮肉めいたものにするしかないのだ。
「それにな」
「なんじゃ」
「”本気を出す”というのも勉強の技能のうちのひとつだ。だから常になまけているお前は大抵バ・・・」
すっと仁王の手が俺の髪に差し込まれた。涼しさを纏う彼の手によって汗が引いていくのがわかった。
「参謀の髪は意外と柔らかいんじゃな」
意外でもないか・・といいながら仁王はさらさらと指でもてあそび、最後にぽん、と俺の頭に手をおいてよしよし、となでて。
おめでとう。
と彼はいった。
俺はなぜか不快に感じなかったので、
ありがとう、と言うためにそっと息を吸った。
あふぉです。すいません。あれです。夏で頭がパーンなんですヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
どうでもいいが私のテストは「おめでとう」より「よしんば」って感じでした（意味不明☆
四天宝寺好きになってしもた・・・。どうしよう。いや、どうもしないが。
原作見たこと無いんですが！ミュージカルがおもしろくてサイコー！！いぇーい！！
４Aと５B・・・買うとしたら・・・どっちかだし。
どっちもいいんですよ！！どっちも面白い！
個人的には４Bが・・・（ｒｙ
いや、まぁそれはないんでね。ドリライ買えっちゅー話や。
と言うわけでまずドリライ６を買おうかな・・。
なんとスペシャルチャプターにBが！！！！ありがとう！ありがとうマーベラス！！ｗｗ
立海のはもう公演みにいったとき、発売日に家に着くように予約したいと思います。
母親が立海大好きだからさ！四天宝寺駄目でも（泣
親は王子派、私は比べられないが、カンペ、かーちゃん派でした。
かーちゃん以外でねえ！！！ｗ
まぁ・・あれです。伝説のキャストは胸にしまって。
新キャストも楽しみたいと思います。
ああ。蓮二くん・・・。
コンクリートに横たわる一羽のからすは、朽ちることもできずに。
烏の濡れ羽色は、小雨に打たれて
道路に散らばる羽に滴る露麗しく
しかしその骸ははっきりと現実をみせていた
There is a rainbow in the sky.
みんなかしこくて、すばやくて、かっこいい
僕はすこし、どじだった。
1メートル先には芝生があるけど、
その１メートル前に僕はいて。
コンクリートに横たわる僕はひとり、朽ちることもできずに。
いつかの電線に羽をやすめたとき、
そこから見える家の窓の向こうで
女の子が本をよんでもらっていた。
「からすは虹のような色だったんだけど、
よくばって色をまぜすぎて黒くなってしまったんだとさ」
女の子がふと、僕のほうを見た
じゅんしんな目が、僕に非難の色をむけて
罵倒するのではないかと、目をつぶった。
――からすって欲張りなのね。だからあんなにずるがしこいんだね。
そんな言葉を覚悟した。
「からすは、虹になりたかったんだね！」
僕は目を開けた。女の子の目はきらきらと輝いていた。
雨が細い糸のように降っている。
残り僅かとしかいえない命の僕の目にぽた、と落ち。
目尻から つ、と流れた。
視界が滲んで、そして明瞭になった。
すでに動けない自身は、もはや視覚しかはたらかなかったが。
僕は細い糸の向こうに、確かに虹を見た。
今なら、虹になれると思った。
七色もない筈の虹が
極彩色に光っていた。
コンクリートから土に流される己を感じながら、
また一筋、目からつ、と雨が零れた。
ある梅雨の日の一羽のカラスにささぐ。
There is a rainbow in the sky.
