千成。ブログにお越し頂きまして
ありがとうございます🎐


…… で、その後 鳳凰はどうなったの??ひらめき気づき

とフォロワーさんから聞かれて


そーいえば、、、書いてないな、私。

           凝視 …… 。

なんだか最近これがパターン化してますな😅
続きをひっそりと待って下さってた方、
ごめんなさい~🙇‍♀️💦💦

では、前回までのお話はどんな感じかというと、
こんな感じでした 👇️

全てはここから始まりました。。。





無事に孵化した 鳳凰の雛ちゃん✨

私は子供の頃から鳥は大好きで
迎えた鳥さんには
すぐに名前を付けていたのに
そういえば、
この時
鳳凰の雛には
命名してなかったんですよ。

本来なら、
孵化してすぐに名付けそうなものを。
たぶん、
自分の所有する存在とは
認識していなかったんだろうな~

だから、
すぐに名前を付けるなんてことが
軽々しくできなかったのだと思います。

それと、前にも書きましたが
鳳凰は私達と違う別次元にいることもあり
常に様子を見て
言葉を交わすことが
儘ならなかったのも一因でしょう。

では 常に寄り添っていられない雛が
どうやって育ったか?
私のいない間に
親鳥は育ててはいないようです。
靈鳥なので、
三次元にいる鳥の様に
親鳥から餌をもらう必要は無いのです。
そうはいっても、
彼ら高次元の生命体でも
成長に必要なエネルギー、
「糧」が必要なのは事実です。

それは何か?



親鳥は雛の育て方を
誰にも教わらなくても知っています。
それは
「自身が雛だった頃の記憶」からか、
「DNAに刻まれた記憶」なのか、
専門家ではないのでよくわからないけど

少なくとも、
私は鳥じゃ~ないし、
鳥に育てられたわけじゃないし、
「鳳凰の育て方」なんて飼育書なんて無いし。

どーやって育てる? 滝汗
でも誰にも聞けないし
相談しようにも
そもそも、
鳳凰なんて見た人いないのに、
更に その雛なんて。
と、普通ならね、
そー思いますよ。ね。

ところが、
その時の私は 
不安なんて、ちーっとも無い。

どーしよー!
とも思ってなくて、これが本当に不思議でね。

これも後に
ふと気付いたのですが、
なぜか本能的?にわかってた。
ぽいのですよ。
育て方を。

鳳凰の雛の放つ氣で
感受していたのだと思われますが。
たぶん。

鳳凰の雛が育つのに
必要な事が幾つかあって、

鳳凰から卵を託された者が
ある複数の事を行う事で
それを糧に雛が育ちますが
それが何かは
お伝えできませんが、
それにより成長が著しく変化するのは
顕かです。

鳥の雛を何種類か育てた経験がありますが
鳳凰の雛はさすが靈鳥だけあって、
鳥としての格の違いを感じました。
ペットショップにいる鳥が
幼稚に見える程です。


そして、立派に成長した鳳凰の雛が
いよいよ巣立ちの時を迎えました。

その時も、
鳳凰のいる次元へ入り込み

私が目の当たりにした光景は 


宙を見上げる鳳凰雛の前や宙に
沢山の鳳凰が迎えに来ているのです!


鳳凰って、こんなに沢山いるんだー!!!
びっくりびっくりびっくり

今までも 何羽かの鳳凰は見てますが
それにしても、
こんなにまとめて見たのは初めてで、
感動でしたよ~泣き笑い✨✨✨
 
育てとはいえ、我が子同然の鳳凰の為に
こんなに沢山の仲間が
迎えに来てくれるなんて~泣き笑い


え、お迎え? 滝汗


そうなんです。


彼らの住む 鳳凰の世界へ

お迎えの鳳凰達に迎えられ

帰って行きました。

でもね、これは

鳳凰が更に進化する為に必要な帰還であってー
って、教わったわけじゃないのに
なぜかわかるんですよね。

それが証拠に

その数年後、

なかなか会えずに
寂しがっていた私の元へ
突然現れて
こう言ったのです。



「必ず戻ってくるから!」





ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ



後に
その鳳凰に私はある名前を送りました。
なぜその名前にしたかなぁ?
と我ながら不思議だったし
もっといい名前あったんじゃ~?と
悶々としていたのですが

暫くして
それが
私の大好きな、
幼少よりお世話になっている
神田明神と関わりのある
ワードだったと知り
なるほど~と納得しました。





今日もありがとうございました🍀


あなたの願いが叶いますように✨🙏


千成。拝