仮想化技術(しくみ)
金融ソリューションの技術として仮想化技術が
取り上げられています。
仮想化技術とは簡単に言うと
1システムに1台のサーバーが必要とした場合
【従来】
100システムに100台のサーバーが必要
【仮想化技術】
100システムに10台のサーバーでまかなえる
といったハードウエアの効率化のことをいいます。
<しくみ>
1システムに1台のサーバーが必要でも稼働率は100%と
いうことはなく、場合によってはほとんど使っていないことが
あります。
例として、
システムA:昼の稼働率100% 夜の稼働率0%
システムB:昼の稼働率0% 夜の稼働率100%
があった場合、それぞれのシステムに1台のサーバーを
割り当てれば、2台必要となりますが、仮想化技術により
昼はシステムAを中心に稼働し、夜はシステムBを中心に
稼働すれば、1台のサーバーでまかなえます。
装置のモジュール化(しくみ)
グリーンITについて、
主にデータセンターの電源や空調を見直す動きがあります。
結論をいうと
【従来】
将来を見越した電源や空調を初期導入時に用意する。
→
【今後】
電源や空調をモジュール化しておき、導入に応じて
電源や空調をその都度追加・撤去できるようにする。
電源や空調を無駄にしようしないことが
省エネにつながるといいます。
最もなことで、電源や空調のモジュール化が新たなビジネスを
生むと思われます。
例えば、
①(追加・撤去の応じた)電源や空調の工事・保守
②電源や空調の監視
③太陽電池による電源の供給
③は自分の意見ですが、初期導入時は電源を
データセンターにある太陽電池で補えるのはないでしょうか。
そうなれば、最初はモジュール化された電源をまだ
導入せずに稼働可能となるかもしれません。
③は自分の意見ですが、
税方式による基礎年金(諸外国ではこうなっている)
税方式による基礎年金への移行を実現するためには
(1)保険料方式の問題を解決する
(2)税方式で発生する問題を防ぐ
の2点が論点になります。
ここで、日本と同じ保険料方式をとっているイギリスも
最近、基礎年金を税方式に移行するような世論があがりました。
それでは、まず日本とイギリスとで、
それぞれの国の保険料方式の問題を比較してみます。
<日本>
①少子高齢化による保険料の減少
②未納・未加入の増加
<イギリス>
①少子高齢化による保険料の減少
②子育てや介護を担う女性が不利
同じ保険料方式でも理由が異なってきます。
例えば、日本では「未納・未加入の増加」がありますが、
イギリスではほとんどありません。理由としては
未納に対して罰金制度があるからです。
では、イギリスの「子育てや介護を担う女性が不利」は
日本でも同じようにあります。ただし、夫の年金を
妻が半分もらえる制度もありますが、近年の
・非婚女性』の増加
・『同棲』の減少
・『離婚』の増加
などがあり、夫の年金を妻がもらえる制度だけでは不十分と
なることが分かりました。
では、早速、税方式に切り替えてはいかがと思いますが
税方式で発生するだろう問題点が1つあります。
それは
「就業インセンティブが下がる」
です。つまり、働かなくても年金はもらえますから。
この就業インセンティブが下がらないような対策が打てれば
いいのですが、自分なりには下記の考えが有効と思います。
税方式では、生活最低限の年金を保証します。
しかし、それ以上の生活水準を望む場合は、個人個人で
労働や積立、資産運用で努力してください、と。
世の中がこうなれば、保険に関する常識の変化がおき
新たな金融商品の登場となるかもしれません![]()
データウェアハウス(メジャープレーヤー)
データウェアハウスのメジャープレーヤーは
「TERADATA」が有名です。
データウェアハウス専門の会社なので
金融業界のみではなく、流通、製造・卸、通信、旅行などさまざまな分野で
ご活躍されています。
データウェアハウスの分野にて
30年近くメジャープレーヤーとして活躍された
経験と実績はとても参考になります。
色々勉強できるので下記HPに是非アクセスしてください。
また、セグメンテーションの他に「ターゲティング」という分野に関しても
データウェアハウスは使用されております。
ここで、最初からデータウェアハウスを考え、TERADATAのような
専門会社にアウトソーシングしていればいいのですが、
ほとんどの会社は、自社またはアウトソーシングで
セグメンテーションを考慮したデータベース作りをしていないのでしょうか
(と思います)。
今まで作成された特定のシステムのためのデータベースを
今後のデータウェアハウスのために分割・汎用化できれば
それは大きなビジネスチャンスとなりますが、
そのような事ができる会社があれば、是非知りたいです。
