１年で潜在意識がヒックリ返った話
１年で自分の潜在意識・深層意識を
根こそぎ変えたお話。
恋愛、仕事、自分自身、人間関係、
自分を変えたい方
自分の足かせを外してストレートに
自分と繋がり上辺ではない
自分との向き合い方をリアルに描いています。
自分のステージを変えていきたい方は
是非みてみてくださいね。
前回のブログでも書いた
「私は絶対に私をださない。でも人のは出す」
その他は
「相手に価値を与えること＝私の価値」
「幸せは絶対に受け取らない」
「私が幸せになったら人が離れる」
そして男性に対しては
「ノーデータ」
強いデメリットもなければ
強いメリットも感じていない。
だから近くに男性を置かない、
置く必要がない。
イコール
どんなに好きになっても成就しない。
こんな方いません？
いつも遠距離
彼、夫が単身赴任に
ずっと片思い
最終フラれる
いつも不倫
好きになる人はいつも相手がいる
出会いがない
本心では横に来てはいけないことになっているので
一時的に近くにきても
横に男性を置き続けることを許してないのです。
今まで疑いもしなかった
私の心の底の底の底の色々な設定に気づいていきます。
なぜ、疑いもしなかったって
好きなことをして
行きたい場所に行き
会いたい人には会いに行き
友人に恵まれ
自分の感覚に従って楽しく生きていたからです。
みなさん、よく本やSNSでみませんか？
好きなことを選ぼう
嫌なことはしない
心地よい人だけ付きあおう
いつもより、背伸びした物やな場所を選ぼう。
心の感覚に従おう！
そんなこと頑張って取り入れなくても
自分に従って生きていたので
これを表面的なことだけ受け取ってると
変わらないだろうな～とさえ思っていました。
なのに、、、私の心の奥底は
本当の幸せを全く許可していなかったのです。
じゃぁ、なぜ過去の私は
自分の感覚で生きて幸せだったかというと
子供の乗り物に乗っていたから。
子供の脳と大人の脳の幸せって全く違うのです。
ここは脳について学び、脳の書き換えをして
こんなにも自分って未熟だったんだ
と気づかされる度に絶望しました。
子供時代を癒すとか、インナーチャイルドを癒すは聞いた事があると思いますが
子供時代って自分の都合の良い愛が愛されているになっているので
勝手に傷ついた
された、やられた、
愛されていないを刻み込み
その前提で人生が進みます。
これ、面白いのが
どんなに親がその子を愛していても、お世話しても、思われていても
その子供のストライクでなければ
愛されたになならないのです。
よく親のメンタルが大事とか
環境が大事などいいますが
どんな環境でも、私は愛されてる、
自分の人生だから自分のことは自分でやろうと思う子と
うちの親は私を理解してくれなかった
守ってくれなかった
大切にされなかった
と小さい被害者意識を持つ子もいます。
全部自分で決めているのです。
私は、２０代前半まで男性美容師さんに
髪の毛を切ってもらえない程
男性が苦手でした。
怖いって感じでしょうか…
女子高を選んだ理由も
高校生の男性が大人の男に見えたのです。
そして怖かった。
だからってそれだけで女子高を選んだわけではないですが
みんなと違うところに行きたい
英語に力を入れたい
と自分の自覚出来る気持ちは
この２つでしたが
人生は本当の思い込みに沿った物語になるにで
本当は高校生の男子と関わりたくなかった。
男性恐怖症なんて当時の私は気づいていないので、心の底はそれを回避する為に
英語に力を入れたいなどの気持ちをだしてくるのですね。
じゃぁなぜ男性が怖かったって
父に暴力を振るわれていたからですね。
２０代の時にそれは癒していたので
スルーしていましたが
今回もう一度しっかり脳の視点、深層意識から向きあうと
まぁ、ひどいことされてたよね。
と思っていたことすら
自分でメリットがあり意図があったことがわかったのです。
（どれだけ幼くても思考や意図はあります）
でも２０代前半の時は
自分が全てを創り出してるは知っていたけど
ここの問題はどうしてもハテナでした。
当時の私はメリットがあったから
そうさせていたと種明かしされて気づくより
耐えた私を自信に思っていたから
手放したくなかったんでしょう。
昔、向き合ったことも
今回向き合い直したことで
とんでもない勘違いがたんまりみつかり
あれだけ耐えたんだ！
乗り越えてきたんだ
私すごい
と思っていたことすら間違えだったと気が付けました。
でもですね、
過去の私はそんなこと知らないので
しんどかったのは確か
乗り越えたのも確か
グっと耐え我慢した私も確かにいます。
だからその私もしっかり癒し
男性に対してもこれから受け取りた男性像を
沢山教えてあげて修正しました。
そうすると、男性の良さが見えてくるのです。
この辺はくどく長くなるので
恋愛系やパートナーシップについて書く時に詳しく書きますね。
で、
クライアントさんは彼が出来たり
結婚したり
夫婦中が良くなったり
夫に対しての誤解が解けるのです。
私がこんななのに笑
なぜかって？
「みんな幸せになっていい、私以外」
「なぜなら私は私をださないから」
があるからですね。
だから人の思い込みを解く技術はたかけるわけですよ笑
それにやっぱり人も好きってのもありますし
思いやりもあるわですよ笑
そして人の声や話を聞いてると
その人の心の状態を言語化できるという特技もあった
幸せが好きって私ももちろんいるんですよ。
でも自分と向き合う時は
そうでない自分を拾ってあげることで
しっかりそこを修正してあげれるのです。
どんどん
私の脳が書き換わっていくことで
セッションで言われていたことが
全く理解できてんかったんだ
全然修正されてなかったんだ
と自分にびっくりすることもありましたが
それがわかる時点で
当時より成長したからわかるんじゃない？。
ってこともわかったので
「はぁ～
何も変わっていない～」より
何も変わっていない～」よりそれがわかれば夢中になり修正しました。
ここで避けては通れない
違和感カウセラーをなぜ引き寄せたかが出てきます。
それは
彼女に対しての
マウントと羨ましい
これを指摘された時
この私が？
彼女に？
・・・・・・
言葉にできていなかった
私の言語にもなかった
「羨ましい」という言葉を投げられた時
初めての言葉を知った様な感覚でした。
ではなぜ羨ましかったんでしょうか‥？
分かる方いますか？笑
そして彼女を通じて
私が受け取らないといけなかったメッセージがありました。
つづく
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