１年で潜在意識がヒックリ返ったシリーズ
１年で自分の潜在意識・深層意識を
根こそぎ変えたお話。
恋愛、仕事、自分自身、人間関係、
自分を変えたい方
自分の足かせを外してストレートに
自分と繋がり上辺ではない
自分との向き合い方をリアルに描いています。
自分のステージを変えていきたい方は
是非みてみてくださいね。
「今はどんどん私がセッションを受けたい!!」
という気持ちが大きくなり。
2人の方と出会い
セッションを受けます。
21歳の時に交通事故に合い
自分と向きあうことを知り
思考が現実化していることもわかり
自分を癒し
沢山のセッションを受けてきた私。
CAをしながら今の仕事をし
この７年間この仕事１本でやってきましたが
全てに対して衣替えがきている。
そんな感覚でした。
今までの直観がことごとく
ズレはじめてきる。
今まで当たり前に出来ていたことができなくなる。
↑これが１番辛かった。
１人のカウンセラーは
１度にお支払いする金額が
今まで自己投資してきた中で
過去最高額。
体験セッションを受けた時に
内容と金額がマッチしていない
でも彼女は私にないものを持っている。
それも私が欲しいと思っているもの。
だったら、この違和感はコンフォートゾーンなのかもしれない。
眠れないぐらい
彼女のサービスを受けるか迷い苦しんだのです笑。
彼女のビジネスの仕方
継続コースの案内の仕方
なにかと気にくわないし
SNSを見た時に絶対に選ばない人でもありました。
コンサルに言われた通りのことを頑張ってやっているんだろな～と
↑それが悪いわけではないですが
ひと昔前のキラキラ起業女子に見えてしまったのです。
ですが
学んでいたものが一緒という共通項から
信頼し
そんなとこではなく
彼女の持っているものを得る為に
学ぼうよ。
と違和感と疑問を無視し申込みました。
今思うと、彼女を選んだのではなく
彼女が学んでいたものに信頼していただけだったのですね。
そして、もう1人のカウンセラーの体験セッションを申し込み良いも悪いも感じず
もうわからなくなっていたんでしょうね。
この数年
理解不能な出来事が多かったので
持ち前の前に進む時の直観がバグっていたので。
１０年以上
探求して、私の本当に解決したいものは
解決できていない。
この人で変わらなかったら
もう諦めよう。
この私のまま生きよう。
そう心の底から思えたのです。
そして、何の期待もなく申込みしました。
この方のカウンセリングは月に１度
ホテルのラウンジ。
もう１人の違和感カウンセラーは
２週に１度のオンライン。
受けるとなると違和感カウンセラーにも
素直になんでもお話ししますし、
言っていることも聞いていたのですが
ことごとく的が外れている。
何も解決になっていない。
それでも、
良いところも沢山あるし！
一生懸命やってくれてるし！
と聞いていたのですが
途中からどんどん我慢できなくなり
顔を見るとイライラする様になってしまい
今までの経験上
どんなサービス、セッションを受けても
相手にイライラするということがなくて
解決しなくても得たことはあるし。と思えていたのに
この人は私のイライラを引き出してるの？
と思うぐらいにクソ腹立つ
という
本当に言葉が悪いのですが
心の底からこんな思いしかでてこなくなってしまったのです。
これではダメだ…と思い
なぜこんなに腹が立つのか…
学んでいた心理学のところの
カウンセリングを受けたのです。
私の何がこの人のここまで腹が立つのか…
原因は分かったので
自分でなんとか向き合っていました。
そして、ラウンジで月に１度お会いする
カウンセラーともセッションが始まりました。
この３年で起きたことは一切はなさず
違う話をし始めていたのですが
2言、３言のみで
私の心の奥を言語化にして
それがあまりにも
的を突きすぎて
言葉を失う感じ…
え、今何でわかったの？
どうやったの？
と彼女のカウセリング能力に
感動を味わいました。
そして
今、動かない方がいい。
トラブルしか起こさない。
あなたは今、限界にきている。
もちろん発信…できないでしょ…
と言われ
じゃ発信は気が向いた時にしよ～
ぐらいで終わりました。
次のセッションはまた１か月後
その間に
違和感カウセラーとは２回会う。
という流れがあったのですが
もう、会えば会う程
イライラが増してしまうのです。
私だって悪く思いたくないのに
良い関係気づきたいのになぜ？！？
とセッション受けに行ってるのに
悩みの種が増えてるという
本当にアホな劇場をしているのです笑
カウセラー
「花純ちゃん！絶対に稼げるようになるよ!!♡」
私
「稼げるより今は自分の深層意識がどうなっているのかしりたいですし、このモヤモヤがなんなのかわかりたいんです」
