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神さんの言うとおり

救われてる?

 

 

今アップしたてのホヤホヤ動画。

アミールさんの新書

Has The Tribulation Begun?

(大患難は始まったのか?)

のプロモビデオ。

この本の日本語版は無いのだけども、

メッセージ性も高いと思うので、動画を訳してみた。

 

最近の日本は、北のロシアは侵略して戦争中で、

北朝鮮からはロケットが飛んで来ぃの、

中国はどんどん力を得てて、

ほんで太平洋からは津波が襲って来るという、

決して安全とは言えん環境で、

 

今は、さすがに世の終わりが近いことを

感じてる人も増えたかと思ったんやけど、

なかなかどうして。

世の中が、このままずっと続くと思ってる人が多くてびっくりした。

 

埼玉で乗ったタクシーの運転手さんなんか、

世の中のことを分かってそうな、

結構良い年のおっちゃんやったけど、

「世界大戦は始まるよ。」

って言うたら大笑いされて、だから、

「じゃあ、世の中はコロナの前みたいに戻ると思うの?」

って聞いたら、

「いやぁ、戻らないでしょうね…」

って。

 

それでもまだ良くなるって、

どんな風に良くなるんか、教えて〜おじぃさん。

 

多分みんな、どうして良いか分からんから、

見て見ぬふりしてる、というか、

結局のところ、自ら盲目でいることを選んでるやろうなぁ

と私は思う。

 

そこから救われる道はあるのに。

 

大患難はまだ始まってない。

でも、必ず聖書に書かれてる通りのことが起こるよ。

そして、しつこいけど、

そこから救われる道はある。

答えはここ「福音」

 

救われてるはてなマーク

 

わたしの名を名のる者が大ぜい現れ、
『私こそキリストだ』と言って、多くの人を惑わすでしょう。
また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、
気をつけて、あわてないようにしなさい。
これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。
民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、
方々にききんと地震が起こります。
しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。
そのとき、人々は、あなたがたを苦しいめに会わせ、殺します。
また、わたしの名のために、あなたがたはすべての国の人々に憎まれます。
また、そのときは、人々が大ぜいつまずき、
互いに裏切り、憎み合います。
また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。
不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります。
しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
マタイ24:5-13

 

昨日書いた終活の話の補足に、

ちょうど、この間ユーチューブのコメントで返信した

救われて天国に行く方法を、ここに書いておこうと思います。

ーーーーーーーーーーーーー

 

聖書には、私たちは皆罪びとであると書かれています。 

「すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず」

ローマ書3:23

 

また、罪の報酬は死だとも書かれています。人間誰しもが必ず死ぬのは、罪のためです。 

「罪から来る報酬は死です。」

ローマ6:23a

 

神様は、憐れみ深く、また正義の方ですから、罪を罰せずに見逃すことはできません。 

正しい裁判官が、犯罪を見逃さないのと同じです。 

 

そのために、神の御子である救い主イエス・キリストが、

私たちの身代わりになって十字架で罰を受けて下さったのです。 

裁判の例えに戻ると、私たちが何かに違反したとして、

誰かが身代わりに罰金を払うと、正しい裁判官は

私たちを正式に釈免することが出来るのと同じで、

イエス様が私たちが受けるべき罰を受けて下さったから、

それを信じてその赦しを受け取る者は、神の裁きから釈免されるのです。 

「しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。」

ローマ6:23b

 

 また、イエス・キリストが神であり、私たちの罪が赦されたことを証明するために、

イエス様は死んで三日後によみがえりました。 

そのため、イエス様に従う私たちも、体は死んでも、その後は天国での永遠のいのちが約束されているのです。

 「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。

それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。 

神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。」 

ヨハネの福音書3:16-17

 

これが福音です。

 

自分が罪びとである事をまず認め、 

イエス・キリストが十字架の上であなたの罪の身代わりとなって死んで下さったこと、

その三日目によみがえられたこと、

そのためにあなたの罪が赦されることを信じて救いを受け取ってください。

 「なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、

あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、

あなたは救われるからです。 

人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。」 

ローマ10:10

 

また、逆に言えば、イエス・キリストが私たちの罪をかぶってくださったことを信じず、

神様の赦しを受け取らないで、永遠のいのちを持っていない人は、

罪の代償を自分で支払うということです。

その覚悟はありますか?

