7月中旬 首すじの辺りが今までにないぐらい酷い状態になりました。
下にその時の画像を記録として載せてありますが、あまり気持ちのいいものでもないので閲覧注意願います。
もしくはここまでにしてくださいね。
7月中旬 ワタシの肌の状態は最悪、アレルギーテストで皮膚科へ行っていたにもかかわらずその日に皮膚の一部を取っての検査はしてもらえませんでした。
早くて8月26日ってことは こちら前回のブログにも書きました。
画像だしますね。
7月18日
4週間 最初は朝晩2回、そのうち夜のみ一回に減らしていきました。
泡タイプなので髪の毛の多いワタシの頭皮にも塗りやすいです。初めの頃はスーッとする感じと強烈な痛みがありましたが、徐々に赤みも減り、
はい、お約束通り、6週間後の皮膚科での検査の8月26日には赤みがまったくありません。
診察台の上にのってくださいと言われ、患部を見せましたが、ドクターも え?って感じ。
「赤みもなく普通に見えるので今回はなにもしませんね。」で終わり。笑
一応 上に載せた写真(もう少し広い範囲)も見せましたが、しょせん 過去のこと
嬉しい?ことに の薬が効き、今のところは赤みも痒みも痛みもなくなりました。
勿論 行く前から分かっていたけどせっかく取れた予約、そして再びこちらの薬の処方箋が欲しかったので皮膚科へ行ったみたいなものでした。
この皮膚科のことを少し
昔から行っていた皮膚科は女医さん一人のところ、何十年行ってもち~っとも効果が見られず、でも皮膚が悪化すると通って、塗り薬をもらって、また行かなくなって、の繰り返しでした。
受付の女性もキレ易い人で「私には腕が2本しかないのよ!(3本もないから器用に回せない!と言いたい)」とよく電話口で叫んでいたし。
その後、あまりにもワタシの肌のひどい状態を見たワタシの歯科医がびっくりし別の皮膚科を紹介してくれました。
その皮膚科はちょっと遠いのですが、建物も新しく綺麗で明るく、受付の人も普通(これは珍しい?爆!)そしてドクターの数も結構いて感じもよかったのです。
「ああ、これからはこちらに来よう!」と皮膚科を変えることしました。
それから数年して、なんとワタシが昔から行っていた皮膚科の女医さんが引退することになり、ワタシが最近通い始めたその皮膚科へ売却したのです。
気に入って通うようになった皮膚科の分院?になったと言えばいいのでしょうか、これは近くなるしいいやと思いそちらへ戻ることにしました。
しかーし、 なんででしょう?
ワタシが気に入った皮膚科になったはずなのに、
受付の女性は本当に感じ悪くて(意地悪)、そちらには一人ないし二人のドクターしかおらず、常に患者でいっぱい。
予約もなかなか取れない。
雰囲気も暗い、行きたいとは思えない・・・・って7月思ってたんですよね。
今回、検査のために早く予約が取れたのが新しい建物の方だったので少し遠いのですが、久しぶりにそちらへ行きました。
コロナ前に行ったきりだったのですが、相変わらず綺麗で明るい!
人も影響してくるのでしょうか、やっぱり受付も感じがいい(普通の態度です 爆!)、ドクターもウロウロしてるから数人はいるのがわかる。
「やっぱり こちらに戻ってこよう!」と心に誓った日でした。笑