季節はこれから冬を迎えようとしているので、除草剤?ですが、大体6月と12月頃に散布しているので今年もそろそろと言った所です。


庭と呼べるほどのものでは無いですが、郊外に住んでいるので一応庭なるものはあります。


家を購入した当時は、まあ家買った人あるあるで花壇を作ったり、家庭菜園やったりと楽しんでいましたが、もはや誰も庭には行かない・・・というか存在すら忘れているという。もう家買って20年すぎているからなあ・・・とは言えほっとくと雑草の嵐、隣近所様に、あそこの家だらしないわねえと思われるのも困るので、昔は草抜きをたまーにやっていましたが、さすがにもはや面倒でやってられん。


という事で除草剤を色々試しましたが、ここすうねんはこの、ネコソギという除草剤を愛用しています。



いつも近所のDCMで購入しています。昔は箱にDCMとは書かれていなかったと思いますが、数年前くらいから箱に書かれていると思います(違っていたらごめんなさい)。


そんな事はまあどうでも良いですが、うちの狭い庭でこれ1つあればお釣りがきます。


散布すると、大方半年くらいは本当に草生えてきません。まあ冬場はまず生えてこないですが、12月ころに散布するとだいたい6月くらいには雑草が生え始めるので、その頃にまた散布。そうすればじきに枯れてきて全然草が生えないと。


まあ、環境というか自然というか、そこらの事を考えればちゃんと抜いた方が良いんでしょうが・・・こういうのって一回やると辞められないんですよね。


お値段は少々お高いですが、お勧めです。




KZシリーズ最後を飾る?のは、KZ-ZSN PRO2

 

 

です。購入価格はアリエクで1380円・・・やすっ!!!この価格帯なら、ざっと見るとJVCケンウッドのHA-FX26-B

 

 

シリーズがAmazonで1338円くらいで販売されていました。まあ、常人ならそっち買うわな(笑)

 

わざわざアリエクでこんなもの買うのはあくまでも変態で酔狂な自分らだけですわ・・・

 

さて、今回もアリエクから1週間ほどで到着。箱は無事です。これで3連勝です・・・何の自慢にもならんな。

 

箱はこんな感じ。同じメーカーなので大体同じようなデザインです。箱の大きさは若干違いますが・・・

 

 

箱をあけたらこんな感じ。この独特なデザイン・・・賛否両論あろうが、私的には無理すぎる。こんなもの恥ずかしくて付けて外であるけねえ。とまでは言わんが微妙過ぎるな。

 

ケーブルはこんな感じ。銀メッキ線になっています。さすが高級機(笑)

正直どっちでもええです(笑)

 

 

付属のイヤーピースを装着するとこんな感じ。

 

感想ですね。シリーズ(本当にシリーズなのかは不明)の中では一番音がまとまっていると思います。まあ、ドンシャリっちゃドンシャリなんですが、それでもSHURESE215に匹敵・・・しない。が、まあこれはこれでよいのでは?シンバル系も随分とまともに鳴るし(この値段帯としてはね)。まあ、値段考えたら驚異の性能といってよいかもしれません。

 

最後に、3つ一気に聴き比べるとどうか・・・正直その違いって微妙(私の耳があほという噂も)。普段どれかで聞けと脅されたら(笑)これを選ぶかなあという所ですかね。

 

 

 

 

アマゾンでは4000円弱で売られてますが・・・これが高いか安いかといわれると、なんとも言いようがない。

 

中華イヤホンシリーズ第二弾はKZ EDX PROです。ランク的には先のLightより上になるのかな? しかしながら購入した値段自体はほとんど変わりませんでした・・・そもそも中華の値段の付け方って時々バグっているんでよく分からない・・・


