いつも 千成。のブログにお付き合い頂きましてありがとうございます
前回の続きのお話になります。
「 ポインター 」に呼ばれて現れた 青い鳳凰。
その鳳凰は つがいの鳳凰のうちの1羽で
その後 カップルで私の所へやってきました。
カップルの鳳凰は 私のすぐ上の雲の上から
といっても飛行機が飛ぶような高度ではなく
2階建ての屋根より低い位の高さの
小さな雲の上から 人の姿となり話しかけてきました。
私の経験上の 自然靈(肉体を持った事の無い靈格の高い靈)あるある なのですが
それは 彼らの 流儀 なのか、
人に姿を変えて 話しかけてきます。
悪い霊でも変えてきますので その見極めが大事ですが、
人に姿を変えて騙してやろうとか そのような悪い氣は全く無く
むしろ 普段着から『 正装 』して襟を正して御目通り~な印象を受けます。
そして必ず大人の人ではなく 子供の姿ですが
中身は成熟した大人ですから 人間の子供のような幼稚さは漂よわせてはいません。
(キャラクターにより個体差はありますが)
そして、そのカップルさんですが
初めて会う顔ぶれではありましたが、
人や神仏等に 姿を変えた悪いモノに騙されないように
あちらの世界の方から受けたレッスンの賜物かもしれませんが
すぐにあの時の青い鳳凰のカップルだとわかりました。
その 鳳凰のカップルのうちの1羽、
人に姿を変えているので1人というべきか😅
雲の縁から顔を出し 一生懸命何かを訴えてきました。
残念ながら その時のセリフを正確に記憶していないので
ニュアンスで説明するのは 正確さが欠けるので
敢えてセリフを書くのはやめておきますが
彼らが訴えていた事は何か、それは
彼らの子である『 卵 』 を 私に託す。
ということでした。
そして 半強制的に(笑) 彼らの御子を任されることになったのでした。
( … 続きはまた ネ☺️)
今日もありがとう🍀
あなたの願いが叶いますように🙏✨
千成。拝