なんか知らんけど、
昨日からアクセス数が急増しててびっくりした。
何があったんやろうかね。
それはさておき、
私は地獄の裁きから救われてクリスチャンになってから、
すぐに携挙の希望についても教えてもらって、
それ以来ずっと娘達と一緒に携挙される日を待ち望んでるんやけども、
ここだけの話、
去年、末の娘が18歳になって、
こちらでは成人として扱われる年になったから、
それ以来、
携挙までまだ少し時間があるんやったら、
私だけ先に天国に連れてってください![]()
と、無責任と言われようと、本気で祈ったりしてる。
もちろん、携挙でみんな一緒が一番良いけども。
である日、ふと、
ひと足先に天国に連れて行って下さいと祈る前に、
娘達が確実に神さんを知ってて天国に向かってるかどうかを
まず確認しやんと、と思って、
「神さん、娘達三人ともが確実に神さんを知ってるかどうか、見せてください。
で、もし一人でも信仰があやふやな子が居るなら、今、確実に救ってください。」
って祈って寝た。
そしたら奥さん。
まさにその翌日、
朝起きて娘の部屋に行ったら、
なんと、三女がベッドの上にチョコンと座って聖書を読んでた。
で、その日の夜は、長女が私の部屋に来て、唐突に
「今週から、友達と一緒に、
SNSをやめてCS・ルイスの本を読むことにしたよ。」
と言うやんかいさ。
CS・ルイスとは、ナルニアとかその他有名な本を色々書いてて、
今でも、色んな人の説教でその言葉が引用される、クリスチャンの作家さん。
でもって、次女とは昔、信仰の話をした事があって、
彼女の信仰は心配ない。
だからあの日、
てっきり、神さんはすぐに私を連れて行って下さるんやと期待したんやけども、
どうやら、そういう事ではなかったみたいで。
でも、私はいつでも準備オッケー。![]()
というても、三女が18歳になるずっと前から、娘達には、
私が死んだ時に連絡して知らせて欲しい人のリストと、
私のお葬式で、みんなに振る舞って欲しいレストランの食べ物は伝えてあった。
あと、交通事故でも病気でも、絶対に延命治療したり、
死に際に「お母さんー
」とか言うて、呼び戻さんといてやって言うてきた。
何なら、ちょっと早めに行かせてくれるようにお願いしたり![]()
それともう一つは、
私のお葬式で使う曲のリスト![]()
っていうても、私からのリクエストは2曲だけで、
あとは好きなのをかけてくれたら良いねんけども、
2曲のうちの一つは、
お父ちゃんこと、アンドレ・クラウチ牧師のこれ。
ある日、天国に行ったお父ちゃん、
天国の入り口で、先に天に召された家族や友達が見えたから
「長い間ぼくと会ってないのに、寂しくないの?!」
って聞いたら、
「NO!! ここでは涙も悲しみもない」
「ここは素晴らしい所だよ!」
って言われたことを歌にしてる。
人は死への恐怖や、死後の不安がなくなれば、
さらに言えば、死後、自分がどこへ行くのか、
その確信が持てれば、
今、この地上での生き方が全く変わってくると思う。
自分が天国に行くことを確信するのと同時に、
救われてない人が地獄へ行くことも実感すると、
今、この人生で通る辛いことやら、大変な事も、
誰かの救いに繋がるんやと分かる。
まさにパウロが言うたとおり、
「私にとっては、生きることはキリスト、死ぬことも益です。」
(ピリピ1:21)
今、これを読んでるあなたはどう![]()
救われてる![]()
地獄に向かってない![]()
イエス・キリストを知ってる![]()
| そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。 「見よ。神の幕屋が人とともにある。 神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。 また、神ご自身が彼らとともにおられて、 |
| 彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。 もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。 なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」 黙示録21:3-4 |