「神は、わたしたちを怒りに定められたのではなく、わたしたちの主イエス・キリストによる救いにあずからせるように定められたのです。」

第一テサロニケ5:9-10

 

救われてるはてなマークはてなマークはてなマーク

 

 

以下はおすすめのYouTubeチャンネルです。 

【ビホールド・イスラエル】

  https://www.youtube.com/@BeholdIsraelJapanese

聖書の教えと、主にイスラエルおよび中東で実際に起こっているニュースを正確に伝え、

それを聖書預言の観点から解説している動画がご覧いただけます。 

(聖書には将来のことも書かれていて、それを聖書預言と呼びます。)

 

【GTAC】

  https://www.youtube.com/@gtac-jp

日本人でイエス様を信じるに至った人たちのストーリ(証)が聞けるので、ぜひチェックしてみてください。

 

 【DIVINE US】

しばらく放置してありますが、黙示録の教えや

その他のメッセージ動画があります。

 

なんか知らんけど、

昨日からアクセス数が急増しててびっくりした。

何があったんやろうかね。

 

それはさておき、

私は地獄の裁きから救われてクリスチャンになってから、

すぐに携挙の希望についても教えてもらって、

それ以来ずっと娘達と一緒に携挙される日を待ち望んでるんやけども、

 

ここだけの話、

去年、末の娘が18歳になって、

こちらでは成人として扱われる年になったから、

それ以来、

携挙までまだ少し時間があるんやったら、

私だけ先に天国に連れてってください真顔

と、無責任と言われようと、本気で祈ったりしてる。

もちろん、携挙でみんな一緒が一番良いけども。

 

である日、ふと、

ひと足先に天国に連れて行って下さいと祈る前に、

娘達が確実に神さんを知ってて天国に向かってるかどうかを

まず確認しやんと、と思って、

 

「神さん、娘達三人ともが確実に神さんを知ってるかどうか、見せてください。

で、もし一人でも信仰があやふやな子が居るなら、今、確実に救ってください。」

って祈って寝た。

 

そしたら奥さん。

まさにその翌日、

朝起きて娘の部屋に行ったら、

なんと、三女がベッドの上にチョコンと座って聖書を読んでた。

 

で、その日の夜は、長女が私の部屋に来て、唐突に

「今週から、友達と一緒に、

SNSをやめてCS・ルイスの本を読むことにしたよ。」

と言うやんかいさ。

CS・ルイスとは、ナルニアとかその他有名な本を色々書いてて、

今でも、色んな人の説教でその言葉が引用される、クリスチャンの作家さん。

 

でもって、次女とは昔、信仰の話をした事があって、

彼女の信仰は心配ない。

 

だからあの日、

てっきり、神さんはすぐに私を連れて行って下さるんやと期待したんやけども、

どうやら、そういう事ではなかったみたいで。

でも、私はいつでも準備オッケー。OK

 

 

というても、三女が18歳になるずっと前から、娘達には、

私が死んだ時に連絡して知らせて欲しい人のリストと、

私のお葬式で、みんなに振る舞って欲しいレストランの食べ物は伝えてあった。

あと、交通事故でも病気でも、絶対に延命治療したり、

死に際に「お母さんー!!」とか言うて、呼び戻さんといてやって言うてきた。

何なら、ちょっと早めに行かせてくれるようにお願いしたりニコニコ

 

それともう一つは、

私のお葬式で使う曲のリスト指差し

っていうても、私からのリクエストは2曲だけで、

あとは好きなのをかけてくれたら良いねんけども、

 

2曲のうちの一つは、

お父ちゃんこと、アンドレ・クラウチ牧師のこれ。

 

ある日、天国に行ったお父ちゃん、

天国の入り口で、先に天に召された家族や友達が見えたから

「長い間ぼくと会ってないのに、寂しくないの?!」

って聞いたら、

「NO!! ここでは涙も悲しみもない」

「ここは素晴らしい所だよ!」

って言われたことを歌にしてる。

 

 

 

人は死への恐怖や、死後の不安がなくなれば、

さらに言えば、死後、自分がどこへ行くのか、

その確信が持てれば、

今、この地上での生き方が全く変わってくると思う。

 

自分が天国に行くことを確信するのと同時に、

救われてない人が地獄へ行くことも実感すると、

今、この人生で通る辛いことやら、大変な事も、

誰かの救いに繋がるんやと分かる。

 

まさにパウロが言うたとおり、

「私にとっては、生きることはキリスト、死ぬことも益です。」

(ピリピ1:21)