これも注文して一週間ほどでアリエクから到着。



今回も箱は無事でした笑

まあ、箱が潰れていたとて、製品が潰れていなければなんの問題も無いわけで・・・



箱を開けてみました。Lightよりちょっと高級感がある・・・かな? このプレートのデザインのウルトラダサさには目を瞑ろう。



ケーブルとイヤーパッドはこんな袋に入っています・・・どうでもええか笑笑



ケーブルはこんな感じ。Lightよりちょっと太い?比べるために引っ張り出すのが面倒なので、まあどうでもええです。



本体にイヤーピースを装着したらこんな感じ。本体の色は何色かありますが、一番安いのしか買いません。どのみち自分の部屋の中でしか使わないし、色で音は変わらんって・・・(まあ厳密には樹脂材料のピグメントが云々、成型条件で云々あるかもしれんが・・・そんなもの比較しないし分かりっこ無い)。


聴いてみた感想ですね。Lightより音場が広く感じて、シンバルの音が多少マシに聴こえます。

あと、バスドラの音が生き生きして聴こえます。

ドンしゃり傾向は相変わらずですが、個人的にはこちらの方がいいかな?のレベル。

でもブラインドで聴き比べたら絶対に判らない自信あり(どんな自信や笑)。


まあこの音の傾向がKZの音づくりなんでしょうね。良いか悪いかは完全に個人の好みになると思います。が、国内の同価格帯のイヤホンと比較すると、突出した個性を持っている事は間違いないです。ただ、個人的にはこれを聴き続ける事はないなあというのが正直な感想。


音の好みはその人次第。ブーミーな低音が大好きな方もおられますし、私のように低音が苦手という人もいます。なので、この製品を決して否定している訳ではありませんので、その点はご了承ください。


とはいえ売価1000円もしないイヤホンで色々たのしませてくれます。


ところで、イヤホンで耳が悪くなるか?という件に関しては、やはり大音量で聴き続ける事自体耳には良く無いようですね。それは分かっているけれども、どうしても音量は、臨場感を感じつつ、音が割れないギリギリのレベルまで上げて聴いてしまいます。自分はこの手のイヤホンはたまに使うだけなので、まだマシかもしれませんが、通勤通学で毎日数時間使われる方は気をつけられた方がよろしいかもですね・・・

AirPods4を買ってから少しばかりイヤホン沼にはまっていて、まあちょこちょこ調べていたら中華イヤホンが面白いとかで、ふむふむと思ったらじっとしていられない悪い性格が出てきて、アリエクでポチ!!

 

あーあ買ってしまった・・・KZ-EDX Lightを

お値段はアリエクで573円。ふうむ、比較対象はダイソーの500円イヤホンか(但しあちらはマイク付きだけどこれはマイクなし)

 

 

届いたら外箱はこんな感じ。奇跡的に箱がつぶれている事もなく無事に届きました(笑)

 

 

早速開封の儀。イヤホン本体と、ケーブルはセパレートなのね。最近はこれが普通なんかね。SHUREのSE215を買って、これはええわ!と感動したのは去年だったっか・・・過去にSHUREはE4Cが断線して交換した事ありましたなあ。いまだに机の引き出しにおりますが、左チャンネルが断線気味です・・・まあもう使う事は無いですが。

 

あと、イヤーパッドの一番小さいのが入っていない・・・さすが中華。

 

 

本体正面はこんな感じ。透明な樹脂ですね。中身丸見えです。昔スケルトンカセットなんて言っていたファミコン時代・・・関係ない。

 

 

側面から見るとこんな感じ。筐体でかい割にはスカスカな印象・・・大丈夫かいな。

 

 

イヤーパッド側から撮影・・・ほんまに大丈夫かいな。

 

 

 

なんかこれが良いみたいな記事を散見したのでこちらも購入。

 

 

8個入りで600円ちょい・・・安いんだかどうだか。

 

 

拡大してみました。ハイブリッド構造なのね。仕事柄どうやって成型したのかが気になる(笑)

 

聴いてみた感想。はい、みんな大好きドンシャリです(笑)高音は見事にシャリ付きます。シンバルの音がシンバルの音に聞こえません・・・でも、音の存在感は500円レベルではない。

