太陽電池のビジネスチャンス(炭素税と電気自動車)
国の政策でもあるように
個々の家に太陽電池を設置してその電気を使っていこう
という理想があります。
そのためには、まず国民が太陽電池を家に設置しようと
しなければなりません(しかも自然と・・)。
そのためにはどうすればいいか。
そのポイントは 炭素税 と 電気自動車 と 補助金 です。
炭素税というのは化石燃料に課せられる課税で
石炭・石油を燃やしたらCO2が出ますから、それに対する課税です。
つまり、車を動かすためのガソリン(石油)に今後課税されます。
それでは今後、電気自動車にしようと思いますが、
電気自動車に電気を充電しても、その電気は元々電力会社が
石炭を燃やして作った電気なので、当然その電気にも課税されます。
ここで、朗報ですが、太陽電池で作った電気を電気自動車に充電すれば
炭素税という課税はどこにもかかりません。
もっと、簡単に言えば、電気自動車を買うならば、太陽電池も一緒に
買った方が長期的に見てお得!ということです。
なぜなら、昼間に太陽電池で作った電気は、家にだれもいなければ
電気自動車に充電すればいいのですから。
しかし、ここで問題があります。
●太陽電池が高い
それでは、補助金制度を使って、太陽電池をお手頃に購入する方法を
次回説明します(自分勝手に書きます)。
太陽電池のビジネスチャンス(太陽電池で対応する効果)
先日、なぜ日本でCO2を削減できないか説明しました。
電気量やガソリン量を多く使っているからです。
では、その問題を解決する方法ですが、
一番いいのは、やはり太陽電池です。
では、太陽電池を個々の一軒家やオフィッスに設置するとどうなるか
簡単な具体例と効果を書きます。
--------------------------------------------------------
【太陽電池の具体例】
(1)一軒家において、昼間は太陽電池で作っている電気で対応
(2)一軒家において、昼間の余剰電気は溜めておいて夜に使う
(3)コンビニとスーパーも上記と同様
(4)オフィッスでは、昼間に多くの電気を使うため大きな問題はなし
--------------------------------------------------------
【太陽電池の効果】
(1)日本全体において、電力会社が作る電気量が大幅に減る
(2)電力会社での電気量減→
電力会社での石炭・天然ガス・石油の使用量減→
CO2削減の数値評価に繋がる(削減した数値結果となる)
--------------------------------------------------------
ここまでは、誰でも思いつくと思います。
それでは、次回、太陽電池をどう普及させるかを説明します。
太陽電池のビジネスチャンス(なぜ日本はCO2を減らせない?)
太陽電池のビジネスチャンスを書く前に
なぜ、日本はCO2排出量を減らせないのか?
という問題を知らなくてはいけません。
スーパーやコンビニでビニール袋を
もらわないようにしたり、割り箸を使わないようにしたり
ゴミ拾い活動などをしていますが、なぜ世界的に見て
CO2を減らしていないというイメージが強いのでしょうか。
そもそも目に見えないCO2を目に見える化した基準を
知らなくてはいけません。
では、何をもってCO2を目に見える化したか?。
結論は、電気量やガソリン量の使用量から、
その化石燃料を使用した=CO2を出した という基準です。
つまり、電気量やガソリン量を減らすことが、
CO2を削減したという基準(世界基準)となりました。
では、日本は電気量やガソリン量を減らしているか・・
とんでもない(驚)。思いっきり使っています。
特に、電気はいかにも使っていることがわかります。
------------------------------------------------------
【電気を使っている例】
(1)オフィッスで1人1台PCを使っていて電源は入れっぱなし
(2)スーパーやコンビニの深夜・24時間営業で電気付けっぱなし
(3)家庭で、PCを使いたい放題(電気付けっぱなし)
------------------------------------------------------
つまり、オフィッスや家庭で使っている電気量が増え続けて
いるため、CO2排出量も増え続けているという理由です。
しかし、今さら、PCは使うな!24時間営業するな!と言われても
なかなか難しいと思います。
それでは、この問題を解決することがビジネスチャンスに
繋がることを次回説明します。
年金問題のビジネスチャンス(森林ファンドの福次的な効果)
2009年はあと残りわずかですが
振り返るといろいろなところで大変でした。
特に、不況と事業仕分けで、ODA(途上国への援助機構)の
費用が減ってしまいました。
また、不況のあおりを一番うけるのは(途上国の)貧困層だそうです。
この不況と、ODAの費用の減により、貧困層に2重の
しわ寄せが襲い、本当にどうしたらいいか悩んでいます。
しかし、もしこの森林ファンドがあるならば、その問題をも解決できます。
さらに、水質汚濁や水不足の問題も解決できます。
(これらが森林ファンドの副次的な効果で、年金とは別のいい面です)
お金を積み立てるのは、自分の将来の生活のためで問題ありません。
それプラス、ついででいいので、上記の問題をも解決しませんか。
無理をせずに、自分のため(+ついでに人と自然のため)に
お金を使いましょう。
<最後に>
日本人は世界で一番のものを持っています。
有名なのが技術(ものづくり)と漫画(アニメ)です。
しかし、もう1つ世界一のものがあります。
それは森林技術です。
日本人は昔から森林を大事にしてきました(神社がいい例です)。
第二次世界大戦が終わって、焼け野原になった後、率先して
植林活動をしたそうです。これにより、山に保水ができ、湧き水のごとく
川が流れ続け、その後、危機的な水不足には陥っていません。
外国人はよく、「日本人は、なぜ自分たちの国の良さと
自分(日本人)たちの良さがわかないのか?」と口を揃えて言います。
世の中が大変なのはわかりますが、
まず、自分たちの良さに気づきましょう。それが問題を解決します。
※早ければ、2009年12月の今月に排出権取引市場に森林吸収が
認められます。それでこの森林ファンドを誰もやらない(気づかない)なら
私にやらせてください。きっと問題解決の道がひらけます。
おわり
年金問題のビジネスチャンス(なぜ森林ファンドがいいのか)
森林ファンドがなぜいいのかを簡単に書きます。
途上国では、日本にはない下記メリットがあります。
-----------------------------------------------
【日本にはないメリット】
(1)土地が広い
(2)土地が安い
(3)人件費が安い
(4)人口が多い
-----------------------------------------------
今ならば、上記のメリットを用いて
集めたファンドで、安く土地を買い、安い人件費で多くの人に
植林の仕事を提供出来るでしょう。
なにも難しい日本の科学技術を教えることはないので
日本人が高い渡航費をかけて現地にいかなくてもいいです。
少しづつ、森林面積を増やしていき、それをCO2排出権市場で
お金にし、さらに森林を増やす。
このファンドは、毎月積み立てて、森林オーナーとなる権利を
得るようなものです。
なお、今後、CO2削減のノルマがますます厳しくなるので
森林の価値はどんどん上がっていくでしょう。
世界の土地面積は限られているので、あとで土地を購入したいと
思っても、最初(今)より値が高くなります。
2050年までにCO2を90年度比で70%削減していなければ
いけないので、技術によるCO2の排出減のみならず
森林によるCO2吸収も絶対に欠かせません。
2050年までの40年間、それを続け、
今 20代後半~30代~40代前半は、40年後
60代後半~70代~80代前半になっています。
このとき、森林オーナーの権利によるCO2吸収で
毎年年金をもらいましょう。
それでは、次回は、この森林ファンドの福次的な効果を書きます。