 

今、これを読んでるあなたはどうはてなマーク

救われてるはてなマーク

地獄に向かってないはてなマーク

イエス・キリストを知ってるはてなマーク

 

そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。
「見よ。神の幕屋が人とともにある。
神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。
また、神ご自身が彼らとともにおられて、
彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。
もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。
なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」
黙示録21:3-4


 

話があっちに行ったりこっちに行ったりしてるけども、

今回、日本に行く前にみんなに祈ってもらってた事がいくつかあって、

その中の一つが、日本の友達の救い。

 

高校を卒業して35年、

日本を離れて25年以上経つ今でも、

日本に帰れば、高校の時の同級生グループが待ってくれてて、

みんなで集まるんやけど、

 

友達への伝道って、家族への伝道と同じくらい難しい。

 

で、今回は、何年か前に伝えたし、

神さん、もう勘弁してくださいぃぃぃぃ悲しい

と思いながら、友達と集まって…

 

良い時間を過ごして、

 

でも、特に伝道のチャンスもなく、

 

家に帰ったら…

 

友達の一人からメッセージ。

 

「今回、二人で喋る機会がなかったから聞かれへんかったけど、

本当は、スピリチュアルなことを色々聞きたかったのよ。

また聞かせてな。」

って。

 

私の中では、前回私が聖書の話をしてから

この友達との間に距離が出来たと思ってたから、

今回、彼女が来てくれた事にまずびっくりして、

それから、実は彼女、この数年間に色んな苦労をしてた事がわかって。

 

結局、あの後も時間がなくて、じっくり話は出来ひんかったけど、

神さんが間違いなく働いておられる事が分かって、すごく励まされた。

この友達にも、それから他の友達にも、

神さんが絶対に救いを完成してくださると信じられる。

 

 

アメリカから日本に行く時は、

こっちの友達から

「寂しいわ〜えーん

って言われても、

 

「帰って来る前に空中で集合かもよ飛び出すハート

って言えるのに、

 

日本を出る時はいつも、

永遠の別れになるかも知れんと覚悟する。

 

天国でイエス様、そして神さんの家族と永遠を過ごす約束、

地獄の裁きから救われて天国に行く約束、

これほど大きな祝福はない。

 

救われてるはてなマーク

 

自分の着物を洗って、いのちの木の実を食べる権利を与えられ、

門を通って都に入れるようになる者は、幸いである。

黙示録22:14

 

 

 

今回、日本に行って発見したことの一つが、

意外にこのブログを見てくれてる人が多いこと。

かなり長い間放置してるにも関わらず、

「励まされてる」と言うてもらって、

恥ずかしいやら、申し訳ないやら…不安

 

なので、もうちょっと更新を頑張ろうと思うのよ。

 

というわけで、去年からずっと中途半端になってた

イスラエルツアーのお話、今回はペトラ。

 

去年10月に付き添いで行ったツアーは、

イスラエルツアー経験者用のコースで、

一般的なツアーではあまり訪れない場所を訪れた。

その一つが、ヨルダンのペトラ。

 

 

ここは、黙示録の中で記されている、

ユダヤ人たちが神さんによって匿われる場所やと

多くの人が信じている場所。

 

自分が地上に投げ落とされたのを知った竜は、

男の子を産んだ女を追いかけた。 

しかし、女は大鷲の翼を二つ与えられた。

自分の場所である荒野に飛んで行って、

そこで一時と二時と半時の間、蛇の前をのがれて養われるためであった。
黙示録12:13-14

 

 

これ、実際にそこに行くまでは、

よく写真で見るあの岩の豪邸みたいなのが、

いきなり砂漠の中にドカンと現れるんかと思ってたら、

 

あの豪邸に行き着くまでに、巨大な岩山の間を約1.6km通って

その先に、ようやくあれが見えて来る。

そして、あの豪邸の向こうにはさらに劇場やら、

その他、いろんなものがあって、

何千年も前に、人間がこんなものを作ってたことに

とにかくぶったまげる。

 

しかもその道中には、あの巨大な岩山たちを削って作られた、

自然の水溜施設のようなものも、ずっと続いてて、

神さんが、ユダヤ人たちを匿い養われる3年半の間、

ここが大活躍するんやろうなぁと想像出来る。

 

それから、もう一つ、

行ってみて気づいたのは、

 