心の声
（もう稼げてる。お願いやから私を分析して）
カウセラー
「あるを数えてごらん」
私
「あ,はい、、やります…結構昔から何度かやってました,今はそこではない気がします。」
心の声
（昔めっちゃやってたなぁ、とにかくあるものに目を向けて沢山ノートに書いてその時は満たされた気分になるんよな～）
カウセラー
「お客様があなたのサービ数百万の価値がある。もっと高くていいのに♡って言われたら値段上げていいよ!!」
（心の声）
（経験済みです
そして価値を提供して、価値を感じてもらうというのは当たり前で、そんな言葉を鵜呑みにして上げ続けるって痛い、この言葉でこんな値段あげ続けてはるんやな、これ続かんわ）
と、
もう心の声が止まらなくなっていたのです。
この方とうまくやっていきたいのに
もう私が全力拒否になってしまってる
この人も厄介なのきたって思ってるんだろな～
と思う様になり
この人と関わっている自分のことがとても嫌になってきたのです。
性格の悪い自分しか出てこなくて
それも止まらない。
そうすると
「あなたみたいな話の聞かない人がきて
私にもそんなところがまだあるんだわと思った。
だから向き合ったのよ
そしたらあなた今までで一番今日は話聞いてる!!」
と言われ
今日の為に、違う方のセッション受けて
なぜムカついて話が聞けないのか
原因わかったし…絶対に耳を傾けるぞ！と決意して挑んでいたし...と
もはやカウセリングじゃない。
それにそれって
クライアントに普通言わないよな
とイチイチ全てが嫌になっていました。
そんな時に、ある大人の女性に
今までの過程を話すのです。
私
「カウンセラーに対して全然素直になれなくて、上手く言ってる人や成功してる人って素直って言うじゃないですか～」
女性
「うまくいってる人は素直になる人を選んでるよ」
「うまくいってる人は素直になる人を選んでる」
「うまくいってる人は素直になる人を選んでる」
もう滝に打たれたかの様に
「確かに」と笑
女性
「そもそもどうしてその人を選んだの？」
「セッション経験もクライアントも起業年数も全部あなたの方が上なのにどうして？？」
と
私
「〇〇を叶えたかったから」
↑この○○は後程でてきます。
もうこの人のセッション辞めたい…
でも自分から言えない
辞めたいと言えば
どうして？どうして？って追われるだろうな…
はぁ～めんどくさい
と思いながらも
セッションに挑んだのです。
そして‥‥
私の口はもう止められないぐらい
喋り出していました。
セッション中でのマナーのことや
このセッションを受ける為に他の人のセッションを受けていたこと
もっといろいろお伝えしたと思います。
怒り口調でもなく、泣きながらでもなく
正直に思っていたことを冷静に。
その後、
彼女は大激怒。
彼女も我慢していたんだと思います。
彼女とのセッションは
ずっと喧嘩のエネルギーだったなと
お互いが分かって欲しい、
聞いて欲しい。という気持ち
ちなみにこれ
※カウセラーが悪いわけではないんですよ。
後々、紐解いていきますね。
そして、今までなら、
一度支払ったお金に対して返して欲しいという気持ちは一切なかったのですが、今回は金額と内容が本当に合っていなかったなぁ。「惜しい」と感じていましたが、
自分から辞めるとなると返金は一切ないことも契約書を書きわかっていたので
こうやって相手を怒らせ
追放されることで１部返金されるという。
（心の奥の見合ってないから返して欲しいが達成されているのです。）
私のサービスを受けるに値するレベルではないので
本来返金はしませんが、二度とうちに来ないで下さい。その為の返金ということでした。
自分を必要以上に下げ謝罪しましたが
もう噴火されています。
そして、謝りながらも
「どうして私謝ってるんだろ？」
そして
「なぜこんなに自分を必要以上に下げ謝ってるの？」
歪んだ自己受容をされている。
そう思ったよね？
全て私が悪い。、みたいになってるけど
本当にそうなの？
と、
こんなにも人を怒らせたのも初めて
そして自ら辞めることが出来ず
今までの私なら
すぐに見切りをつける、辞める。
といった判断も早かったのに
今までできていたことが
この時の私は
全部できなくなってしまったいました。
そして、このことがきっかけで
最初に学んでいたものを
もう一度学び進めよう。
本家でしっかり学ぼうと決意し
そしてそこの開発者にセッションを受けることになったのです。
そしてここから
少しづつ少しづつ自分が見えてきます。
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