年金問題のビジネスチャンス(なぜ森林ファンドなのか)
なぜ、森林ファンドなのかを説明します。
今、環境問題と人権問題が大きな問題になっており、
下記理由により、それらがうまくいっていません。
【環境問題の現状】
(1)不況・事業仕分けにより資金がない
(2)技術移転が難しい(運用中システムを止められない)
【人権問題の現状】
(1)不況・事業仕分けにより資金がない
(2)環境問題と人権問題とが関連している
環境問題は今流行の温室効果ガス(CO2)削減の他に
砂漠化問題、海面上昇問題、水汚染問題などがあります。
人権問題は、貧困問題が有名ですが、その他に
水問題(汚染+渇水)、ゴミ問題、(女性)差別問題、教育問題
テロ問題などがあります。
実は、これらはそれぞれが深く結びついていますが
それらの複数の問題を解決できるのが森林です。
それでは、簡単に森林の効果を書きます。
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【森林の効果】
(1)水の保水ができ、また地下水を吸い上げる
(2)枯れ葉が土をつくる
(3)水質や土壌の汚染を浄化できる
(4)CO2を吸収できる
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ここからが、私の自分勝手の妄想ですが、
CO2排出権の取引にて、技術によってノルマ以上に
CO2排出量を削減した場合、その市場の取引でお金になります。
ここで、森林面積も、排出したCO2を吸収している証明として
お金になれば、植林活動も商売となります。
仮に、こうなった場合、植林活動のための森林ファンドに大きな
期待ができます。
※もしかしたら、2009年12月のCOP15という世界会議で
上記CO2排出権に森林によるCO2吸収が認められる可能性が
あります(ダメなら、来年のCOP16に期待しますが)。
では、森林ファンドがなぜいいのかを次回説明します。
年金問題のビジネスチャンス(国の年金制度とは別の手段)
将来の年金制度が
従来の保険料方式でも税方式(例:消費税)でも
国がそのような制度にすれば、不満はあっても
皆それに従うでしょう。
問題は、自分の老後は微々たる金額しかもらえないか
という点です。
ズバリ解決策を書きます。
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【解決策】
年金とは別に、今のうちから、あるファンドに投資して
老後に毎月お金をもらう
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ただのファンドなら誰でも思いつきます。
また、民間の年金保険ではどうかという考えもありますが
自分の老後に、その保険会社が潰れているかもという不安が
あると思います。
では、そのファンドとは
森林ファンド(勝手に命名しました)です。
では、なぜ森林ファンドに投資することが
自分の老後に十分な生活費をもたらすのかを次回説明します。
年金問題のビジネスチャンス(各人の悩み)
年金問題は昔から騒がれているので
ここではあまり詳しく問題点をあげませんが
各人の悩みは一応一通り、あげたいと思います。
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【現役世代(仕事している方)】
毎月年金を払っているが、自分の老後は十分にもらえるのか?
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【近々年金をもらう方】
毎月もらう金額で自分を老後を十分に暮らせないかも
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【年金運用会社】
頑張って運用しているけど、十分な利益を毎年確実に出せないよ
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今後、少子高齢化が進んで、国民が年金を納める金額よりも
国が払う金額の方が多くなります(子供が減り、高齢者が増えますから)
仮に、少子化の問題を解決しても、
高齢化(長寿化)はどんどん進みますので、
国は、その方々に年金を払う額が増えますので、一人当たりの額を削るか、
消費税でまかなうかを検討しなければいけません。
しかし、消費税増税でまかなう場合は、経済成長のような消費経済に
ならないと消費税の徴収額も理論的に十分に増えません。
ここで、年金運用会社に頑張ってももらうしか方法がないかもしれませんが
1回の不景気ですぐ運用赤字になります(元金が削られます)。
これらのネガティブな話は、「もう聞き飽きたよ」と思うかもしれません。
しかし、この悩みを解決する年金問題のビジネスチャンスがあります。
特に、今、20代後半~30代~40代前半にとっては
もっとも有利なチャンス(良い年代です)です。
それでは、次回、そのビジネスチャンスを説明します。
ゴミ問題のビジネスチャンス(発展途上国での市場規模)
ゴミ問題は基本的に先進国の問題です。
簡単に言えば、
物を大量に消費している=ゴミを多く出す
からです。
現に、昔はインド人が一人あたりに出すゴミの量は
日本の一人あたりに出すゴミの量にくらべ、
50分の1以下(いやもっとそれ以下)でした。
しかし、インドでもゴミが多く出るようになりました。