このペトラに行くにあたって、

私たちはまず、エルサレムから南下してエイラートに行って、

それから、ペトラへと行ったんやけど、

 

まず、エルサレムからエイラートまでが

車で3時間ほどの距離があって、

そしてエイラートからヨルダン国境まで、

バスで30分〜1時間弱やったと思う。

で、国境を渡ってから、ペトラの入り口まで

さらにバスで2時間、

そして入り口からあの豪邸まで、歩いて1時間ほど。

 

つまり、エルサレムからペトラまで、

車で行っても、6時間以上かかるわけで、

大患難時代、神殿で自分が神やと宣言する

反キリストから逃れるユダヤ人たちに神さんが大鷲の翼を与える

という、これまた黙示録12章のこの部分が

さらに現実味を帯びてくる。

 

しかし、女は大鷲の翼を二つ与えられた。

自分の場所である荒野に飛んで行って、

そこで一時と二時と半時の間、蛇の前をのがれて養われるためであった。
黙示録12:13b-14

 

 

それでも、大鷲の翼を与えられるより

一人でも多くの人が携挙で天に上げられる事を祈るよね。

 

救われてるはてなマーク

三日前、無事こっちに戻って来た。

お祈り感謝です。

 

日本に到着した時は、みんな同じ方向を向いて

ビシーっと整列して出てきたスーツケース達が、

ロスの空港では、整列どころか回転台からはみ出して登場して、

あぁ帰って来たな〜と実感指差し

 

それはさておき、

今回の三度目となるアミールさんとの日本講演を振り返って、

改めて、神さんの愛と力に感動してる。

 

第一回目と第二回目の2017年と2018年は、

主催をしてくださった松永先生が大奮闘してくださったにも関わらず、

(先生、改めてありがとうございますお願い

残念ながら、日本のクリスチャン界の闇があまりにも深くキョーレツすぎて、

正直なところ、もう日本には行きたくないと思ってた。

 

でも今回、私の期待は良い意味で見事に裏切られて、

神さんは、心から主を愛し、真の信仰の家族と一緒に礼拝することを

純粋に求めてきた人たちを、全国から集めてくださって、

私の中で、日本にいる兄弟姉妹に対する理解と尊敬の念がすごい深まった。

 

ぶっちゃげた話、前回と前々回は、兄弟姉妹を見るよりも、

日本のクリスチャン界を牛耳ってるオッサンやら、

純粋に主を求める信者を御言葉で養うどころか、

圧迫したり、追い散らかしてる牧師やら教会指導者やら、

そっちの方が目について、ムキーーーームキームカムカっとなってたけど、

 

でも今回は、そんな中でもずっとビホールドイスラエルをフォローして

私たちを支えてくれてた兄弟姉妹がいた事を、改めて思い出させてくれた。

5年ぶりに会った兄弟姉妹とは、時間のギャップは全く感じず

同窓会みたいで、ホンマに懐かしくて嬉しくてあっという間に時間が過ぎた。

 

さらに今回は、日本で通える教会もなく、側にいて導いてくれる牧師も、

手を取り合って一緒に祈れる兄弟姉妹も身近に居てなくて、

普段は家で家族と一緒、またはたった一人で礼拝してる

という人たちの話をたくさん聞いて、もう、感動というか驚愕というか。

 

そんな環境の中でも神さんを信じて、御言葉と携挙への希望を握り続けて来た

日本の兄弟姉妹の信仰は、さすが「侍ニッポン」

大袈裟でなく、これこそ日本の誇りやと思った。

 

アメリカにいると、

日本は迫害があるわけでもなく、信仰の自由も認められてるのに、

なんでこんなに福音が伝わらんのか、

なんでこんなにクリスチャンが育たんのか、

と聞かれることが良くあって、

私もよぉ分からんけど、文化的なものちゃう?みたいに答えたり、

中国とかみたいに迫害があれば変わるのかと思ったりしてたけど、

 

この、教義に対しても自由すぎる日本の環境で、

純粋に御言葉だけを握りしめて、混乱やら混同した教義を避けて

教会や信者同士の日常的な交わりなしに信仰を保つって、

実際、迫害以上に過酷な事やと思う。

 

でも、数は少なくても、それをしている兄弟姉妹が日本にはいて、

そして今回、そんな信仰の家族が一緒に集まって、

一緒に礼拝する場を神さんが与えてくださった事に、ただただ心から感動、感謝する。

 

