重度・強度行動障害「うちでは見られない」といわれる仲間と生きる方法
『発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ』の著者Shizuです。
私が興味あるテーマのお話会のお知らせです。
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3月11日(土)12時~15時 神奈川県 厚木市にて
重度・強度行動障害「うちでは見られない」といわれる仲間と生きる方法
について語る、「非常識な福祉を語る会」ありますよ。
NPO法人ごちゃまぜ さんの ごちゃまぜフェスに何度か参加させていただき、
たくさんの愛をいただきました。
この場は安心安全の場です。
重度・強度行動障害の仲間を率先して受け入れる?
他害・自傷・飛び出し・・さまざまな事情から行き先を失った障害のある方々を全国から受け入れ、
暮らしを支援されているふくしねっと工房代表取締役 友野剛行さん
他市町村、事業所などで「うちでは見られない」と追い出されてしまったり、行く先を失ってしまったりしている人たちを「うちにおいでよ!」と迎え入れ、暮らしの支援をされているという、千葉を拠点にしたすごいチームがあるんです!
ふくしねっと工房 ぐらすグループ
なんと、ほかに受け入れ先が見つかりそうな事案より、「この人は他では難しい」という方ほど率先して受け入れているそう(゚д゚)!
そんなみなさんの、具体的な支援方法や、チーム運営の肝、「非常識な」福祉のあり方・やり方をシェアしていただきます。
質問コーナーや「ごちゃまぜフェス」ならではの楽しいオープニングアクトもご用意。会場には福祉事業所等のマルシェコーナーも併設いたします♪
1月21日講演イベントでライブをしていただいた、診断を受けていないけど、発達凸凹特性を持つ、
上野友輝さんのライブもあります
✓障害のある方の支援に行き詰っている
✓他害、飛び出し、etc どう接すればいいか…ヒントを知りたい
✓インクルーシブに関心がある
✓友野さんの目からうろこなお話を聞きたい!
✓いろいろな人とつながりたい・知見を広げたい
そんなあなたはぜひどうぞ(^O^)/
■登壇者
ふくしねっと工房代表取締役 友野剛行さん
参加費 1000円
強度行動障害により、「うちでは見られません」と拒否される利用者さんを、全国から率先して受け入れる??
どのように、接しているのでしょうか。とても気になります。
NPOごちゃまぜ法人代表、雨野千晴さんが、見つけてくる方々は、非常に興味深い、魅力的な方たちです。
きっと有意義な時間になると思います。
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今日は、父の1か月ぶり退院日です。
余命長くはないという見立てで、緩和ケアで在宅(実家)で見守る方向でいます。
ただ、先のことはわかりません。
意外に、食道の腫瘍も小さくなってしまうのでは?と思っています
父と話をして、父の思いを尊重し、サポートしていければと思います。
21日講演イベントで踊ったソーラン節を母と踊って歓迎会します
妹は、フラダンス
では、口角上げていきましょう!
上げれない時があっても大丈夫♪
発達障害・長男のバイト探し物語 その1
Shizu の著書
20万部突破
講談社
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2冊読んでね。相乗効果生まれます
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