ここで、発展途上国で問題なのは、
経済発展により、発展途上国から先進国になる際に
必ずゴミ問題が足を引っ張ります。
最近、中国にゴミが溢れてきたというニュースが流れました。
中国やインドは経済発展に一生懸命に躍起になった結果
ゴミ問題を重視してこなかったのです。
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※いや、日本でもEUでも経済発展に躍起になり
ゴミが右肩上がりにあがってたり、埋め立て地がパンクしたりして
このままではまずいと思ってから改善したので
インドや中国を責めることはできませんが・・
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したがって、理想的なゴミ問題解決は、
発展途上国で必ず必要になります。
ただし、理想的なゴミ解決には、下記の取り組みが必要になります。
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【必要な取り組み】
(1)高度なゴミ中間処理インフラ
(2)計画的な最終処理場(埋め立て地)
(3)行政および企業および国民のマナー
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貧困から脱出するチャンス(経済発展)の最中で
上記3つを意識するなんて、聖人君子でもない限りできないでしょう。
しかし、ここで、ひとつ当てにできるものがあります。
それは、世界の発展途上国に資金を低金利で提供する世界銀行です。
その他に、アジア開発銀行、イスラム開発銀行、アフリカ開発銀行
などもあります。
最初は、上記世界銀行や開発銀行から資金を借りてインフラ構築をします。
そして、経済発展して先進国に仲間入りになったら、上記世界銀行や
開発銀行ではなく、その国から料金徴収しましょう。
それでは、それぞれの国(企業)のメリットを書きます。
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【発展途上国】
(1)難しいゴミ問題は任せて、経済発展を伸び伸びできる。
(2)悪臭や人体の影響を極力抑えられる。
(3)十分に経済発展してから、そのインフラや技術を学べばよい。
(4)経済発展中に高い金額を払わずに、発展してから払えばよい。
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【ゴミ解決企業(または国)】
(1)世界銀行や開発銀行から資金調達できるので資金繰りに困らない。
(2)最初から最新技術を導入できる。
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【世界銀行(開発銀行)】
(1)お金は後で帰ってくる
(2)水質汚染や衛生面を上記ゴミ解決企業(または国)に任せられる
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市場規模としては、1国あたり、最初のインフラで1兆円
はあると思います。
経済発展後は半永久的に維持費も入ってきます。
※補足:発展途上国(特に貧困層など)から毎月の料金徴収に関して
大きな問題があります。これに関するビジネスチャンスは後日書きます。
ゴミ問題のビジネスチャンス(先進国での市場規模)
日本を例にあげると、
下記問題を下記のように↓解決できれば
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【ゴミ問題の問題点】
(1)埋め立て地とする土地に限りがある。
→所定のスペースにて、埋め立て→資源発掘を繰り返す
(2)ゴミを燃やす際に燃料が必要であり、CO2も出る。
→自然エネルギーによる熱融解と、CO2液体化による地中埋設
(3)世の中の資源を地中に埋めてしまい消費してしまう。
→(1)と同じで、資源の半永久的な再利用
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技術的な面は、民間がそのまま引き受けても問題ないでしょう。
できれば、行政と民間のコラボにてこの問題を解決したいと思います。
それでは、行政と民間の仕事の分け方を簡単に説明します。
【行政】
(1)税金による(毎年の)資金調達
(2)不法投棄の罰則
(3)埋め立て地の確保
(4)掘り起こした資源の販売の権利(行政民間共同かも)
【民間】
(1)インフラ構築
(2)メンテナンス
(4)掘り起こした資源の販売の権利(行政民間共同かも)
民間が上記(1)インフラ構築の資金調達をする場合は、
国の公共事業と言えば資金調達しやすいでしょう。
市場規模は、下記の
日本のゴミ処理にかかる費用=年間約1兆8000億円
を考えると、とても大きいと思います。
特に、
・自然エネルギー発電業界
・水処理業界
・森林業界
・ロボット業界
の永続的な仕事が見込まれます。
また、ゴミ問題は
「経済成長する」=「資源を多く使う」=「ゴミを多く出す」
ことから、先進国すべてに当てはまるので、日本だけでなく
世界にも市場があります。先進国が10ヶ所あったとした場合
上記1兆8000億の10倍の年間18兆円の市場規模があります。
それでは、次回は、発展途上国における
ゴミ問題の市場規模を説明します。