アニマルズアジア　サポートグループジャパン　”イベント開催します！”

こんばんわん　(*^▽^*)

もう１１月になっちゃいましたね～　

時間は　感覚的なモノ（概念）なので

感じ方も　人それぞれ

もう１１月。。。　

まだ１１月。。　

まったく　なにも感じな～い　

時間の流れは　早くもなれば　遅くもなる

うまく使いこなすことができれば

意外と便利なのかもしれませんね　

今日は　アニマルズアジアでの活動を支援している　

アニマルズアジアサポートグループジャパン　さんを紹介します　（＾◇＾）

http://animalsasiasupportgroupjapan.jimdo.com/

Animals　Asia　とは　

アニマルズアジアサポートグループジャパン　ホームページより　

http://animalsasiasupportgroupjapan.jimdo.com/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

アニマルズアジアとは、1998年に設立され、香港を拠点にヨーロッパやアメリカなどにサポートグループを持つ動物愛護団体です。

活動内容は主に、『胆汁農場からの熊の保護』『食用犬肉産業の啓発活動』『サーカスなどで虐待を受けている動物たちの啓発活動』の３つで、中でも特に『胆汁農場からの熊の保護』では、多くの熊を救出・保護し、世界的に支持されています。

胆汁農場があるのは中国とベトナムで、中国では数千から一万頭近くの熊が、狭い檻で胆汁採取のために飼育されていると言われています。

漢方薬で使われる　熊の胆

日本では　狩猟で殺された熊から取っているようです

中国・ベトナムでは

生きた熊から直接採取する方法を取っています

下記サイトより　一部転載

【生き地獄】漢方薬「熊の胆のう」の入手方法、生きたまま腹に穴をあけられ１日数回も「胆すい」を抜かれる。激痛の中２５年間もこの状態で生かされる

http://jin115.com/archives/52000587.html

漢方薬の「熊の胆のう」。

それがどのように入手(生産)されているかご存じですか?

中国の工場では、熊を身動きできない小さな檻に閉じ込め、麻酔もなくお腹に穴をあけられカテーテルを入れたまま、１日数回も「胆すい」を抜かれる。

それも10～20年と、一生続けられます。
あまりの苦痛に、自ら命を絶つ熊もいるそうです。
生まれた子がこの地獄を味わうことに耐えられず、わが子を殺してしまう熊もいるそうです。
現在は「胆のう」と同じ効果が得られる代替品の生産は可能にも関わらず、生きた熊をこのように苦しめる必要性はあるのでしょうか?

その「熊の胆のう」の需要大国は・・・「日本」です。

このままでいいのか?
本当に「熊の胆のう」が必要なのか?
出来ましたら「熊の胆のう」廃止の「署名」をお願いいたします。
また、この現実を一人でも多くの方に知っていただけるよう「拡散」をお願い申し上げます。

＜中略＞

中国・熊の胆のう
生き地獄
苦痛と恐怖の日々
悪魔の10年、1日2回の激痛と恐怖
約７２００回の激痛と恐怖に耐える熊たち　

熊の胆のうの効能・効果：　
胃弱　食べ過ぎ　飲み過ぎ　胸やけ　もたれ　胸つかえ
吐き気（むかつき、二日酔、悪酔のむかつき）　嘔吐　整腸（便通を整える）　軟便　便秘　食欲不振　胃部・腹部膨満感

日本でも漢方薬局などで取扱い、日本産を販売しています。
専門薬局へ相談すれば・・・
真正日本産熊胆、ヒマラヤ産熊胆いずれも品質を吟味したものをお届けできる。など
日本産は希少品で北海道のヒグマ、飛騨地方、北陸地方のツキノワグマ。
http://www.kanpoyaku-nakaya.com/yuutan.html

～物言えぬ動物たちの叫びを届ける会より転載～
https://www.facebook.com/#!/doubutuno

以上　詳しくはサイトを御覧ください。。。。

熊の胆の効能を見て感じたこと

自己管理でどうにでもなることが多いですよね。。。

二日酔い・・・　とか　食べ過ぎ　飲み過ぎ　・・・　とか　

それぐらい　一日絶食すれば　治ります　

熊さんに謝ってほしいわぁ。。。。

もう　二度と買いません　苦しめてごめんなさい　って。。。

アニマルアジアの動画です

英語のわからない私でも　熊たちの扱いがよくわかります

めー子さんのブログに署名があります

①【署名あり】中国・熊の胆のうは、熊の生き地獄。その生き地獄を支えているのは日本の消費者。

http://ameblo.jp/yayamin/entry-11758856138.html

②【動画あり】中国・熊の胆のうは、熊の生き地獄。その生き地獄を支えているのは日本の消費者。

http://ameblo.jp/yayamin/entry-11771204263.html

是非お願いします　

動物もあまりに苦しみが続くと　自ら命を断つことがあります

何日も餌を食べず餓死する熊もいるそうです

母熊が　苦しみから子熊を救うために殺し　母熊も自殺をした

そんな悲しい事実もあります

詳しく知りたい方は　めー子さんのブログを御覧ください

動画：ずーシャキさん

https://www.youtube.com/watch?v=cN_33DJDNlE

動画の説明の部分をコピペします

・熊胆工場のクマの救助・保護活動を行っている海外団体「Animals Asia」のサイト→https://www.animalsasia.org/
・「Animals Asia」を支援する日本の団体「アニマルズアジア　サポートグループジャパン」のサイト→http://animalsasiasupportgroupjapan.j...

ツキノワグマは、古くから中国の漢方薬の材料として捕獲されてきました。
その材料とは、彼らの肝臓から採取する胆汁です。
これを加工し、消化器系の漢方薬「熊胆」として販売しています。
そして中国で生産される熊胆の消費者の多くは、日本人です。

1980年代初頭、野生のツキノワグマが減少したことから中国政府はツキノワグマを捕獲・殺してはならないとしましたが、これを機に彼らを生かしながら胆汁を確保する熊胆ファームが各地に設立されました。そこでは、檻に入れたツキノワグマから胆汁を搾取しています。
しかし、熊の苦痛や精神的ストレスなどに配慮しない現場が多く、世界各国で非難の声が高まっています。
また、熊胆ファーム内で癌にかかったクマが多数発見されたことにより、癌に侵された肝臓の胆汁や胆嚢を摂取することで人体に及ぼす影響についても懸念されています。

現在では、熊胆の代用となる化学薬品ウルソ酸や各種ハーブが開発され、それらを代わりに使い始めた医師たちもいます。
海外では保護団体による熊たちの救出活動が行われており、ソフトウェア会社のMicrosoftも動物の権利団体と提携し問題解決へ着手しました。
彼らが命あるものとして尊厳をもって生きていける未来はそう遠くないのかもしれません。