（いつまでも空が好きなあなた）
まれに見る悲しい昼食をとってしまった。真琴です。
食べない方がむしろよかったｗ
梅干一個とか、バナナ一本とかそういうことじゃなくて、
なんか
食べ物じゃないものを食べた、みたいな
嫌いな食べ物の比喩じゃないです
なんであんなことになったのか
なぜあれが白い岩になったのか
「今の僕には理解できない」ｗ
「アンインストール」いい曲ですね
歌詞がせつなくて。
そして
ふと目の端で認識したと思ったメンズ。
自分だった
「鏡の中の俺」ｗ
「鏡の中の俺」いい曲ですね
和樹さんがかっこよくて。
ギャグみたいな残念が重なって、笑ったらいいのか泣いたら良いのかわかりやせんｗ
とりあえず笑っとこうか。
真琴
寵愛。行き過ぎたそれはとても寵愛ではなく耽溺。盲目。
愛すというより、ぬかるみに足を捕らわれたかのように傍からみれば下卑たものにさえ見える。
「解語の花」
唐の玄宗皇帝がかの絶世の美女、楊貴妃を例えた言葉。
楊貴妃と蓮の花を眺めていたときに、彼女を指し、傍にいた家臣に
蓮の花の綺麗さも、どうして私のこの言葉を解する花に及ぼうか。
といったことからの故事成語。
なんて愚かで、そして耽美なのだろう。
争でか我が解語の花に如かんと
えへｗばかでしょ。でもガチャガチャ一発で当てたんよーすごいっしょ。相葉への愛が勝ったと見た！！ほほほーーい。
親と歩いたんでいろいろ得したんなーーー＾＾
なんと、
私が探していた
い、イヤーカフ！！思わず二つ！！！いえーーい！写真ぶれすぎ！！いえーーーい！！！
・・・別に中の人はこんなテンションじゃない笑
サンダルもゲットし。
『天使と悪魔(上)』も購入し、テスト後の楽しみがふえったーー:*:・(￣∀￣)・:*:
あれ？勉強どこいった？はは＾＾
まぁ大概いつもの事でーヽ(゜▽、゜)ノ
そしてつけまーーーバッサバッサにしてやんよ！（え
なんかすんごいあほい感じですが、
まぁ大概あほです。
(｀∀´)
手のひらは白いという罠。
もっと素敵な爪にうまれたかった（？）
この間越谷レイクタウンにいってきますた。
遊べる本屋と言う名の雑貨屋さんはへんた…私好みのジャンクが売っていてどつぼ≧(´▽｀)≦
カギマニアにも安心の鍵単品で売ってくれるシステム。
可愛いね！可愛いね鍵！！←←もっとほしかったけど、色々買ったから一つだよ(´・ω・`)
あとインド雑貨店でマサくんがブログでいってた香りをみつけますたので買いますた。
大人の香りDA☆でもやっぱり日本の香のほうが好きだにゃんにゃんにゃーーヽ(゜▽、゜)ノ
久しぶりに幼馴染と遊んで・・めっさ楽しかった-
バンドギャルと化していたが変わってなくて相変わらずおもしろいやつだったな。
プリとったらおい目でかいぞｗｗ自重しろｗｗって笑いました。二重カラコン強し・・・！欲しす(σ・∀・)σ
めっちゃ可愛いんすよ。脳内男なのにｗむしろ自分が男にみえますた・・・脳内はおとｍ(ry ( ・д・)/－－＝≡(((卍
・・・なのにorz
卓球部の顧問に会いに行ったら相変わらずの憎まれ口を叩かれ。
「相変わらずおばさんみてぇな格好してんな。」
うるせええええたまたまだあああ！！やっこさんに会うためにお洒落するかこるぁああ！！
まぁ、こやつのひねくれた生徒への愛情表現なのはもうわかっていますがね。
したら、中学時代の毒舌ドSな相棒が
「先生こそ相変わらず背のびませんね」
「「「・・・・・・・・・」」」」
「ちょｗｗｗ」
俺はもうのびねーんだよとかいってたｗざまぁｗ
とか言いつつ。なんだかんだで可愛がってもらいました。
レギュラーで一人体力テストが人並み以下の中でも下なことと
脅威の体の硬さをなじりながら。
口答えするやつを一度はエースと呼び、
ばかばっかりやってるやつを副部長にまでしてくれたこと。
今考えれば、全てが楽しくて、つらくて、本当に輝いていて。
今が或る。
卓球してないけど
楽しいよ
卓球より楽しい趣味なんてないんだけどね
ホント、楽しいスポーツだよね。
そして、なんて命がけな程に激しい
今は、ちょうど夕闇。
真紅よりも赤。それはどこか夕闇にも似て。
（赤と黒はラバーの色とか、ね。）