あんなことされて嫌だったとか
あんなことしなきゃいいのにとか
なんであんなことするのとか
なんであんな言われ方しなきゃいけないのとか
そんなことするくらいならほっといてとか
文句ばっかり言ってる自分が
嫌になっちゃうよね
そのうち
文句を言わせる相手のせいの気がして
顔も見たくなくなったり
しちゃうよね
そういう時は一旦止まって
それで?どう思った?
そう
自分に聞いてみるといいよ
うれしいかな
悲しいかな
ムカつくかな
悲しいなぁと思ったなら
悲しいなぁ
悲しいなぁ
悲しいなぁ
って
何回も何回も言えばいいよ
ムカつくなぁって思ったなら
ムカつくー
ムカつくー
ムカつくー
って
気が済むまで言えばいいよ
やられたこと
言われたこと
されたこと
あの人はあぁだ
あんなこと言った
こんなことした
それだけ言い続けると
文句や愚痴になっちゃうけど
それであなたがどう感じたのか
それを
口にすると
そこまでちゃんと
言葉にすると
文句で終わらないし
もやもやもしない
もやもやしてるうちは
言い足りないとき
なにされた
なに言われた
どんなことがあった
ばかりにフォーカスしがちだけど
それでどんな気持ちになったか
そっちを
意識してみるといいよ
そしたら
自分の味方ができるんだよ
忘れ物かな
なんか可愛かった(*´艸`*)
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