そして、それぞれが神さんから頂いた賜物を用いて仕えたいという

純粋な動機で集まって、一丸となってこの講演を作り上げてくれたチームが与えられた事、

これも私にとっては、ものすごい励みと大きな祝福で、

まだ地上にいるなら、次回のことも考えられるくらい希望をくれた。

 

一人一人ともっと話す時間があれば良かったけども、

天国に行けば永遠に一緒やもんね。

その時まで、この地上でもう少しがんばろう。

 

みんな、ありがとうございますー愛飛び出すハート

 

もし、まだ地上にいて、さらにそれが御心ならば、

次回は再来年あたりに

Revealing Revelation(黙示録を解き明かす)カンファレンスを計画中。

 

でも、やっぱり早く携挙をお願いしたいよねぇ真顔

 

救われてるはてなマーク

 

私は主を待ち望みます。私のたましいは、待ち望みます。
私は主のみことばを待ちます。
私のたましいは、夜回りが夜明けを待つのにまさり、
まことに、夜回りが夜明けを待つのにまさって、主を待ちます。
詩篇130:5-6

ちょっと前に無事ロサンゼルスの空港に到着して、

今、税関が開くまで飛行機の中で待機中。飛行機


長い日本滞在が終わって、アミールさんのテレグラムを見たら、

天のパスポートを用意せよ、って書いてある。

いよいよホンマの帰国かなー。


みんな救われてるはてなマーク

大阪から新幹線で東京へ。

その後、池袋から西武線に乗って

所沢に住むチャーチファミリーの家へ向かってる。


何も考えんと各駅停車に乗ったら



めっちゃ遠い😵



救われてる❓




長〜〜〜い日本滞在も、残り1週間、

明日は大阪から東京方面へ戻って、

最後の1週間は、カリフォルニアにある私たちの教会から日本に送られてる宣教師ファミリーの家で

一緒に数日過ごした後、東京在住の高校の時からの友達と一緒に旅行に行って、

そのあと、カリフォルニアへ帰る。

 

今回は、2018年以来約5年ぶりのアミールさんの日本講演で、

ひとことで言えば、神さんがこの日本に携挙を心から待ち望む本当の兄弟姉妹を

これだけ残して下さってたことを目の当たりにして、ものすごく励まされた。

それは、アミールさんも同じ。

 

信仰を貫く事、特に携挙を待ち望む兄弟姉妹と日常的に繋がることが

すごく難しい日本のこの環境の中で、

ほんまにたくさんの人がはるばる大阪まで来てくれたことに、まず感動した。

 

また、講演の後私が話をした人たちは、みんなすごく良い顔をしてて、

真の信仰を持つ家族と集まりたいという願いが叶えられた事に、心底感謝して喜んでる姿を見て、

誰よりも神さんが一番これを喜んでくれてるのが分かった。

 

それから、たくさんの人がアミールさんのメッセージに励まされ、勇気づけられてきたと伝えてくれたり、

大阪講演では、最後に結構な数の人がイエス様を受け入れる決意を見せてくれたりと、

日本に向けて出発する前に、たくさんの人が祈ってくれた通り、

これまでずっと日本人のために祈り、宣教してきた人たちの収穫をさせてもらったと思う。

 

2017年、2018年も、それぞれ感動や祝福はあったけども、

ぶっちゃげた話、やっぱり大変な事が多くて、

もう日本は行きたくないなぁと思ってたけど、

 

今回は、そんな中で、これまでずっと支えてくれた兄弟姉妹がいた事を再確認して、

それから、同じ信仰を持つ家族との絆がさらに深められた時間となった。

 

色々な面で協力し、支えて下さった兄弟姉妹、チームの皆さん、

すごくすごくたくさんの力をもらいました。

改めて感謝します。

I love youよーーーハート

 

最後に、今回色々な事情で来れなかった人たちには、

講演の動画をビホールド・イスラエル日本語チャンネルに載せてあるので、

ぜひ、ご覧ください。

 

 

 

 

でも、もうそろそろ携挙をお願いしたいなぁ〜〜〜〜〜悲しい

 

今年のアミールさんの日本講演最後となる

4月16日(日)の会場は、

吹田のゴスペルセンターです。

https://www.thegospelcenter.net/

 

座席に少し余裕があるとのことで、

一般に公開しても良いとの許可が出ました。

お近くの人は、ぜひご参加ください。

 

マラナタ!