 

これは矢吹ジョーのように鍛えればものになるんじゃね?と丹下団平になったつもりで、

 

 

時短エージング 高音の響き改善音 歯擦音 刺さる音 音場の改善

 

 

というのを買ってしばしMoraで再生放置プレイ・・・

*この手のやつの効果のあるなしに関しては鰯の頭も信心からと思ってます。変わる事は経験上間違いないと思っていますが、良くなるか、悪くなるか?に関してはそれは個人の考え方次第でしょう。

 

まあ、結果だいぶ高音の刺さりはマイルドになったと思います(自分の耳が慣れた可能性も否定しない)。

 

500円程度(最近500円じゃ満足に飯も食えんな)でこれだけ楽しめたらよしとしましょう。

 

面倒なのでリファレンス聴いてここがどうとかは言いません。

なかなかに面白い商品である事は確かです。

500円程でここまでできるんやなあという所に面白みを感じました(笑)恐るべし中華。

 

超今更ですが、AirPods4とか買ってみました。

個人的な話ですが、Bluetoothのワイヤレスイヤホンって好きじゃ無くて、わざわざ今でも聞きこむ時はShureのSE215を愛用していました。

 

それが何で急にAirPods4?ですが、以前から気にはなっていた製品で、ちょうどiPhone16eに買い替えたときに、これと組み合わせるとライブ翻訳が使えるようになるという事を耳にして、それにしてもAirPods Pro3は手が出なかったので、妥協の産物(笑)としてこちらのノイキャン仕様を購入したという事。

 

因みに通常は長らくEarPodsを愛用しており、これは音質的にどうこう言うレベルの製品とは思っていませんが、とにかく無難、なんといってもiPhoneで使うには無難の2文字のイヤホンで、とにかく気気疲れしない。耳に邪魔しないというメリットもあります。

 

 

箱はこんな感じ。もはや中華製品もこの手のデザインのノリを真似しているので、おかげでパッケージの高揚感はない・・・

 

 

裏はこんな感じ。ちゃんとシールがめくれるので本物でしょう(笑)

 

 

Designed by Apple in California

西海岸ですよ!奥さん(笑)

 

 

へえ、丁寧に包装してあるのね。

 

 

取り出したらこんな感じ。小さいですねえ。

 

 

ほほう君たちか!

 

 

形はこんな感じ。

 

 

左側

 

 

拡大するとこんな感じ。

 

 

へえ

 

 

 

 

と、形見ても仕方ないので実際に装着して聴いてみました。

接続はiPhoneとは勝手にやってくれます。これは超便利!

 

音質ね、いいですね。オープン型として非常にいい感じです。本当に無難なラインです。特定の音域が飛び出る事もなく、引っ込む事もなくそれぞれが割とバランスよく鳴っている感じ。音場はあまり広いとは感じませんが、オープン型なのでそんなもんでしょう。EarPods同様に聞き疲れしない音ですね。

 

ノイキャンの性能ですが、オープン型なのでこんなもんでしょう。それでも割といい仕事してくれます。音を低音量にセットして静かなクラシックを流しながら作業すると、非常に捗ります。あと、散歩の際も考えごとをしながら歩くのにも丁度良いです。但し、車が走ってくるロードノイズなんかは聞こえるんで、逆に安全かな?とも思っています。

 

バッテリーは4時間程度だそうですが、実際のところは3時間くらいでしょうか?自身そこまで長時間使う事はあまりないのでこのくらいで十分と思っています。

 

まあ、この製品のレビューに関しては、割とネガティブな評価が多いですが、AirPods3と比較すりゃそらそうなるわなみたいなところで・・・

 

自身にとっては、オープン型は装着が楽なのと聞き疲れしない、そして自分の耳の形にもよく合っているので価値はあると思っています。

 

因みにPCと接続することもできるので、会社の朝のzoom朝礼でももはやなくてはならんもの!になっています。